南町田駅エリア再開発…♪
★南町田駅エリア再開発…♪
晴れ♪
暑い…。
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南町田駅エリア再開発…♪
東急と町田市は南町田駅エリアに600億円を投じるビッグプロジェクト。
駅前のショッピングモールと都市公園を一体的に再整備し、樹木の緑と
商業施設、高層住宅が境目なく広がる「新たな街」に―。
東京都町田市と東急電鉄が、600億円近くをかける大型再開発事業
に共同で乗り出す。
ベッドタウンの高齢化が加速するなか、幅広い世代の交流の拠点にしよう
という試みだ。事業が行われるのは、東急田園都市線の南町田駅南口周辺。
来年2月に一時閉店する東急の商業施設「グランベリーモール」と、隣接
する市立鶴間公園などの一帯を再開発する。
駅の南北をつなぐ自由通路を設けるほか、高層マンションも建設する。
公園と商業施設の境目は遊歩道などがある「融合ゾーン」を設け、低層
の建物が中心の商業施設は閉店後も周辺を自由に歩けるようにする。
市の担当者は「公園と商業施設の境界をなくし、歩いていたらいつのまにか
商業施設、いつのまにか公園というのが理想」と話す。
全体の広さは六本木ヒルズ(港区)の2倍以上に当たる約22ヘクタール。
東急が世田谷区で進めた大型再開発事業「二子玉川ライズ」と隣接する
区立公園(計約17ヘクタール)を上回る面積だ。
総事業費は500億~600億円と見込まれる。
※朝日新聞デジタルより
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グランベリーモールが来年2月で一旦閉店…。
そして、オープンは3年後の2020年と聞いた時は、単なるグランベリーモール
のリニューアルでないことは推察できた…。
今回の発表では総事業費500億円~600億円。
これは、かなりのビッグプロジェクト。
東急は渋谷、二子玉川などでビッグな再開発事業を展開しているが、
南町田の事業も相当なもの。
ただし、今までのようなペットを連れてぞろぞろ散歩するイメージの
ご近所感覚のグランベリーモールはどうなるのか…。
どこにでもあるようなアウトレットモール、ショッピングモール
には魅力は感じないのだが…。
ま、神奈川県民の憩いの場であり続けてもらいたい♪
・グランベリーモール
・南町田駅周辺地区まちづくり【南町田拠点創出まちづくりプロジェクト】/町田市
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