休日♪: ゆ～ちゃん♪

2013/08/03

休日♪

★休日♪

曇り時々晴れ。

今朝も小鳥のさえずり、セミの鳴き声で起きた。

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近所の散歩ついでにソフトバンクショップへ。
そ、携帯やスマホを見せると「バリバリ　つなガレー」がもられえる。

もちろん、１個もらった♪

数年前の年末にはカップ麺もらった…。
太っ腹…。

ホントにつながってくれるといいのだが、なかなか期待に応えてくれない…。

もちろん、ソフトバンクが作ったわけでなく、江崎グリコ製。

その後、ミスドで”家族のカレーパン”を♪
甘口はバーモントカレー、中辛はこくまろカレー、辛口はジャワカレー。

甘口、中辛、辛口を１個ずつ。
ついでにドーナツも１個ずつ。

そうしたら、７個お買い上げでお皿が付くと言われて、もう１個。
ポン・デ・ライオンカレー皿の黄色いほうを。

　

僕は甘口を。
ホント、家で食べるバーモントカレーそのものだった…♪

　　
　
■
午前中にフランフランからソファが届いた♪

ようやくリビングはそれなりに。

　　
・Francfranc

・Ｉ　ＬＯＶＥ　ｓｏｆａ／Francfranc

　

それにしても、こういう家具とかもいろんな国の製品。
ソファは日本製、中国製がほとんど。
ラグは日本、ベルギー、トルコ。
絨毯ともなるとペルシャ絨毯っていうくらいだから、もちろんペルシャ＝イラン。
テーブルや小物家具は日本、ベトナム、中国などなど。
キッチン用品などは日本製品が驚くほど多い。
　
家庭用品って、「アイリスオーヤマ」の製品が多いことにびっくり。
ウォークインクローゼットの中の収納とか、やたらとアイリスだし。
キッチン、洗面所、風呂、ガーデニングとありとあらゆる所に。
照明器具もアイリスが多かったし、簡単な家電製品も色々販売。
とにかく中級品、普及品に強い印象…。
知らずに買ったら、アイリスだって事がとにかく多い。

寝具もアイリス…。
エアリー、かなり快適♪
あのエアーウィーヴも良さそうだけど…。

本社は仙台市。
楽天のユニフォームにもアイリスオーヤマのロゴが。
御殿場付近にも大きな工場か倉庫がある。
年商は連結で２,５００億円というから、そこそこ…。
現社長は東京オリンピック開催の１９６４年就任というから驚き…。
来年は就任５０周年…。
ほとんど彼が築いてきた会社。

ロゴマークは楽天のユニフォームでもお分かりのように、ちょっと…。
僕だったら変更する…。

・アイリスオーヤマ

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午後からビナウォークへ♪

いちばん遠い駐車場にとめたので、遠い…。

ＴＯＨＯシネマズの入口近くにソフトバンクショップ。
すかさずママは店内へ。
そ、”つなガレー”…♪

ウチは心ならずもソフトバンクモバイルのスマホ。
　

・ビナウォーク（海老名市）

今夜、本厚木で鮎まつり。
花火大会もあるので、海老名エリアは浴衣のお嬢さんだらけ…。

むこうの山は大山。

　　

ポポンデッタと小田急のコラボ♪

店内はＮゲージだけでなく、あらゆる鉄道グッズ、プラレールも、ミニカーも。
やはり多いのは小田急もの♪

ポポンデッタは秋葉原に本店がある鉄道模型ショップ。
社長さんは知り合いなのだが、本業は税理士。

趣味が高じて、鉄道模型の店をかなり手広くやってる。
ま、お母様の功績が『大』…♪
番頭もしっかりしている。

７、８店舗あたりまではフォローしていたのだが、今や２０店舗を超す勢い。
イオングループからの出店要請が多いのかも。

この世界、昔からのレギュラーががんばってる。
しかし、半世紀を超えるような業歴や露出の高さに比べると、必ずしも業績
がついてきてるとはいえず、思ったよりも厳しい経営。

ま、露出といっても、一部のマニア、愛好家の中でという意味であり、決して
一般的ではないので…、念のため。

昨今はポポンデッタとか井門といった新参ものが老舗を駆逐する勢い。

・ポポンデッタ

　
井門の社長も知人なのだが、彼の一族は愛媛県出身。
といっても、大正時代のこと。
大丸百貨店といった。

三大月賦百貨店というと、中野の丸井、渋谷の縁屋、亀戸の丸興と言われた。
丸井はそのまま、縁屋はセゾンに、丸興はＯＭＣを経てセディナに。
それらと並んで、四大月賦百貨店ともいわれたのが東京の「大丸」。
といっても、東京駅の大丸ではなく、つまり、関西の大丸ではなく、関東の大丸。

丸井の創業者青井さんは富山県出身だが、愛媛県の月賦商法の流れを汲み、
縁屋（現セゾン）も丸興（現セディナ）も愛媛県の月賦商法の末裔。
関東の大丸は愛媛県から上京してきた井門一族が興した。

東京でも各地に存在した月販店、月賦販売店はほとんど愛媛県出身者だった。
でも、そのほとんどは昭和の終りから平成にかけて月賦商法から脱落した。
つまり、見切りをつけた。

生き残った月賦商法は小売りもすごいけど、金融のウエイトが高くなった。

井門一族による大丸もそういう見切りをつけた側…。
月賦百貨店が得意とした家具はほぼ消滅。
家電部門はラオックスとコラボしていたけど、ああいう状況だし。

そこで、お坊ちゃんの現社長の趣味が高じて始めたのが鉄道模型。
丸井とかと肩を並べる存在だったことを考えると、今はちっぽけな存在。
だけど、鉄道模型の世界ではもはやトップクラス。

それと、井門の凄いとこは大昔の「過去の栄光時代」の資産をほとんど
失っていないこと。
店舗も大きかったが、四国から大量に雇った中卒者たちの寮を雨後の筍のごとく
建てたのだ。
そんな不動産をうまく管理している。
ま、守りに徹した経営…。

鉄道模型万歳♪　

・モデルス　イモン

・拝啓　井門義博です

ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー。
このショップにはレイアウトもある♪
こちらは、箱根湯本駅♪