週末♪
★週末♪
晴れ♪
超暑いっ…。
熱風が吹いてる…。
今夜も熱帯夜…。
週末♪
土日2日間の休みなんて言わずに、夏だけは金土日曜の3連休化にしたらどうか…。
暑さで参ってしまう…。
■
片浦レモンのロールケーキ♪
あの片浦レモンがロールケーキに。
by プレシア。
小田原市片浦地区のレモンを使ったロールケーキ。
甘酸っぱいレモンのソースがスッキリさせてくれる。
ちょっと酸っぱさが勝ってるけど…美味しい♪
西湘を思い起こさせてくれる♪
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過去記事”バラとケーキとレモンワイン/一夜城♪-2”より一部再掲載。
・バラとケーキとレモンワイン/一夜城♪-2 2012.02.18
★片浦レモン物語★
レモンワインのほかに、レモンサイダーも♪
このエリアはオレンジ色、みかん色もすごく目につくけど、レモンイエロー
の柑橘類が豊富。
そ、湘南ゴールドやゴールデンオレンジもそんなレモンイエローの柑橘類♪
独特のいい香りと美味しい味、お気に入りで大好き♪
もちろん、種類によって味も香りも異なるので、買ってくる度にわくわくする。
これは片浦レモンサイダー♪
ご当地サイダー…。
片浦レモンって見聞きしたことあるけど、西湘あたりってことくらいしか…。
このエリアには江之浦とか、福浦とかあるから、片浦だって違和感ないし。
そこで作られたレモンだろうと…。
大体、片浦ってどこ…?
地図で調べてみたけど…、ない…。
片浦小学校とか小田原市役所片浦支所は覚えがある。
根府川駅の裏のほう。
しかし、片浦という地名は見当たらない。
それもそのはず、大正時代から昭和29年まで存在した神奈川県足柄下郡
片浦村。
石橋、米神、根府川、江ノ浦の4地区で成り立っていた村なのだが、昭和29年
に小田原市と合併して、片浦という地名は消滅したのだとか。
で、片浦の名が残ったのは小・中学校、市役所支所、診療所ぐらい。
中学校は数年前に廃校になってた。
これらの施設は全て根府川駅の裏に集中している。
恐らく根府川駅周辺は「片浦村」の中心地であったのだろう。
そして、小田原市役所片浦支所は村役場だった所だろうな…。
…なんて、想像できる。
…そこで、この地域で昔から作られていたレモンに片浦と名づけて、
後世に残そうしたのだとか。
僕は薄っすら知ってるレベルだけど、片浦レモンってブランドものらしい。
やはり、このエリアはレモンイエローの柑橘類の宝庫♪
イエローといえば、「片浦イエロー」なんていうのも教えてもらった。
これは、片浦の名がついたキウイフルーツなんだとか。
もちろん、果肉はグリーンじゃなくてイエロー。
・小田原柑橘倶楽部
■
最近、土曜日前日の金曜日に折込みチラシを入れるケースが増加。
ユニクロが数年前から始めたゲリラ的手法(?)…。
結構、注目度高いらしい。
マックも追随か試行か、最近は金曜日に入ることが多くなった…。
今日もそんなパターン。
でも、マックのバーガーの写真を見ただけで吐き気を覚える…。
■
中国製鶏肉商品の販売を中止
日本マクドナルドは25日、中国の食品会社による期限切れ食肉の
使用問題を受けて、中国製の鶏肉を使った「チキンマックナゲット」など
8種類の商品の販売を中止した。
今後、商品に使う鶏肉は全てタイから調達する。
調達先の切り替えに伴い、多くの店舗で鶏肉を使った商品の品切れが
発生する可能性があるとしている。
同社のサラ・カサノバ社長は「中国製チキン商品に対する懸念が高まって
いることを受けて決定した」とのコメントを出した。
販売が中止された商品は、中国製鶏肉を使ったチキンエッグマフィン、
チキンフィレオなど8種類。
ファミマが返金に応じるとのこと。
マックも返金について検討中らしい。
レシート持参などと条件を付けずに申告ベースで返金してはどうか。
・マック
日本マクドナルドは問題を起こした上海福喜食品以外の中国製鶏肉の使用もやめた。
ま、当然かもしれない。
毒餃子事件に端を発した中国の食品問題は解決したわけではない。
それなのに、今回のような仕入れがまかり通ってたことの方が驚き。
アップルパイなど一部商品は中国製が残るようだが…。
プラスチック製のキッチン用品でさえも、中国製を嫌がる風潮。
間接的にしろ、口に触れるから…。(?)
ホームセンターなどで、商品を手にとって、中国製だと棚に戻す光景。
食品スーパーではよく見る光景だが、ホームセンターでも…。
ま、食品スーパーでは中国の食品はほぼ姿を消していて、目ぼしい
とこではピーナッツ、筍、鰻か…。
”MADE IN CHINA”オンリーだった、あの100均でさえも、中国製品を
敬遠するという、考えられなかったような現象…。
何も過剰反応、過剰防衛でない。
リスクはゼロにしたい…。
ただそれだけ…。
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