12月…その2…♪
★12月…その2…♪
晴れ♪
今朝、町田駅ホームで倒れた人の『救護活動』とやらで、電車が10分近く遅れた…。
なぜ電車までとめるのか…、よくわからない…。
それにしても、町田駅では倒れた人をよく見る。
大半は中高年や高齢者。
心筋梗塞、脳出血…。
そんなとこか…。
ほとんど虫の息…。
気をつけないと…。
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小田急のODAKYU VOICE12月号♪
特集は「おうちで楽しむ 大人のクリスマス」。
リースは小田急フローリスト、クリスマス雑貨は下北沢ペッシェ、ローストチキン
は相模大野の山のホテル ボン・ロザージュ などなど…。
沿線歳時記はイルミネーション。
新宿テラスシティ、多摩センターイルミネーション、江の島シーキャンドル。
宮ケ瀬湖の宮ケ瀬クリスマスツリーも。
タウンファイルは町田の昭和レトロな商店街といえば、仲見世商店街♪
今月も話題がいっぱい。
・ODAKYU VOICE/小田急
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小田急からもう1冊♪
「小田急で湘南へ」冬号♪
古都鎌倉、湘南海岸、グルメ、なんでもあり♪
あと1ヶ月したら、初詣か…。
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湘南エリアは星つき17店-「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014」発売♪
日本ミシュランタイヤは12月3日、厳選したレストラン・ホテルを掲載する
「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2014」の発表に先立ち、「星つき」セレクション
を発表した。(湘南経済新聞)
今年は、関東版発売 7周年となり、鎌倉地域が湘南エリアとなって3年目となる。
一昨年より、横須賀市、葉山町、逗子市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市、大磯町、
小田原市、湯河原町が新たに加わっている。
そのうち、日本料理の「幸庵」(藤沢市鵠沼花沢町2)が三つ星を、同じく日本料理
の「琢亭」(葉山町一色)が二つ星を獲得した。
今回掲載される施設は、合計504店で、このうちレストランが438店、ホテル54店
、旅館12店となっている。
そのうち、同書が「そのために旅行する価値がある卓越した料理」と定義する
「3つ星」には14店のレストラン(東京13店、湘南1店)、「遠回りしてでも訪れる
価値がある素晴らしい料理」の「2つ星」が59店のレストラン(東京55店、横浜3店
、湘南1店)、「そのカテゴリーで特においしい料理」の「1つ星」は208店(東京
175店、横浜13店、湘南20店)のレストランが選ばれた。
1つ星は鎌倉では、日本料理の「円」(山ノ内)、「幻董庵」(山ノ内)、「田茂戸」
(坂ノ下)、「米倉」(二階堂)、うなぎ「つるや」(由比ヶ浜)、精進料理「鉢の木
北鎌倉」(山ノ内)と計6店が選ばれた。
そのほかの1つ星獲得店は以下の通り。
藤沢=日本料理「喰い切り ひら山」(鵠沼花沢町)、うなぎ「うな平」(辻堂東
海岸)、そば「蕎麦 ひら井」(藤沢)、平塚=日本料理「樹勢」(明石町)、天ぷら
「天一坊」(龍城ケ丘)、葉山=日本料理「日影茶屋」(堀内)、大磯=うなぎ「國よし」
(大磯)、日本料理「松月」(大磯)、逗子=そば「手打蕎麦 おかむら」(桜山)。
価格は2,940円。 発売は12月6日。
17店…。
あれ、22店のはず。
数が合わない…。
ミシュランにおける湘南エリアは小田原、湯河原、横須賀、大磯を含んでる。
歴史上、行政上、間違いなく湘南でないのは横須賀のみ。
大磯は湘南発祥の地ということで別格。
このニュースでも湘南として扱っている。
小田原、湯河原は大磯から至近距離にあり、当然のように正統派湘南だったエリア。
「湘南電車」は正に湯河原、小田原のみかん畑をイメージした電車というエピソード
があるくらいだから、湘南に間違いない…♪
ま、”エピソード”っていうのはある一面で信憑性があるからこそ”エピソード”なのだ。
レストラン部門では小田原2店、湯河原2店、横須賀1店が選ばれた。
しかし、上のニュースではこの5店は湘南ではないという理由からか除外されて
いる…。
もっと広く見ると、ホテル、旅館部門では箱根が湘南エリアとして、数多く選ばれ
ている。
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