楽しい話題♪
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晴れ♪
暖かい♪
電車の車窓から見える桜はだいぶ開花してきた♪
今週末では遅すぎるかも…。
夜は少し寒い…。
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次期ロードスターのシャシー 北米で発表か/THE PAGE
※THE PAGEより
次期ロードスターのシャシー発表か!? ── というニュースが駆け巡っている。
ニュースの震源地は北米マツダ。
マツダは今年に入ってから、ロードスター発売25周年を記念する様々な活動
を行ってきた。
4月18日から開催されるニューヨークモーターショーでは、ついに次期モデル
のシャシーが公開されるのではないかという憶測が飛び交っている。
マツダ・ロードスターといえば、「2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計」
でギネスに認定されるほど世界中で愛されてきたスポーツカー。
2014年2月現在の歴代累計生産台数は94万1977台におよび、もはや
100万台が目前に迫っている。
国別の歴代累計販売台数で見ると米国が40万6321台、日本が16万7933台
、英国が5万3798台と圧倒的に米国市場が大きい。
そんなビッグマーケットでこけら落とし…。
シャシーの展示という点にも理由がある。
次期ロードスターの特筆すべき特徴は車両重量だからだ。
重量目標は1トン。
現行モデル中、最も軽い仕様が1,110kgであることを考えると10%もの軽量化
になる。
現行ロードスターも決して重いクルマではなく、むしろこれまでも全力を挙げて
軽量化への努力を積み重ねて来たクルマだ。
そこから10%を削り取るのは容易なことではない。
本当に1トンを切るのか、そしてそれはどんな技術によって達成されるか、
がシャシーを見ればわかる。
車両重量は走りにも燃費にも大きく貢献するからだ。
もちろんマツダ独自の統合エコ技術であるSKYACTIVはシャシーにもエンジン
にも採用され、説得力のあるエコ性能が与えられるだろう。
次期NSXの記事で触れたように、われわれの常識を覆す4輪個別制御の
モーター駆動技術が成立しつつあり、スポーツカー=ハイブリッドという
超ハイテク時代が迫りつつある。
対して、ロードスターは古典的スポーツカーの文脈を堅持するスタンスだ。
保守派スポーツカーマニアの気持ちに沿いつつ、現代のスポーツカーを成立
させようとしているのだ。
軽量化と高効率化は王道であるがゆえに地道な積み上げが求められる茨の道だ。
それを乗り越えた新型シャシーがどんな姿で現れるかに世界中が注目している。
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クルマも電車もどんどん進化して、変貌・変質してしまう昨今。
家電、携帯(スマホ)なんかもびっくりするほど変貌…。
それ以上に…、人間も変貌してる…。 いやっ、変質か…。
そんな時代に古典的…。
古き良き時代がかったクルマ…♪
見るからにそんな気持ちが伝わるような…♪
期待…♪
ただし、見るだけ…
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4月1日、これまた面白いニュース♪
マクラーレンが新型車を公開。
報道陣に公開されたマクラーレンの新型車「650Sスパイダー」。
最高出力は650psで、0―100キロ加速3.0秒、最高速度329キロを誇る。
価格は3,400万円(税込)。
昨年はマクラーレンP1で騒がせた…。
・話題の車:マクラーレンP1/時事ドットコム
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