ゆべし…柚餅子♪
★ゆべし…柚餅子♪
どんより…、時々、雨…。
涼しい。
■
江ノ電…。
お天気が良かった昨日は当然のように超混雑&遅延…。
そして、天気のわるい今日も混雑による遅延…。
今日は。
鎌倉坂ノ下の御霊神社例大祭で、毎年9月18日は「面掛け行列」
という奇祭(神奈川県無形文化財)が行われる。
今日のように日曜日に行われるのは稀…。
いつになく大勢のギャラリーだったのでは…。
・鎌倉御霊神社 奇祭「面掛け行列」
■
いつものりんかんモール。
駐車場はそこそこ混雑。
エイビイはいつも通り…。
だが、レジがかなりの混雑で行列…。
■
昨日、つくば市でお墓まいり。
帰りに立ち寄った守谷SAで。
福島の「かんのや」のゆべし。
”ゆべし”、”柚餅子”といえば…。
福島県などが思い浮かぶ。
最近、よく目にするのが三角型のゆべし、「かんのや」。
積極路線に走ってる。
■
ゆべし、柚餅子。
ゆべし。
福島県を中心とした東北のイメージ。
但し、柚子の産地からは離れていることも事実。
従って、クルミを使った「くるみゆべし」や胡麻を使った「胡麻ゆべし」
なども発達。
西日本などでは柚餅子そのもの。
長野県天竜村の「ゆべし」、石川県輪島市の「丸柚餅子」なども知られている。
柚子の産地、四国にも「ゆべし」や柚子を使った銘菓が多い。
・柚餅子(ゆべし)/長野県天竜村
・丸柚餅子・中浦屋/石川県輪島市
■
我が家のルーツ。
四国、愛媛県西条市。
ここでは銘菓「星加のゆべし」♪
子供の頃から「ゆべし」をお土産に持たされた。
重い…、子供の口には合わない。
昔は大きなサイズ。
そう、羊羹と同じサイズで、竹の皮で包んだ棒ゆべし。
食べても食べても残ってる…。
こちらの一口サイズが発売された時は、ちょっと感激…。
どんより…、時々、雨…。
涼しい。
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江ノ電…。
お天気が良かった昨日は当然のように超混雑&遅延…。
そして、天気のわるい今日も混雑による遅延…。
今日は。
鎌倉坂ノ下の御霊神社例大祭で、毎年9月18日は「面掛け行列」
という奇祭(神奈川県無形文化財)が行われる。
今日のように日曜日に行われるのは稀…。
いつになく大勢のギャラリーだったのでは…。
・鎌倉御霊神社 奇祭「面掛け行列」
■
いつものりんかんモール。
駐車場はそこそこ混雑。
エイビイはいつも通り…。
だが、レジがかなりの混雑で行列…。
■
昨日、つくば市でお墓まいり。
帰りに立ち寄った守谷SAで。
福島の「かんのや」のゆべし。
”ゆべし”、”柚餅子”といえば…。
福島県などが思い浮かぶ。
最近、よく目にするのが三角型のゆべし、「かんのや」。
積極路線に走ってる。
■
ゆべし、柚餅子。
ゆべし。
福島県を中心とした東北のイメージ。
但し、柚子の産地からは離れていることも事実。
従って、クルミを使った「くるみゆべし」や胡麻を使った「胡麻ゆべし」
なども発達。
西日本などでは柚餅子そのもの。
長野県天竜村の「ゆべし」、石川県輪島市の「丸柚餅子」なども知られている。
柚子の産地、四国にも「ゆべし」や柚子を使った銘菓が多い。
・柚餅子(ゆべし)/長野県天竜村
・丸柚餅子・中浦屋/石川県輪島市
■
我が家のルーツ。
四国、愛媛県西条市。
ここでは銘菓「星加のゆべし」♪
子供の頃から「ゆべし」をお土産に持たされた。
重い…、子供の口には合わない。
昔は大きなサイズ。
そう、羊羹と同じサイズで、竹の皮で包んだ棒ゆべし。
食べても食べても残ってる…。
こちらの一口サイズが発売された時は、ちょっと感激…。
愛媛県。
”ゆべし”ではないが、柚子の香りが甘さと調和しているタルト♪
これも、子供の頃は好きとはいえなかった…。
大人になるにつれ、四国への懐かしさとともに…♪
・一六タルト(愛媛県松山市)
・ハタダの栗タルト・畑田本舗(愛媛県松山市)
”ゆべし”ではないが、柚子の香りが甘さと調和しているタルト♪
これも、子供の頃は好きとはいえなかった…。
大人になるにつれ、四国への懐かしさとともに…♪
・一六タルト(愛媛県松山市)
・ハタダの栗タルト・畑田本舗(愛媛県松山市)
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