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2016/08/27

納車♪

★納車♪

雨…。

暑くはないが、蒸す…。
  
  

こんな雨の中…。

納車…♪
今度のクルマは「雨男」…、んっ、「雨クルマ」か…。

雨のドライブは…。
ちょっと…。

そのまま、りんかんモールへ。
駐車場はかなり混雑…。
満車に近い状態…。

当然だけど、エイビイも結構混んでた。
超強大な台風10号に備えて買いだめか…。

  
  

クルマ買い替え…♪

車齢…。
買い替えないといけない…。
そう思うのだが…。

欲しいと思えるクルマが見当たらない…。

いや、ホントに欲しいクルマは手が届かないところへ。
買えるクルマと欲しいクルマの落差が大きくなった…。

昔なら、いつか手に届くという望みがあったのだが。
今は…、届かないと断言できる存在に…。



今日、納車♪

スバル・インプレッサ♪

この秋には新型インプレッサがモデルチェンジ。
てことで、現行モデルは先月下旬で受注終了…。

ま、そんな訳で5代目がそこまで迫っているのだが、縁あって…♪

ディーラー使用車の放出…。
ま、そんな絶妙のタイミングではある…。


スバル…、一生乗ることはないと思っていたのだが…。
TV-CM…、やたら気になるし…。
車種もそこそこ多い…。(多くなった…。)

アメリカでもかなり好評だというし。
アメリカで日本車が売れるケースって、かなりの確率で知的なフェイス
にあると思ってる。
よくいわれる、クールなクルマ。


ホンダ車もあれこれ検討した…。
ジャストフィットのクルマがない…。
今のホンダ車…、なんだか魅力を感じない。

もしも、シビックが日本で継続していれば…。
そんな事を考えたりもしたけど。

ま、ホンダを卒業することに…。


どのメーカーも…。
大体、セダンが少ない…。
ハッチバックまでは許容範囲なのだが…。

欧州車もあれこれ…。
やっぱり良い♪

「王手」寸前まで…。
欧州車に待ったをかける…。
それは、どこでもあるママの反対…。
欧州車には乗りたいけど…、やはり、維持費…。

  
で…。
先月、湯河原から箱根に抜けようとしていたらひどい濃霧…。
仕方ないのでターンパイクで帰ることにして、濃霧の大観山スカイラウンジのあたり。
あまりの濃霧でスカイラウンジが全く見えないのだが…。
前を走るスバル・インプレッサに一目惚れ…。
もちろん、ハッチバック。

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西湘へドライブ…♪ 2016.07.02



そんな訳で。
いつの間にか、インプレッサになってた…。
ま、現状における必然的な結果…。

若い頃から排気量アップしかなかったのに…。
とうとう、エンジンはダウンサイジング…。




納車。
つなぎで乗ったはずの6代目アコード…。
すっかり気に入ってしまった…♪
しかし、今日限り…。

 


初代カローラⅡ以来の5ドア・ハッチバック♪

雨…。
早速…、パチリ。

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後日…。  9月3日。
江の島への初ドライブは晴れ♪
腰越漁港にて。    

Img_7816_2

 


インプレッサ…♪
乗ってみて、さらに気に入ってしまった♪

帰宅して、しばらくすると、エンジンを回したくなる…。
こんなことは、今までのクルマではなかったこと…。
なぜだろ…。


インプレッサ SPORT/スバル

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NEW インプレッサ2016秋、誕生(新型インプレッサ ティザーサイト)/スバル

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スバル・インプレッサWikipedia
 



■■■■■
愛車ヒストリー♪

かなり長く乗るタイプ。

といっても、1995年の法改正以前は10年経過車は毎年車検だったので、
どんなに元気なクルマでも10年未満で買い替えていた。
今、考えてみると、随分勿体ないこと…。
クルマの耐久性とか今とは比較にならないほどプアであったことは確か。

最近は相当に限界近くまで乗ってる。
友人たちもそんな乗り方が増えている。

僕らの世代は大きな住宅ローンをかかえているし、さらには、子供たちの
大学とかの教育費の支出だけで、ベンツ、レクサスなどの上級車種が
買えるほど…。


ウチのクルマ…。
全然問題ないのだが…。
15年以上も乗ってしまうと、「文化財」に乗ってるような…。
オイルのスペックは隔世の感…。
音楽媒体も変わってしまっているし…。
かといって、今さらオーディオを入れ替える費用を掛けたくないし。

ま、そんなことが重なって…。
そろそろと…。

で、愛車ヒストリー♪


 

ホンダ・アコード(6代目)。 
1999年型を10年落ちで2009年から2016年まで。
   
相模線入谷駅前の”田んぼ”にて。                    2011年撮影

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とにかく、期待以上に堅牢で長持ちした。
まだ、何も不具合はないのだが、「文化財」に乗り続けるのも…。

そろそろ、オイル交換、タイヤ交換、バッテリー交換…。
クルマ維持の当たり前のコスト負担…。
そして、来月下旬の車検…。
いっそ、買い替えとの結論…。

ホンダ・アコードwikipedia




ホンダ・アスコットイノーバ。(初代。 この初代にして絶版) 
1992年型を1997年から2009年まで。   

最高にカッコイイクルマだった。                      2008年撮影 
                                                                                                                                                                                                     0014200811

 

 

当時…、ホンダ特有の…。
寒川を走行中にディストリビュータが逝ってしまった…。
遠出中でなくて助かった。

それ以外は何事もなく、かなりの長寿を全うした…。
走行距離は15万kmを超えた…。

ホンダ・アスコットイノーバwikipedia




ホンダ・アコード。(3代目)
1987年型を1989年から1997年まで。

金沢赴任時代。
能登金剛、巌門の巌門クリフパークにて。(当時は道の駅を名乗っていたような記憶が…。)
このルーフキャリアでオートキャンプを楽しんだ。
                                     1996年撮影

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ホンダ・アコード。(3代目)  長野県八ヶ岳農場にて。      1990年撮影

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白いボディーは洗車してもなかなか…。
  
ホンダ・アコードwikipedia




トヨタ・カローラⅡ(初代)。  
1982年型を1989年まで。

独身時代に買ったのだが、二人の息子たちが生まれた頃、このクルマだった。
                                       1982年撮影

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トヨタ・カローラⅡ(初代)。  
僕にとって初めてのFF。 

1200ccから1300ccにアップしただけで、満足だった♪
パワステなんて贅沢品はついてない…、車重が軽いので「重ステ」でも充分に満足。
そういえば、パワステ…。
学生時代は流体力学の研究室に在籍してパワステの研究をしていた。
当時のパワステはそんな発展途上にある装置だった…。

フェンダーミラー。
この翌年1983年からドアミラー解禁。
今年2016年、カメラ&モニタ搭載によって、とうとうミラーレスも可能に。

5ドア・ハッチバック。
ハッチバック、リフトバック、クーペ全盛時代。


後ろには一世を風靡したマツダ・ファミリア(4代目)が…。
このファミリアはFRだった…。   
5代目ファミリア(FF)は一世風靡をさらに爆発させた。      1982年撮影

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初代トヨタ・スターレット。  
昭和49年型(1974年)を昭和53年(1978年)から1982年まで。

夏…♪
鎌倉、由比ヶ浜駐車場。
僕のクルマも隣のクルマも窓全開…。
みんな、そんなだった…。                    1979年撮影

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初代トヨタ・スターレット。 
1200cc。
丸専手形で購入…。

数年でルーフの塗装が傷んでしまった…。
これでもFR。                             1978年撮影。

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トヨタ・スターレットwikipedia

   
 
  
■■
番外編…。

学生時代に共同購入したクルマ。
学生は丸専手形が発行されなかったので、キャッシュで…。

1ヶ月の内、自分のとこには1週間…。
共同購入した友人のうち、2人は自宅に駐車できた、1人は下宿先の
駐車場の片隅に、僕はアパート脇の大家さんの土地に路駐…。

自分のとこに3、4回あっただろうか…。
とにかく、自分のクルマという感覚は皆無。

数ヶ月でやめた…。
買った時の価格より高く買い戻してくれた…。




初代トヨタ・セリカ1600GT。

1970年(昭和45年)デビュー。
2ドアクーペ、FR。
日本初のスペシャルティカー。

ダルマセリカ♪

1973年には3ドアリフトバック(LB)がデビュー。
爆発的にヒット。
このクルマ、今でも通用するデザインかも…。
4人で共同購入したのだが、一致した意見は、この水色~♪

モーターファン別冊。  2014年7月。

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初代セリカのすべて/モーターファン別冊



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70年代のクルマ…。
5ナンバーといっても全幅は1,700mmぎりぎりではなく、多くのクルマ
が1,600mm前後…。

タイヤは13インチが主流で、後半から14インチもでてきた。
60偏平タイヤは認可されていないのだが、後半で70偏平が出てきた。

タイヤといっても、チューブタイヤなんてものも普通にあった。
ガソリンスタンドにはタイヤから取り出したチューブを半円形のバケツ(?)
につけて、パンク箇所をチェックしたりしていた。
これ、自転車の話ではなく、クルマのタイヤ…。

バイアスタイヤ全盛でラジアルタイヤの存在は知っていたが、実体験はなく、
友人がラジアルタイヤを履いた時はみんなで”試乗”させてもらった…。
あの独特な接地音というかロードノイズに興奮した…。


そんな時代の小さなクルマなのに、なぜか伸びやかなデザイン。
室内は、ほんとに小さなクルマなのだが、その中には夢が詰まっていた
ような気がする。

昔のカッコよかったクルマに出会うと、こんなに小さかったかと…。
まるで、ガリバーと小人(こびと)の世界のような感覚を覚える。
かといって、決して、軽では出せない世界。

今、あのデザインで、サイズは現在のスペックでクルマを作ったら、
きっと、斬新で受けると思うのだが…♪

もちろん、小さいが故にカッコよいクルマもあるから、それなりに。


CAR and DRIVER♪ 2011.05.27
  

  
  
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パンフレット♪


初代トヨタ・スターレット。

国民車構想とシンクロした700ccと800ccの空冷水平対向2気筒エンジン
を積んだ初代パブリカ。(1961年~1969年)

2代目パブリカは800cc、1ℓ、1.1ℓ、1.2ℓ、1.3ℓと小刻みにエンジンがライン
ナップされた。(1969年~1978年、2ドアピックアップのみ~1988年)
0.1ℓ刻み…、いかに、排気量に拘(こだわ)っていたか…。

これは、戦後に生まれたベビーブーマー = 団塊の世代たちが運転免許取得
年齢に達したことから、「大衆車」という位置づけから、「若者が最初に購入する
新車=エントリーカー」へと商品企画を変更した。

そんな2代目パブリカの血統を継ぐ形でデビューし、パブリカ・スターレットと
呼ばれた。
  
  
トヨタ・パブリカ Wikipedia

  
  
初代トヨタ・スターレット。  
ジウジアーロによるデザイン。

1973年。

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1977年版カタログ。
カタログを見て、懐かしい思い。
タイヤは6.00-12-4チューブレスタイヤと。

77年版には上級グレードに155SR12ラジアルタイヤなんて
記載も…。

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初代トヨタ・カローラⅡ。

1982年。

悪童マッケンロー♪

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発売前に契約して、満を持して納車。

レッドにした♪
街を走ってると、結構、注目の的だった…。
カッコいいね、FFって車内が広々してるね、TV-CMいいね…などなど。

暫くすると、巷にはカローラⅡのレッドが溢れかえった…。


イメージカラーのサーフライドツートンカラー。
   
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FF…。
FR特有のプロペラシャフトがなくなり、後部座席が広々と開放的に。

超斬新なシート♪

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3代目ホンダ・アコード。

1988年。

リトラクタブルヘッドライト♪

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初代ホンダ・アスコットイノーバ。

初代にして、絶版…。
売れた台数もしれたもの。
たまに同じクルマに出会うと、それとなく挨拶…。

長く乗ったので、最後の頃、ウチのエリアでは僕と米軍関係者の2、3台だけだった…。


CAR and DRIVER 1992年4月10日号。

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6代目ホンダ・アコード。

この頃のアコードはワゴンがイメージリーダー♪
ワゴンのカッコ良さに魅了された…。

1995年。
  
Car199508hondaaccord6th

  

  

4代目スバル・インプレッサ。

スバル・インプレッサ・スポーツ。
2015年。

Carsubaruinprezasport4th

 



スバル…。
あまり興味のないメーカーではあった…。

昔、初代レオーネを見て、「なんじゃこれ…。」って…。
あんなに不細工なクルマは前代未聞…。

ところが…。
最近ではレガシィなどに代表される地に足がついた頑張り。

ま、ちょっと前まで。
スバルの場合、1車種こけたら、会社がこけるほどのダメージ…。

だが…。
現行のスバル車って、わけが分からないほど充実していることを、
今さらながら…。


50年前にカローラ、サニーとともにデビューしたスバル1000。
カローラ、サニーともFRだったが、スバル1000は水平対向4気筒エンジン
を積んで、FF…。
スバル1000のDNAはその後、レオーネを経て、今日のレガシィ、インプレッサ
に受け継がれてきた。
世界でポルシェとスバルだけになった水平対向エンジンは改良を重ね、
第3世代に進化した。

スバルの水平対向エンジンも50周年♪

で、あのレオーネがあれこれ現行モデルの元とは…。
驚き…♪
 
  
スバル・レオーネ wikipedia

                         
             
           
■■■■■ ■■■■■

憧れの名車♪

学生時代。
ホンダ・Nコロホンダ・Zは手が届きそうな憧れのクルマ。

そこへ、忽然と現れたホンダ・シビック
あまりにも一気にレベルが上昇して、手が届かないもどかしさを…。
通学路にあったオレンジのシビック、レッドのシビックをまじまじと覗いてた。
ダークブルーのシビックのカッコ良さには打ちのめされた…。

  
イエローも好きだった♪

201608civic_00

 

  
そこへ、さらにホンダ・アコードがデビュー♪
もうフラフラ…。


ホンダ「シビック」なぜ日本市場から消えていたのか?/マイナビニュース


■■
初代ホンダ・アコード♪

羨望の的♪

1977年。

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このデザインは今でも充分に通用すると思うのだが…。

Car1977hondaaccord1st02

  
ホンダ・アコードwikipedia 

  
 
   

ALFA ROMEO♪

ALFA 164 Quadrifoglio♪
憧れた~♪

1992年。

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Car1992alfaromeo164quadrifoglio

 

■■
トヨタ・カローラ♪

デビュー50周年♪

半世紀前。
1966年(昭和41年)、初代カローラが鮮烈なデビューを飾った♪

それまでの”特権階級”のための「だるま型のクルマ」…。
一方では、360ccのいかにも小さな小さなクルマが登場。

そこへ、サラリーマンである一般家庭のお父さんが”威風堂々”と家族
を乗せて颯爽と「普通のクルマ」でドライブするシーン…。

日本人みんなの憧れ~♪
”大衆車”…。
聞こえはよくないが…。
マイカー時代の到来を予感した。
そして、確信に変わった。

それが、カローラ♪
サニーというライバルも…。
 

50年前…。  
だるま型ではなく、小さな小さなクルマでもなく、お父さんがカッコ良く
乗れるクルマ。

トヨタ・カローラ2ドアセダン1100DX。
(1966年11月 - 1969年2月)

1966toyotacorolla1100dx
※Wikipediaより



時は流れ…。
学生時代、社会人なりたて…。
僕もクルマを…。
3代目と4代目には背伸びすれば手が届くクルマとして憧れた♪
いや、ホントにカッコ良いクルマだった。
ターゲットは、セダンではなく、リフトバック、ハッチバック、クーペだった。


COROLLA ! 50th | カローラが歩んだ50年の道のり/トヨタ

トヨタ・カローラWikipedia




4代目トヨタ・カローラレビン♪

AE86。

1983年~。

長男は1985年生まれ。
そして、学生時代には同じ年生まれの86ばかり乗り回していた…。

1985年。
 
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トヨタ・カローラレビンwikipedia

  
 

1979年、4代目デビュー。
CAR and DRIVER 1979年6月号。

カローラはバリエーションが豊富で、モデルチェンジ特集は16Pにも及んだ。

1300 2ドアセダン、スタンダードが71.8万円、
最上級車の1600GT 2ドアリフトバックが136万円。
レビン、トレノはクーペタイプの派生車で134.3万円。

社会人なりたて、買えない額ではない…。
真剣に検討したメモが残されていた。

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Car1979toyotcollora02





1985年カローラFX。
そういえば、そんなクルマもあった。
あのAE86型カローラレビン時代の派生車。

当時、ライバルもみな3ドアや5ドアハッチバック全盛時代。
僕はカローラⅡ5ドアハッチバックだった♪

  
”ちょっと気どった2BOX上級生”…。  
そんなキャッチコピーだった。
  
Car1985toyotacorollafx





おまけ…。


3代目。
1974年~。

セダンはダサかったのだが…。
リフトバック、クーペが別のクルマのように光っていた。

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Car1978toyotacorollacoupe2
※wikipediaより


昭和52年(1977年)秋、半年の研修を終えた僕たちは、社会人になって初の辞令を
うけ、四国・伊予三島市(現、四国中央市)に3ヶ月間の長期出張…。
後に6ヶ月間に延長された。
後半の3ヶ月間は別の上司が赴任してきた。
東京から3代目カローラに乗って来た。
あずき色のリフトバックでカッコよかった。

隔週週休二日制の試行ということで、隔週で土日が休みになった。
そんな週末はカローラで海にむかい、瀬戸内海で投げ釣りをした。
リフトバックを開けると釣り具が無造作においてあり、使い勝手がよかった。
カレイ、アナゴが釣れた。


あの当時、転勤と自家用車の関係…。
出張や長期出張の場合は基本的に自家用車での移動は不可だったが、会社の許可を
とればOKだったとはいえ、OKがでることはほぼなかった…。
転勤の場合は規定があるようでない時代…。
自分で赴任地まで移動してしまうケースや遠距離の場合に福岡から札幌まで勝手に
業者に依頼してしまい、貨物輸送させたケースなど様々だった…。
確か、莫大な請求がされたとか。
会社側は規定を見直し、転居を伴う異動の場合、全て会社が指定した業者にて陸送す
ることとなった。




10年ほど遡る…。

1970年、2ndカローラデビュー。
そして、1972年トヨタ・カローラ・クーペ。

1972年マイナーチェンジ、クーペ専用カタログ。

1st レビンが追加された際のカタログで、まさに“若者のためのエントリー
スポーツ”といった内容。

そ、これが、レビン、トレノのデビュー♪

  
トヨタ・カローラWikipedia

トヨタ・カローラレビンwikipedia




こちらも”CAR and DRIVER”より。
カローラは、かなり魅力的なクルマだったのだ。
3代目カローラ、4代目カローラの姿に当時のワクワク感を思い出す。
この頃はカローラのピークとは言わないけど、絶頂期だったな♪

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