ビナウォーク♪
★ビナウォーク♪
晴れ♪
そこそこ暑い。
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海老名のビナウォークへ♪
大山♪
なんだか、たくさんのテント。
大勢の人。
ビナウォークの中庭(?)と思ってたとこ、海老名中央公園では商工フェアをやってた。
B級グルメの店もあれこれ。
海老名駅前ロータリーを。
駅とビナウォークはデッキで結ばれている。
商工フェアをぐるっと見て回った後、マルイへ♪
スイーツも服とかも秋♪
・ビナウォーク
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かながわ駅めぐり♪
湘南モノレール江の島線・湘南江の島駅(藤沢市)。
モノレールの駅だから、高架。
ビルの5Fにホーム。
江ノ電江ノ島駅は国道467号を挟んで向かい側。
小田急片瀬江ノ島駅には洲鼻通りを徒歩で10分少々かかる。
洲鼻通りは曜日や時間帯によっては混雑してる…。
湘南モノレールは三菱重工業の連結子会社の経営。
京急の資本も若干…。
懸垂式。
ま、三菱重工業の懸垂式モノレールの壮大な実験線のような役割。
湘南モノレールは大船駅~湘南江の島駅間6.6kmを所要時間14分でむすぶ。
全8駅。
単線…。
しかし、中間駅6駅中4駅で交換できるなど設備が充実。
なんと、7.5分間隔の高頻度運転が行われており、その時刻表は単線
とは思えないほど。
各駅の1日の乗車人員は3,000人ほど。
乗降客数に直すと、約6,000人。
大船駅の乗車人員は13,000人と群を抜く規模。
湘南江の島駅は2,000人弱、湘南江の島駅の隣、目白山下駅は140人弱と
ダントツに少ない。
ほとんど通勤・通学の足として。
モノレールのおかげで沿線人口が増え、その混雑ぶりは有名。
路線の下にはずっと鎌倉市道、藤沢市道が。
元々は京急自動車専用道。
なんと大正15年に計画され、昭和5年に開通した。
当時、舗装道路なんて皆無の世の中、周辺の住民は履物を脱いで歩いたと
いうエピソード。
そんな状況下、昭和45年(1970年)にこの道路の上を湘南モノレール
の大船~西鎌倉駅間が開通した。
翌昭和46年に湘南江の島駅までの全線開通。
僕が免許取り立ての頃、このモノレール下の京急専用道路をしょっちゅう走った。
通行料を取られたのは数回…。
あとは、料金所と料金所の間を走ることが多く、いつも無料だった。
当然、夜中も料金所は閉鎖してたような…。(記憶が定かじゃない…。)
なんだか、おかしな有料道路だなと思った。
そんな京急専用道路の大半は昭和59年(1984年)に鎌倉市部分を市に譲渡
(有償)。
残る藤沢市部分も数年後には市に無償譲渡。
・湘南モノレール
湘南江の島駅から見たモノレール。
このトンネルの向こう側は目白山下駅。
湘南江の島駅との駅間距離はたったの400m。
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