相模大野♪
★相模大野♪
晴れ♪
穏やか。
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ウチのエリアからは富士山の頭しか見えないけど…。
そんな頭がくっきりと見えた。
久々に相模大野へ。
まずは。
恒例のクリスマスツリー♪
・ステスク
■
いつものエディバウアー。
今はアウター全品10% OFF~♪
75TH ANNUAL DOWN EVENT♪
1940年、創業者エディー・バウアーのひらめきから生まれた名品
「スカイライナー」が、ダウンジャケットとしてアメリカ初の特許を取得。
それから75年の歴史を受け継ぎ…。
エディーバウアー のアウターは大好き♪
ちょうど欲しかった。
・ダウンジャケット&ベスト/エディーバウアー
・エディーバウアー
あれもこれも…♪
ママは伊勢丹へも。
でも、僕のほうが高い買い物をしてしまった…。
帰り。
りんかんモールへ。
駐車場でZを~♪
といっても、初代ホンダ・Z。
1970年デビュー。
中学生の頃、1967年デビューのNコロとともに憧れた。
1972年にはシビックがデビュー♪
360ccのNコロやZに対して1.2ℓ、1.5ℓのシビック。
クルマのサイズや塗装も文句なし。
あまりの違いに眩し過ぎる~♪
学生時代には高根の花的存在シビック。
だから、Nコロ、Zは手の届くクルマとして、絶大なる存在だった
しかし。
Nコロ=N360はユーザー・ユニオン事件でホンダや本田宗一郎氏、
自動車メーカー各社が訴えられたことなども影響して、姿を消す。
ユーザー・ユニオン事件自体は単なる恐喝事件として、ユニオンの専務
理事とヤメ検の顧問弁護士が有罪として結審。
ユニオンのやり方は否定されるべきで当然だったが、この事件をきっかけに
軽の安全性が格段に向上していったことも事実かもしれない。
ユニオンが目をつけたメーカー責任というよりも、軽の在り方に一石を投じた
という意味で。
そんな経緯もあって、Zは1974年に生産終了。
24年後…、1998年に2代目がZとして復活したが…。
2002年には生産終了。
・ホンダ・Z Wikipedia
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