月曜日…
★月曜日…
晴れ♪
ちょっと寒い…。
■
国内最大級の「新城ラリー」、トヨタ社長も出場
愛知県新城市で国内最大級の自動車レース「新城ラリー 2016」が開かれ、
トヨタ自動車の豊田章男社長もスポーツカーの運転を披露した。
「きょうはなかなか危ないコースですが、最後まで笑顔で送れるよう、
皆さん心一つに楽しみたいと思いますのでよろしくお願いします。」
(トヨタ自動車・豊田章男社長)
「新城ラリー」は、全国9か所で開かれる全日本ラリー選手権の最終戦。
13回目の今年は、国内のトップドライバーらおよそ70人が参加し、愛知県
の新城総合公園をメイン会場に、全長およそ107キロのコースでタイムを競った。
最終日の6日は、一般ドライバー向けのラリーも行われ、トヨタ自動車の豊田章男
社長も出場した。
豊田社長は、トヨタのスポーツカー「86」に乗って自らステアリングを握りコース
を完走。
沿道のギャラリーからも歓声があがった。
林道や公道を走る自動車が速さを競うラリー競技。
晴天に恵まれて、ファンや家族連れが集まり、目の前を疾走する車に歓声を上げた。
晴れ♪
ちょっと寒い…。
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国内最大級の「新城ラリー」、トヨタ社長も出場
愛知県新城市で国内最大級の自動車レース「新城ラリー 2016」が開かれ、
トヨタ自動車の豊田章男社長もスポーツカーの運転を披露した。
「きょうはなかなか危ないコースですが、最後まで笑顔で送れるよう、
皆さん心一つに楽しみたいと思いますのでよろしくお願いします。」
(トヨタ自動車・豊田章男社長)
「新城ラリー」は、全国9か所で開かれる全日本ラリー選手権の最終戦。
13回目の今年は、国内のトップドライバーらおよそ70人が参加し、愛知県
の新城総合公園をメイン会場に、全長およそ107キロのコースでタイムを競った。
最終日の6日は、一般ドライバー向けのラリーも行われ、トヨタ自動車の豊田章男
社長も出場した。
豊田社長は、トヨタのスポーツカー「86」に乗って自らステアリングを握りコース
を完走。
沿道のギャラリーからも歓声があがった。
林道や公道を走る自動車が速さを競うラリー競技。
晴天に恵まれて、ファンや家族連れが集まり、目の前を疾走する車に歓声を上げた。
大会は地域おこしの役割を担い、今年で13回目。
合計120台の競技車が参加した。
ドライバー名「モリゾウ」で知られるトヨタ自動車の豊田章男社長もレースに参加。
その後のデモ走行では今冬に発売する小型SUV(多目的スポーツ車)の新型車
「C―HR」を披露した。
今年2月、近くに新東名高速道路の新城インターチェンジができ、今年の観客数
は昨年(5万1千人)を超えたもよう。
豊田社長はモータースポーツについて「メーカーサイドの枠を超え、今までにない
ムーブメントが起きている」とコメントした。
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