ららぽーと海老名オープン…♪
★ららぽーと海老名オープン…♪
どんより…。
ちょっと蒸し暑い…。
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「一人っ子政策」完全廃止=独自の産児制限、36年で終止符-中国
中国は人口抑制の国策「一人っ子政策」の完全廃止を決定した。
世界最大の人口を持つ中国で1979年から続いた独自の産児制限は、
36年で終止符を打つことになった。
ただ、コミュニケは廃止の時期を明記していない。
共産党は2013年の同中央委員会第3回総会(3中総会)で「夫婦の
どちらか一方が一人っ子の場合、2人目を産むことができる」と定め、
政策の緩和を決めた。
決定の背景には、中国で進行する深刻な高齢化への危機感がある。
労働力人口が12年に減少に転じる一方、50年には60歳以上が
全人口の35%を占め、世界で最も高齢化が進んだ国になるという
国際機関の予測も出ている。
中国政府にも誤算があった。
13年の政策緩和の結果、対象となる全国1100万組の夫婦から
毎年200万人が生まれると見込んだが、実際に2人目の出産を申請
したのは6.4%にとどまっているとのデータもある。
このまま一人っ子政策を続ければ、高齢化に歯止めがかからず、
最優先課題である経済の安定成長に悪影響を及ぼすと判断。
政策の完全廃止を決めた。
※時事通信より
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世界的に非難されてきた「一人っ子政策」。
だけど、欧米、日本からは、やめろとは誰も言わなかった。
結果的には地球にとって正解だったのだから。
一党独裁だからできた政策…、必要悪…。
これ以上、人口が増えていたら…。
PM2.5はもっと酷いことになっていただろうし。
食料も資源も枯渇…。
今さら…。
高齢化の歯止めといわれても…。
予想以上に温暖化が進行し、地球規模で生存に”待った”の状況。
二人生むどころか、結婚もしなければ、子供も生まない。
危険極まりない地球に子孫を残そうとは思わない…。
黄色信号から赤信号へ…。
そんな”終末思想”に突入…。
先進国ほど、そういった考え方が浸透してきている。
中国の国民も先進国並みの知恵がついてくればそういう考え方
に傾くだろう…。
既に、その兆候が出ているから、13年の政策緩和に対して中国の国民
は踊らなかった…。
日本の少子化はその象徴…。
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ららぽーと海老名オープン…♪
ららぽーと…。
元々、都市型じゃなく、ローカル立地…。
あの、傾斜マンションは”ららぽーと横浜”と一体のマンション。
三井不動産のチョンボ…。
ちょっと、いや、かなりケチをつけてしまった…。
そんな最悪のタイミングで”ららぽーと海老名”オープン。
元々のローカル立地どころか、かなりの田舎指向…。
うまくいくのか…。
小田急側はビナウォークなどを開発しているし、小田急の附属品のような
相鉄は何もなし。
そして、JR相模線側に広がる野原や田畑を埋めてショッピングモールに…。
駅から直結しているとはいえ、ココはクルマ社会。
それなのに、たった1,800台の駐車場とは…。
りんかんモールのような食品スーパー&ホームセンターでさえ、850台とか
1,000台近くある。
1,800台ではどうにもならない…。
まわりの道路は混雑なんてもんじゃないだろう…。
プレ駐車場と化してしまう…。
263店舗…。
いつまでもつのか…。
・ららぽーと海老名
波瑠の露出はすごい…。
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