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2009/07/15

歴史でめぐる鉄道全路線・飯田線♪

歴史でめぐる鉄道全路線・飯田線

今日もあつあつの一日…。
かんかん照り…東京も猛暑日…。
こんな日に限って、一日中、取引先まわり。
全身汗だく…。


今日は週刊・歴史でめぐる鉄道全路線/国鉄・JRの飯田線、身延線、小海線を♪
しかし、この数年、こういった鉄道シリーズ物、一体何種類出たのか。
それを律儀に買う方もだけど…。
そ、飯田線だけでも4冊ほどか…。
書店の店頭に並んでる、数々の雑誌や本、普通の雑誌とかも夏になると鉄道や旅
に関する特集。   とにかく多い。
そして、鉄道や旅に関する雑誌や本が昔の何倍も多くなった。

飯田線といえば、昨年の夏休みは駒ヶ根や天竜峡にも行って楽しんだ♪
そして、今年の春の青春18きっぷのポスターには、初めて飯田線が登場♪
それも、天竜峡♪


今回、最も感動したのは…。
あの深く険しい天竜川の渓谷に鉄道を通すため1928年(昭和3年)招聘されたのが、
北海道のアイヌである川村カ子ト(カネト)氏。
彼は1909年(明治42年)に鉄道院の測量技師として北海道の鉄道建設の先頭
に立った人物で、その高い技術を見込まれて天龍川沿いの鉄道建設のため、
測量隊を率いて活躍した。
厳しい地形の北海道、朝鮮半島、樺太(サハリン)、天竜峡と、彼の名を刻んだ鉄道
は現在もなお健在。
その当時、賃金不払いに端を発し、数百人の朝鮮人労働者も加わった三信鉄道争議
が起こっている。
この鉄道工事は難航を極め、相当数の犠牲者を出しており、恐怖にかられて逃亡する
労働者も多かった。

そんな三信鉄道を含め、私鉄4社の鉄道を1943年(昭和18年)に国有化し、飯田線
となった。
天竜川をはじめとする豊富な水を使った水力発電が盛んなエリア。
そんな電力会社を母体とする電鉄会社だからこそ、私鉄として開業した当初から
電化されていた極めて珍しい路線でもある。
そんな歴史を想いながら、また訪れてみたいとこ。


歴史でめぐる鉄道全路線/国鉄・JR

歴史でめぐる鉄道全路線/国鉄・JR(飯田線、身延線、小海線)


過去記事
夏休み2-駒ヶ根♪ 2008.08.24

夏休み4-天竜峡・馬籠♪ 2008.08.24

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コメント

mayuさんへ
ホントに太陽&熱風で暑かった~sunimpact
さすがにスーツは脱いで手に持ってるんですが、取引先に入るときには一旦、着込んで汗がどばっ…sweat01
今どきはどこの会社も冷房がゆるくて…。
涼しくしているのは、個人商店や客商売のとこ。
ここは天国ですpenguin

ウチはまだエアコンの掃除してないので寝るときは扇風機を間接的に1時間ほどまわして寝てます。
これで充分なので、熱帯夜といえども、まだまだ過ごしやすいってことなんでしょうね。
でも、すぐそこには恐怖の熱帯夜…。
連休にフィルター掃除しますっsweat01

投稿: ゆ~ちゃん♪ | 2009/07/16 23:59

umiさんへ
飯田線は色んな意味で興味の尽きない路線ですよね。
もちろん、その景観がいちばんの魅力です♪
開通当初から電化されていたり、私鉄4社の寄せ集めという事情もあって、駅間距離が大都市路線並みに短く、従って駅の数が異常に多く94駅もあります。
約200kmの路線ですから、平均駅間距離は2.1kmという具合に大都市並みです。
碓氷峠が廃止されてからは、急勾配日本一でもあります。
そして、普段119系ばかりが目につく路線なのですが、意外と電車の種類は多く、115、313、373、117も走ってます。
117なんか東日本では特急として使っている車両なのに、東海では快速や普通として使っているようです。
そして、興味深いのは、飯田線の豊橋駅~平井信号場(小坂井駅の東)は名鉄との共用路線なんです。
本来は下り路線は東海の所有で、上り路線は名鉄の所有なんですが、お互いに共用しているんです。
これって、1927年(昭和2年)から踏襲されているんです。

そんな訳ですから飯田線って思った以上に電車の種類が豊富で、その警笛(鉄道の場合は汽笛でもいいんですよ。 SLの場合は完全に汽笛ですし。)の種類も色々あるのではないでしょうか。
最近は環境配慮の立場から空気笛だけではなく、電気笛(電子笛)や、音楽笛も増えてきてますし。
それと、音楽笛(ミュージックホーン)といえば、小田急のロマンスカー3000形(SE)が最初に採用し、遅れをとった名鉄はパノラマカー7000系に採用した時、トランジスターホーンと命名したのです。
ところが、JR東海になってから東海は社内規定で「警笛」の定義から電子警笛及びミュージックホーン(音楽笛)を排除したんです。
この規定ってすごく重要で、JR東海の所有路線で警笛を鳴らさないといけない場面で、電子警笛や音楽笛で警笛を鳴らしても、警笛を鳴らしたことにならないのです。
これって、重大な規則違反となるのです。(道交法違反と思えば分かりやすいかも。)
従って、東海の路線を走行する東日本や西日本の列車や、名鉄の電車は空気笛も用いないとならなくなったのです。
ですから、ひとつの車両が複数の警笛装置を併せ持ったりしているんです。
さらには、空気笛と電子笛と音楽笛の3つを同時に鳴らしてもいいのです。
空気笛を含めて2つ、3つ同時に鳴らせば、空気笛も鳴らしたことになるので、JR東海の規定はクリアするんです。
とまあ、見えないとこでも、色々なルールや技術や葛藤があったりして、鉄道って一生かかっても勉強しきれないです…。
でも、すごく面白いことばかりがごろごろ転がっているのが魅力です♪

佐久間レールパークはこの夏休みが最後となるので、イベントがたくさんあるようですね。
寂しくなりますけど、JR東海の鉄道博物館にはすごく期待しています。
東日本には興味ないのですが、東海には興味津々です♪

投稿: ゆ~ちゃん♪ | 2009/07/16 23:38

この暑さでスーツ着て、移動は暑いだろうね~sun
いろんなところから汗が吹き出しそうだねcoldsweats02
本当に暑いよね。
でも、今夜はちと涼しいかも・・・。
なんだか、夜中クーラーつけたりけしたりしているから、寝た気がしなくて~今夜は早々と寝ます~。

ちょっと、遠出して疲れたかもhappy02

投稿: mayu | 2009/07/16 20:51

こんにちは。
飯田線と聞けばコメんなきゃね~。
そんな歴史があるとは知りませんでした。
勉強になります。
先日も義母のところへ行ってきました。
義母の部屋の窓からカナリ近くに電車が見えます。
ちなみに義母の親戚の家々も各駅の近くに点在していて、
飯田線好きならたまらないでしょうね。
鉄暦の浅い私には解らない事が多いので、
珍しい電車の通る時で鉄チャンの集まっているときでも
さっぱりワケが解らず損しているみたいです。
最近はレールパークの閉館に向けて
チョッピリ人が増えているようです。

そんな私の気になっている事。
飯田線の電車の中で気になる警笛?の電車があります。
聞いた感じでは昔の汽車(電車)やSLを思い出します。
時々、そんな音のする電車が通過するのですが、
気づくのが夜だったりして、はっきり姿を見られません。
でも、普通の電車に見えるんですけどね。
単に車体が古いのかな?

↑雑誌表紙写真も何だか見たことありそうな場所…
って似たとこ多いですからね。

投稿: umi | 2009/07/16 09:50

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