テレ朝・報道ステーションがまたまた恣意的報道…♪
★テレ朝・報道ステーションがまたまた恣意的報道…♪
W朝日によるW吉田捏造報道に加え…。
テレ朝・報道ステーションがまたまた恣意的報道…。
結局、報ステの報道は何もかもがウソ…。
悪意、故意、捏造、恣意的…。
言論機関にあってはならないことが続々…。
もう、何も信じられない…。
誰もが感じている…。
報じてる時点で、またウソ言ってるとか、故意に隠しているのかと疑心暗鬼…。
そして、バレバレだし…。
言論をねじ曲げる姿勢は受け容れがたい…。
報道する資格ないのでは…。
ジャーナリズムが聞いて呆れる…。
恐らく、今後は一挙手一投足いちいちチェックされる…。
報ステ、もう立ち直れないだろうな…。
全員更迭といきたいところだが…。
キャスター交代…。
報ステのやりたい放題…。
スポンサーも同罪とみる見方も…。
他紙、他局では何の問題も起こしていないのに、なぜ朝日系列だけが…。
それは、朝日の体質だから…。
当然のように起こる現象。
間違い、ミスのように見せかけて、実は意図的に扇動記事を書くような体質があると
みられ、これが根源にある。
公平な報道って意識はないと…。
不信感…。
その事を充分に考察・検証する必要性を考えざるえない。
■
大きな間違い犯した…古舘氏、川内原発報道謝罪
テレビ朝日は、12日のニュース番組「報道ステーション」で、10日に同番組
で報じた九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島県)の安全審査の
審査書決定に関するニュースについて、事実誤認などがあったとして謝罪した。
原子力規制委員会事務局の原子力規制庁が、ニュースの訂正と謝罪を
テレビ朝日に求めていた。
規制庁によると、火山の審査基準の修正を検討することは現時点で予定して
いないのに、10日の番組では「今後修正することも検討している」と報じた。
10日の記者会見でのやり取りが大幅に割愛され、規制委の田中俊一委員長
の発言姿勢について視聴者に誤解を与える点があったという。
古舘伊知郎キャスターは番組で「大きな間違いを犯しました。田中委員長
をはじめ関係者の方々、テレビをご覧の皆様におわび申し上げます」と謝罪した。
※読売新聞より
■
報ステ…恣意的報道常態化
報ステのあまりに酷い「恣意的報道」 規制委員長が質問への回答を
一切拒否したかのような編集行う
テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」は9月12日、九州電力川内原発
1、2号機(鹿児島県)の新規制基準適合に関する報道に誤りがあったとして
番組内で謝罪した。
「2点に関しまして大きな間違いを犯しました。本当に心からおわび申し上げます。」
――。キャスターの古舘伊知郎氏(59)は神妙な顔もちで頭を下げた。
==
1人目に回答した部分は取り上げず、拒否した部分だけを放送
誤りがあったとされたのは9月10日の放送内容だ。
原子力規制員会はこの日、川内原発1、2号機が新規制基準に適合するとの
審査書を正式に了承した。
番組ではその後に開かれた記者会見の内容を報じていたが、その中で2つの
問題点があった。
1点目は、竜巻による影響評価ガイドに関する質疑の内容を火山のものとして
伝えたこと。
規制委員会が火山の審査基準について一部適切でないことを認め、今後修正
を検討していくと報じた上で「修正した基準で再審査すべき」と主張していた。
だが、現時点で修正の検討は予定されていない。
2点目は、田中俊一委員長の発言姿勢に誤解を与える編集を行ったことだ。
2人の記者が火山に関して質問する様子を連続して流した後、田中委員長
が1人目に回答した部分は取り上げず、2人目に対し「答える必要がありますか?
なさそうだからやめておきます。」と拒否した部分だけを放送した。
古館氏は2点目について「色んな質問に対して委員長が一切答える気持ちが
ないようにとられてしまう印象だと思います。」として、編集でカットしたことを
「大きな間違い」と断じた。
12日の番組では、1人目への回答部分を放送した。
番組では2人目の記者との具体的な質疑応答は放送されなかったが、「答える
必要がありますか?」というコメントは同じ記者に対する3度目の回答部分だった。
規制委員会が11日にホームページ上に公開した番組に対する抗議資料で
その点が明らかにされている。
「節操なさすぎ...」 、 「誤りじゃなくて故意」
委員会は記者2人の質疑の全貌を文字起こしして、
「二人目の質問については、その直前に当該記者から行われた質問と同じ
内容の質問が繰り返されたので、これに対し、田中委員長が答える必要が
あるか疑問を呈されているものです。
当初から答える必要がないと委員長が回答したような編集は不適切です。」
と問題視していた。
竜巻と火山の取り違えはともかく、回答部分のカットは「意図的」な偏向編集だ。
かねてから反原発寄りが指摘されている同番組だが、10日の放送では
審査書の正式決定に「3つの疑問点がある」と打ち出し、批判色を強めた。
避難計画や重要施設の完成時期について指摘した後、「さらに大きな問題
がある」と火山の問題を強調。
VTR後には古館氏が「ちょっと考えられないですけどね。」とコメントしていた。
報道ステーションといえば、親会社である朝日新聞の慰安婦記事問題を
取り上げてこなかったことで批判が高まっていた。
朝日新聞が謝罪会見を開いた9月11日のタイミングで慰安婦問題を特集
したが、検証記事が出てから5週間もスルーしてきたことについての具体的
な説明はなく、視聴者からさらなる不満の声が噴出した。
今回の「誤り」を受け、インターネット上には
「朝日ブランドって地に落ちてますね」
「報ステは二日連続で謝っているけど、誤りじゃなくて故意だからな」
といった非難のコメントが相次ぎ寄せられている。
※J-CASTニュースより
■■
一方、朝日新聞はまたもや捏造…。
一体、どこまで続くのか…。
朝日新聞、任天堂社長発言でおわび記事掲載
朝日新聞は14日、2012年6月に掲載した任天堂(京都市)の岩田聡社長
に関する記事について、実際には同社のホームページ(HP)から発言内容
を引用したにもかかわらず、インタビューしたかのような体裁で記載していた
として、同日付朝刊におわび記事を掲載した。
問題の記事は同年6月8日付経済面の「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム
大手4社に聞く」。
朝日新聞は任天堂に社長への取材を申し込んだが了解が得られなかったため、
HPに掲載されていた動画の発言内容をまとめて記事にしたいと連絡。
同社側から了解が得られたと思い込み記事にした、としている。
任天堂の広報担当者によると、岩田社長は当時、米国で開かれたゲーム
見本市に出席しており、現地で海外メディアへの対応を優先するため国内
メディアの取材は断っていた。
記者会見も開いておらず、HPでコメントを公開していた。
14日のおわび記事では、掲載後に任天堂から「インタビューは受けていない」
と抗議を受け、既に謝罪したと説明。
「動画内の発言であったことを明記するべきでした」と振り返り、「新たに外部
から指摘があり、紙面でおわびする必要があると判断した。
ご迷惑をおかけした関係者と読者のみなさまにおわびいたします。」としている。
〔共同〕
※日本経済新聞より
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