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2005/10/14

R246(3)

246(3)

31歳で家を購入し、ま、横浜市内から”都落ち”してきたのですが、1週間程した
ある日、家のすぐ近くを通っている246に出てみました。  出てみて、ビックリ~!! 
なんと、そこは、あの”100km出たよ~”の丹沢の山々が見えてくる、その場所だ
ったのでした。
とうとう”観光地”に住むはめになったかと、ガックリきたもんでした。
当時は、どこに行くにも目標物があまりなく、少々心もとない運転だったかもしれま
せん。

 CAR
    

 この頃は赤いカローラⅡでした♪

 
 
 
  
    

そして、慣れてくるに従って、クルマを転がす人種にとって、これほど恵まれた環境
はないなって確信しました。
東京、横浜、伊豆、箱根、富士五湖、多摩...どこへ行くにも道路が整備されてい
ることや、クルマが意識された設備等々、クルマ社会...そのものに見えました。

ところが、住み始める10年以上も前から目にしたことがある、ある物体を目撃して
愕然としたもんです。  それは、高架橋の橋脚となるであろう物体でした。
20歳の頃に目撃して、10年経っているのにそのままの姿でした。

これは、246の唯一、そして最大のウィークポイントである町田市辻交差点~大和
市上草柳交差点間の5、6kmの市街地道路&生活道路、それも、この区間だけが
片側1車線で、おまけに小田急江の島線の鶴間駅の踏み切りまで存在する、とん
でもないルートに代わる新ルート用の橋脚だったのでした。

ま、この5、6km区間に住んでる人、ここをたまたま通りかかったドライバー。
本当に酷い渋滞が毎日、毎日…。

住み始めて間もなく、父親を助手席に東京の本郷まで行くために、たまたま、ここ
を通って分かったのですが、わずか5、6kmをなんと2時間半もかかったことがあ
りました。普通の土日や、夜間だと、わずか10分足らずのとこがです...。
ほんとに、まいりました。  

”抜け道map”を買って分かったのですが、ここは全国ワースト1の渋滞地獄。
それからというもの、かなり入り組んだ住宅や田畑や山林やらを縫うようにいく
抜け道を走るのが日常でした。
地元の小さめのトラックなんかも入り込んでくるので、沿線の方は迷惑だったろう
と思います。  
そんな中で、この最悪の渋滞ルートにあるファミレスは、相当に盛況だったのを
覚えています。  
横浜に住んでいた頃、丹沢方面に遊びに行った帰りに立ち寄ったのを思い出し
ました。  
今では、閑古鳥が鳴くとまでは言いませんが、”普通”のファミレスとして、今も
健在です。   

…、そして、月日はさらに流れ、住み始めて10年程した時、ようやくあの橋脚に
橋がかかり、そして、途中地下トンネルにもぐったりと苦肉の新ルートが開通した
のでした。
今でも、かなり渋滞の多発するルートですが、それでも、この新ルートは時速70~
80kmで飛ばしているクルマが多く、隔世の感です。  

  
国道246号Wikipedia 

 

  


     

 

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