飯田線で~♪
★飯田線で~♪
10月22日(土)。
天気予報は曇り…。
ま、雨よりはいいかと…。
東海道本線刈谷駅。
まずは、JR東海の「青空フリーパス」購入。
利用日は土曜・休日及び年末年始の1日フリーパス。
大人2,570円。
豊橋駅には色んな駅弁が♪
迷ってしまう…。
で、昼食用に買い込んだ。
お~♪
憧れの飯田線へ♪
な、なんと、JRのホームの中、3番線は名鉄名古屋本線専用…。
名鉄に乗り込む客はこの手前にある小さな端末にICカードをかざしてる。
が、自動改札機があるわけではない…。
豊橋駅…。
名鉄、昔あった二俣線の存在、豊鉄・新豊橋駅の存在。
なかなか複雑な様相…。
知れば知るほど、不思議な駅…。
・豊橋駅Wikipedia
同じホームで3番線は名鉄名古屋本線、2番線はJR飯田線。
2番線の電車が慌ただしい…。
『臨時』と表示されている。
ツアー専用らしく、一般客は乗車できない。
車内にいたスタッフらしき人のスタッフ証を見たら、南信州ふれあい…。
あ、そうか、ネットで見かけたアレだ。
長野県観光大使 峰竜太と行く「南信州ふれあい列車」。
右には折り返し、8:04発、普通豊川行き。
左は臨時、普通7:55発。(行き先表示なし…。)
数年前から。
秋になると、”南信州ふれあい列車”というワードを見かける。
この列車には”峰竜太観光大使”も乗車していたのだろう…。
下條村出身。
飯田線の秘境駅に挟まれた唐笠駅や門島駅が下條村への玄関口。
といっても、電車を頼るようなことは皆無かも…。
・南信州ふれあい列車/南信州観光公社
・南信州ふれあい列車パンフ PDF
■
213系♪
クハ212-5008+クモハ213-5008の2両編成。
飯田線♪
わくわく~♪
8:10発、普通 天竜峡行き。
・飯田線Wikipedia
・国鉄213系電車wikipedia
・飯田線/つちぶた本舗
・魅力発見・飯田線
大好きな313系も♪
・JR東海313系電車Wikipedia
同じホームの向かい側には名鉄の電車が次々。
飯田線の電車は…。
この地域の中学校が集まって、駅伝だとか駅伝の練習とかで…。
駅伝部で頑張ってると言ってた子がいた。
今は中学でも駅伝部があるのかと驚いた。
最初はこんな具合だったのだが、次々に学校単位で人数が増えてきて、
さらには一般の乗客も増えて…。
ぎっしり…。
ラッシュなんてもんじゃない…。
大海駅までの1時間5分…。
ラッシュ並みのぎゅうぎゅう詰め。
中学生たち、たいへんそう…。
最初はこのように和やかな雰囲気。
それが、東京の通勤電車並みのラッシュになろうとは…。
この後、教師の指示か、一般客に席を譲り、みんな立ってた。
豊橋駅。
不思議な光景…。
JRのホームの間に名鉄名古屋本線のスマートな電車が出たり入ったり。
豊橋駅出発。
船町駅、下地駅を通過。
その先、平井信号所までの3.9kmはちょっと珍しい区間。
下り線はJR東海が、上り線は名鉄が所有し、両社の線路を互いに共有
して複線運転を実現させている。
1927年(昭和2年)、名鉄の前身の一つである愛知電気鉄道と、豊川
鉄道(戦時国有化、以降、国鉄を経て、現JR東海)との間で結ばれた契約
が現在も続いている。
これがJRのホームの間に割り込んで出入りする名鉄の正体…。
で、この先は各駅に停車…。
野田城駅。
豊橋から1時間5分後…。
大海駅到着。
駅伝の中学生たち。
ここから新城総合公園で集合なんだとか。
駅伝頑張って。
車掌さん、切符の回収が大変そうだった…。
恐らく、想定外…。
後日、知ったのだが…。
この新城総合公園では新城ラリーというなかなか大掛かりなラリーが開催
される。
トヨタの章男社長も参加されるということにも注目。
■
で…。
がらがらに…。
とはいっても、クロスシートの悲劇…。
お一人様が半数以上で、2席を独占してしまうため、ほぼ満席…。
何人か立ってる人もいた。
とにかく”長旅”…。
空いてる席に座ればいいのに…、そんなふうに思った…。
長篠城駅。(ながしのじょう)
下車した乗客の切符を回収する車掌さん。
各駅で下車する乗客がいると、かなりのスピードでホームを駆け回る車掌さん。
結構体力がいる。
長篠の戦の舞台となったエリア。
敗走する武田勝頼…。
NHK大河ドラマ「真田丸」が始まった頃、そんなシーンが…。
新東名の長篠設楽原PAも興味深い。
「長篠・設楽原の戦い」の跡地に隣接しており、古戦場跡を巡るハイキング
コースもある。
・岡崎SA・長篠設楽原PA
この辺りから沿線は山がちな風景となる。
山間のローカル線の風情…。
本長篠駅。(ほんながしの)
豊橋市、豊川市と。
そして、新城市。
初めて聞く「新城市(しんしろ)」…。
そういえば、新東名で静岡県から愛知県に入った途端に出現したのは
新城インターだった。
その、新城インターは先程、大勢の中学生たちが下車した大海駅の手前
あたりで飯田線を大きく跨ぐように作られている。
新城市…。
野田城駅から池場駅までの間…、なんと、15駅も…。
ずいぶん大きい新城市…。
湯谷温泉駅。
自転車…。
結構年配の方。
どこを走るんだろ…。
右手のトイレ。
ちゃんとした清潔な洋式トイレで、きれいに保たれていた。
ボタンで開閉するタイプなのだが、高齢の方が戸惑うことが多かった。
この辺りから静岡県に。
浜松市天竜区となる。
事実上、浜松市に救済合併してもらった過疎地…。
浜松市の人口は80万人、そして、この天竜区は3万人に満たない…。
面積は浜松市の60%を占めるのに、人口は3.75%…。
『三遠南信メガロポリス』なんていう、すごいエリア…。
三河、遠州、南信州が交わるエリア…。
しかし…。
実態はかなり過疎化が進んでいると言われている…。
下川合駅。
いよいよ中部天竜駅。
当駅で26分間停車。
26分間の停車時間は大半の乗客にとって最高のサービス♪
先を急いでる沿線の住民の方とおぼしき乗客にとっては不便なこと…。
しかし、乗客のほとんどは単独で飯田線の秘境駅ツアーを敢行している。
かなりのお歳の方が大半。
中には、沿線住民の方かと思った初老の”おばさん”…。
同じく美味しそうにお酒を召し上がっている初老の”おじさん”…。
そんなツアーとは無縁のような方々…。
見かけで判断してはいけない…。
カメラを拝見すると、どうやら鉄ちゃんではなさそう…。
秘境駅として謳われているこのエリアに興味をもたれた。 そんな印象。
1、2分、あるいは、数十秒の停車時間にカメラを持って、ホームに降りる…。
そんな姿を見て、ちょっと感激。
その点、「南信州ふれあい列車」、あるいは、運転日限定の急行「飯田線
秘境駅号」(11月10日~13日、17日~20日運転)は至れり尽くせり。
ほとんどの駅は通過…。(僕はある程度は各駅にも停車してほしいけど。)
秘境駅では15分~20分程度停車して、カメラ撮影に配慮。
しかし…、秘境駅で数十人が群がる光景は…。
ほとんどの乗客は外へ。
構内踏切を渡り、駅舎へ。
のどか…。
1991年~2009年。
ここには佐久間レールパークがあった…。
2009年8月、高山を訪れた時、見かけたポスター。
佐久間レールパークのファイナルイベントのポスター…。
・夏休み3-高山♪ 2009.08.01
・佐久間レールパークWikipedia
左側の建物などは、佐久間レールパークだったとこ。
1991年~2009年、ココ飯田線中部天竜駅構内にあった鉄道車両博物館。
現在は名古屋市のリニア・鉄道館に車両が保存・展示されている。
213系♪
クハ212-5008+クモハ213-5008の2両編成。
いい顔してる♪
あの建物。
歴代の電車の絵…。
佐久間レールパークの名残りか…。
・中部天竜駅Wikipedia
・飯田線wikipedia
1日平均乗車人員、1993年は386人だったが、年々減少して2013年
は172人。
この沿線では大きな駅である。
有人駅でみどりの窓口もある。
コミュニティバスの停留所がある。
駅前はこんな雰囲気。
右にちらっと見える建物はJR東海の社宅のようだった。
駅前から出たら、こんな光景。
このお二人も乗客。
独り秘境駅ツアー敢行中…。
城西駅(しろにし)を出てすぐ。
「渡らずの橋」(第6水窪川橋梁)を。
狭い地形。
トンネルを通すにも、地盤が不安定で使えないと判断して、川を渡るようで
渡らずに迂回して山を回避する苦肉の路線…。
・渡らずの橋
水窪駅。(みさくぼ)
ホームの先に、あの自転車を持った方が。
ここから自転車か…。
上り豊橋行き、特急「ワイドビュー伊那路」と交換。
・JR東海373系電車Wikipedia
大嵐駅。(おおぞれ)
こちらでは数人の乗客が下車した。
駅の前後をトンネルに挟まれてる。
この駅の1日平均乗車人員は33人。
・大嵐駅 wikipedia
秘境駅として人気の小和田駅。
1日平均乗車人員6人。
・小和田駅wikipedia
中井侍駅。
こちらも人気の秘境駅。
1日平均乗車人員5人。
・中井侍駅wikipedia
・青春18きっぷ2012夏♪ 2012.06.27
天竜川。
紅葉が美しいだろうな…。
為栗駅。(してぐり)
こちらも人気の秘境駅。
1日平均乗車人員5人。
・為栗駅wikipedia
この電車に乗って、ついさっきまではココで下車する予定でいた。
ところが、次の電車というか、帰りの電車を待つと…。
現在、11:42。
次の電車は13:45。
帰りの電車だと13:18。
どちらにしても、1時間半、あるいは2時間待ち…。
時刻表を見れば分かるように、上りは1日8本、下りは9本しかない。
日中は2時間とか3時間に1本。
ここで何して過ごすのか…。
不安になって、下車はパス…。
為栗駅にて。
次の温田駅(ぬくた)。
なんと、1日平均乗車人員は257人。
まわりの駅が1桁の乗車人員なのに、突出している。
近くに長野県阿南高校があり、その高校生の利用が乗車人員を押し上げている。
峰竜太も同校の出身。
尚、長野県の高校は県立の”立”がつかない。(北海道や宮城県も同様)
・長野県阿南高等学校
・長野県阿南高等学校 wikipedia
高校生が乗り込んできて、活気が…。
ん、土曜日…。
部活の帰りか…。
次の田本駅(たもと)は1日平均乗車人員2人。
門島駅(かどしま)は9人、唐笠駅(からかさ)は24人。
金野駅(きんの)に至っては169人…、いや、年間乗車人員…。
1日の平均乗車人員は0.5人にも満たない…。
千代駅(ちよ)は2人。
・青春18きっぷ・2009春♪ 2009.03.03
■
金野駅、千代駅と…。
12:10。
ようやく、終点天竜峡駅到着。
豊橋駅からジャスト4時間…。
豊橋駅~天竜峡駅間、51駅、116.2km。
内、2駅は通過。
途中から乗車してきた高校生たちはさらに先まで行く電車に乗り換えらしい。
そして、お独り秘境駅ツアーを敢行された方々はここで下車。
構内踏切を渡って向かい側のホームへ、そして、駅舎へ。
天竜峡駅。
1日平均乗車人員314人。
この飯田線では中核的存在の駅で有人、みどりの窓口もある。
・天竜峡駅wikipedia
8年前にも訪れたことがある。
但し、飯田方面からクルマで。
■過去記事
・夏休み4-天竜峡・馬籠♪ 2008.08
・夏休み3-木曽・妻籠♪ 2008.08
・夏休み2-駒ヶ根♪ 2008.08
・夏休み1-奈良♪ 2008.08
お土産…。
秘境駅最中を♪
ところが…、普通の最中ではない…。
最中の皮、餡子がそれぞれ個別にパックされていて。
自分で皮に餡を詰めて出来上がり。
そうそう売れるものでもなく、最中は賞味期限が短いので、苦肉の策…。
だったら、クッキーとかでもよさそうなのだが。
扇屋の江ノ電最中のような電車の形をした最中。
美味しかった♪
で…。
後日、いただきもの…。
滋賀県近江八幡「たねや」の最中。
わざわざ、最中と餡を分けてあって、「手づくり」するタイプ。
最中のパリパリを味わうのだとか。
・たねや/滋賀県近江八幡市
通りを挟んで、八百屋さん。
松茸がたくさん…。
長野県といえば、産地。
東京あたりで買うよりもかなりお安い。
買いたい衝動にかられたけど…。
”旅”の途中…。
留置線には213系などが。
天竜峡駅まで来れば食べるとこがあるが…。
途中で下車するつもりだったので、駅弁を買い込んできた。
豊橋駅で買い込んだ駅弁♪
僕は幕の内♪
ママと長男は「三色稲荷寿し」。
普通の稲荷、じゃこ、わさび。
これが、すごく美味しい♪
駅弁のパッケージはこちらに。
・刈谷♪ 2016.10.28
・豊橋駅弁/壺屋弁当部
・壺屋
帰りの電車、普通豊橋行き。
313系♪
上諏訪駅9:19発。
天竜峡駅12:50発。
沿線住民というよりも、”旅”の人々が多い…。
そして…。
大人数のツアーの客。
小型のバスで乗り込んできて、この電車に乗車した。
唐笠駅。
”峰竜太観光大使”の出身地である下條村への玄関口となる駅。
ま、電車に頼る住民はいないだろうけど…。
こちらで下車したのは一人。
待っていたクルマに乗りこんで…。
為栗駅。
当初の予定ではココで下車して、また、帰りの電車に拾ってもらうつもりだった…。
なんと…。
天竜峡駅で乗り込んできたツアー客たちが続々と下車。
こちらで下車したツアー客たち…。
天竜峡駅から回送されてきた、あのバスでどこかへ行かれるようだ…。
いろんなツアーがあるものだ…。
初夏、秋、格好の季節♪
みなさん下車して、かなり空いた車内…。
単独でお独り様ツアーを敢行する人々、鉄ちゃんらしい人。
気になる点といえば、若い人たちがいない、あるいは少ないこと…。
こういう旅…、昔は若者しかいなかったことがウソみたい…。
若者の専売特許…。
その”若者”たちが歳を重ねて、こうやって、現役で動いてる…。
そういうことかな…。
そういえば、登山でも同じ現象が起きている…。
小和田駅を♪
・飯田線/つちぶた本舗
・魅力発見・飯田線
刈谷に戻った…。
今夜の夕食は長男のおごり。
行きつけの”中華”…。
夕方の開店と同時にほぼ満席…。
さすが、美味しかった♪
■
豊橋駅~天竜峡駅間51駅(内、2駅通過)116.2km。
普通列車で4時間。
帰路は天竜峡駅~豊橋駅間を普通列車で3時間26分。
いつもの小田急と比較してみる。
箱根登山鉄道部分も含めると、新宿駅~箱根湯本駅間51駅88.6km、
各停で2時間10分。
新宿駅~小田原駅間47駅82.5km、各停で1時間55分。
尚、飯田線全線では。
豊橋駅~辰野駅間94駅195.7km。
普通列車で約6時間…。
138のトンネル、約400の橋梁。
国鉄、いや、JRにしては駅の密集度が高い。
それは、飯田線は私鉄4社を統合してできたから。
地元の要請があれば、それに応えざる得ない、結果、駅は無尽蔵に…。
そういえば…。
二男は取引先の関係でしょっちゅう飯田に行き来している。
乗換案内、路線検索しても、飯田線はかすりもしない…。
飯田線の特急って、豊橋駅~飯田駅間で上下、それぞれ1日2本。
それも、2時間半もかかる…。
豊橋経由にしてみても、バスが出てくる…。
特急の時間を意識して無理矢理検索すると、ようやく飯田線が選択される…。
新宿からだと、絶望的。
バスしかない…。
■
ところで。
日本一長い鈍行とは…。
走行距離が最も長い定期普通列車は、山陽本線の岡山駅から下関駅
(山口県下関市)まで走る「369M列車」。
岡山駅を16時17分に出発し、福山、広島、新山口など途中の82駅すべて
に停車。
終点の下関駅へは23時50分到着。
移動距離384.7km、所要時間7時間33分。
・各駅停車で385km、8時間21分「日本一長い鈍行」/乗りものニュース
■
JR東海・青空フリーパス♪
今回はJR東海の「青空フリーパス」購入。
利用日は土曜・休日及び年末年始の1日フリーパス。
大人2,570円。
で、今回の実際の運賃は。
刈谷駅~豊橋駅~天竜峡駅間で片道3,020円。
往復で6,040円。
よって、3,470円のお得。
・青空フリーパス/JR東海
■
飯田線♪
週刊、隔週刊など鉄道もの。
あれこれ買い込んできたが、必ず飯田線も♪
「にっぽん列島 鉄道紀行」、「週刊・鉄道絶景の旅」、「週刊・鉄道の旅」、
「週刊・歴史でめぐる鉄道全路線/国鉄・JR」。
これらは、2003年から2009年にかけての発売。
当時、飯田線は119系全盛時代。
だから、どの本をめくっても白地にオレンジとグリーンのラインの119系。
・飯田線Wikipedia
・飯田線/つちぶた本舗
・魅力発見・飯田線
飯田線。
以前の白地にオレンジ&グリーンのラインの119系から、現在は313系
のJR東海カラーへ。
一部、213系などの湘南カラーも。
この現象、非電化の高山線でも…。
以前のキハ11形やキハ40系の白地にオレンジ&グリーンのラインから
現在ではJR東海側の高山線南部では313系と同じカラーのキハ25形
とキハ75形全盛。
・高山本線Wikipedia
■
119系。
国鉄時代、105系をベースに飯田線のために作られた車両。
国鉄分割民営化後、119系は全車両がJR東海に引き継がれた。
2012年3月17日のダイヤ改正で飯田線での定期運用が終了し、同年
3月31日の「119ファイナル号」をもってすべての営業運転を終了。
・国鉄119系電車wikipedia
一方…。
119系直系の親や兄のような存在の105系。
国鉄分割民営化後、JR東日本とJR西日本に。
しかし、東日本ではほとんど活躍することなく…。
西日本では瀬戸内や奈良などでよく見かけた。
現在では瀬戸内地区では濃黄色一色のあのカラーで、
和歌山地区ではあの青緑色で活躍している。
・国鉄105系電車wikipedia
2012年3月で消えた119系…。
一部車両は福井県のえちぜん鉄道で活躍している。
・えちぜん鉄道wikipedia
■
関連サイト
・飯田線秘境駅号を追え
・飯田線秘境駅号に乗ってきた その1 豊橋~大嵐~小和田
・飯田線秘境駅号に乗ってきた その2 中井侍~為栗~田本
・飯田線秘境駅号に乗ってきた その3 金野~千代~天竜峡
・「秘境駅」ツアーに行ってきました 1
・「秘境駅」ツアーに行ってきました 2
・秘境駅へ行こう! (元祖)
・秘境駅まとめ
・飯田線ってどうして列車本数が少ないのですか? /YAHOO! 知恵袋
■
・急行「飯田線秘境駅号」♪ 2016.11.10
~~ つづく ~~
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