桜咲いた~♪
★桜咲いた~♪
晴れ♪
でも、雲が…。
相変わらず蒸し暑い…。
朝のニュースでは上野公園の桜が♪
花見で盛り上がってる。
ご近所の桜もあちこち咲いた♪
そろそろ咲き始めるのかと思ったら、なんと思いっきり咲いてた…♪
不意打ちのよう…。
見頃は…。
■
地元ニュース。
横浜・みなとみらい21(MM21)地区の「みなとみらいトンネル」が19日、
トンネルの完成から約14年を経て開通した。
2013年中に予定されている大型商業施設や結婚式場などのオープン
を間近に控え、混雑緩和を図るのが狙い。
市港湾局建設課は「渋滞を解消し、より一層のにぎわいづくりにつなげたい」と。
開通したトンネルは片側1車線で延長約1・3キロ。
本牧ふ頭(中区)-恵比須町(神奈川区)を結ぶ「臨港幹線道路」の一部で、
すでに開通している新港地区(中区)-瑞穂地区(神奈川区)間のバイパス道路
となる。
横浜ワールドポーターズ近くから帷子川にかかる「みなとみらい橋」の手前までを
つないでおり、利用者は交通量の多い六つの交差点を回避できる。
トンネル工事は、MM21地区の将来的な交通量の増加を見込み1986年
から99年にかけて土地の造成とともに行われた。
事業費は約300億円。
トンネルの維持費が閉鎖中は年間約300万円で済むが、開通すると年間
約8千万円掛かることもあり、完成後は入り口を閉鎖して供用開始時期を
慎重に探っていた。
「カップヌードルミュージアム」や「原鉄道模型博物館」など大型展示施設の
相次ぐ開業に加え、さらなる商業施設のオープンなどが見込まれることから、
供用開始を決めたという。
周辺を走る車の4分の1程度(約5千台)がトンネルを利用すると見込んでいる。
※カナロコより
ワールドポーターズのデッキやコスモクロック(観覧車)から眼下に見える
フェンスで仕切られた工事中らしき道路など。
草ぼうぼう…、まだ工事中かな…。
何ができるんだろ…。
そんなふうに14年間も見てきた…。
敢えて封印してたとは…。
このエリアだけみると、あまり交通量が多いとは思えない…。
但し、休日やクリスマス、年末は悲劇…。
しかし、このエリアを見ることなく、トンネルで通過するのは勿体ないかも…。
※カナロコより
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