新型プリウス初公開♪
★新型プリウス初公開♪
雨…。
台風18号の影響…。
台風18号は愛知県知多半島に上陸後、北上して日本海に抜けた。
台風18号などがもたらす雨雲…。
時々、もの凄い土砂降り…。
関東各地の河川でも避難判断水位に達したとこが続々と…。
河川氾濫とか土砂災害とか、あまり身近にはない事が県内でも
次々と報道される。
今夜も雨に注意…。
■
トヨタ、新型プリウスを世界初公開♪
トヨタは、アメリカ・ラスベガスにおいて、4代目となる新型プリウス
を世界初公開した。
4代目プリウスのニュースが駆け巡った。
4代目となる新型プリウスは、トヨタが推進する「もっといいクルマづくり」
の思想のもと、PRIUS(先駆けの意)の持つ名のとおり、ハイブリッド技術
にさらなる磨きをかけるとともに、「Toyota New Global Architecture」
(以下、TNGA)を初めて取り入れ、「優れた環境性能」はもとより、ハイブ
リッドシステムの軽量・コンパクト化やボディの高剛性化を図り、「洗練され
た低重心のスタイル」や「走る楽しさ」のより高いレベルでの実現に向け
開発を進めてきた。
なお、新型プリウスは、2015年年末から日本で販売を始め、順次世界
各国・各地域での発売を予定している。
プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来
、優れた環境性能をはじめとするクルマの先進性により、世界における
ハイブリッド車の普及促進に貢献してきた。
日本をはじめ北米を中心に世界約80の国・地域で販売し、累計販売台数
は350万台を超えている(2015年7月末時点)。
燃料電池車”ミライ”を彷彿させる。
新型プリウスの特徴
■低重心パッケージによる、スタイルの良さ
プリウスの象徴であるトライアングルシルエットのデザインを継承しつつ
、TNGAによる低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルな
デザインを実現。
ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフード
も低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットを実現。
■さらに優れた低燃費を実現する、進化したハイブリッドシステム
熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、
電池といった各ユニットを、よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた
低燃費を実現。
■TNGAがもたらす、走る楽しさ
ボディ剛性強化、パワートレーンユニットの低重心・低配置化などにより、
操縦安定性・乗り心地が向上。
■最先端の安全装備を採用
ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、総合的な制御により、クルマだけでは
なく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュ
セーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援
パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用。
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