CIVIC復活…♪
★CIVIC復活…♪
どんより…。
寒い…。
ハマ線…。
目を疑った…。
相模原市淵野辺あたりからは薄っすらと雪…。
農地や住宅の屋根が白い。
昨夜、小雪が舞ってた八王子も同じように白い。
■
ホンダ・シビック復活♪
2010年に国内販売を中止したシビック…。
シビック国内発売再開へ、ホンダ、市場テコ入れ
ホンダは24日、国内で2018年までにセダン型の「シビック」の発売を
再開すると発表した。
国内向けは販売の低迷で2010年に生産を打ち切ったが、抜群の知名度を
生かして国内市場の販売テコ入れを図る。
シビックの国内再投入を決めた理由について、「北米で高く評価されている」
と説明した。
2015年秋に全面改良したセダン型のシビックは、北米のカー・オブ・ザ・イヤーを
受賞した。
室内空間が広く、内装で高級感を出したほか、スポーティーな走り
にもこだわった。
2015年は米国でのホンダの新車販売の2割をシビックが占めた。
シビックはかつて日本でも人気を呼んだが、小型車やスポーツ用多目的車(SUV)
に押され、セダンが若者の支持を得られなくなった
ことから、派生車を除き2010年に販売中止を決めた経緯がある。
しかし、ここ数年は独BMWやアウディなど、海外勢の日本でのセダンの
売り上げは堅調で、ホンダは「スポーティーなセダンを望む顧客は期待できる」
と判断した。
※読売新聞より
・ホンダ シビックセダン、日本再投入を検討/レスポンス
1972年。
ある日、忽然とデビューしたシビック♪
すごい驚きだった~♪
キャンパスや学校の行き帰りにシビックを見つけては、じっくりと舐めるように観察した。
そして、あれよあれよと言う間に街中に溢れてきた。
オレンジ、ダークブルーが目についた。
それ以前には同じホンダのN360、通称NコロやZが憧れの的だった…。
Zといっても軽のZ…。(ホンダ・Z360)
そこへ数段上のシビックが現れたから、みんな、吸い寄せられた。
NコロやZとは全てにおいて格段の差…。
Nコロ熱やZ熱はすっかり冷めた…。
ああ無情…。
その後、アコードや、プレリュードがシビックの上級車然としたイメージで
相次いでデビュー♪
ホンダの四輪車をメジャーにした立役者♪
当時、学生の分際でシビックでさえ手が出ない遠い存在…。
さらにはアコードがデビューし、震えるほど感動♪
シビックのデビューで震撼…♪
アコードのデビューも鮮烈~♪
今、あのデザインで登場したら…。
恐らく、大フィーバー♪(古い…。)
・ホンダ・シビックWikipedia
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・CIVIC…♪ 2010.11.16
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