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2016/12/14

水曜日…

★水曜日…


ずっと晴れが続いていたのに、昨夜は予報通り雨…。
今朝、ウチのほうは雨があがったのに、八王子駅に着いたら、しっかり雨…。
ガックリ…。

午後からは晴れ。

寒くはない…。




神奈中バスの“くる~ず”♪

2016冬、№60。

特集。
多摩センター駅からでかけよう。

小田急・京王の多摩センター駅から小田急線鶴川駅へ。
多摩美・美術館、旧有山家、旧加藤家住宅(一杉公園内)、小島資料館、
小野路宿里山交流館、西山美術館を巡る温故知新にふれるルート。



20161260


くる~ず/神奈中バス

くる~ず№60

 

  

トヨタC-HR♪

トヨタは多目的スポーツ車(SUV)の新型「C-HR」を日本で発売した。

[東京 14日 ロイター]
トヨタ自動車は14日、多目的スポーツ車(SUV)の新型「C―HR」を日本
で発売した。
車づくりの新設計手法「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)
を導入した第2弾。
欧米でも順次発売し、年約17万台の世界販売を目指す。
人気の小型SUV市場で走りとデザインを追求した車を投入し、若い層を中心
に新規顧客の取り込みを狙う。

TNGAとはパワートレインユニットとプラットフォーム(車台)を一新し、それらを
多くの車で共有化して原価を低減しつつ、デザインの自由度を高め、車の「走る」
、「曲がる」、「止まる」といった基本性能など商品力の向上も同時に実現させる
新しい車づくり。

TNGAを初めて採用した現行の「プリウス」と同じ車台を新型C―HRでも使い、
車台構成部品の約9割を共有。
共通の部品が増えたことで従来に比べ設計と生産の効率を2割向上させた。


新型C―HRの生産拠点はトルコの工場と子会社のトヨタ自動車東日本の岩手
工場だが、部品共通化により、生産設備を大幅に変更しなくてもプリウスの
工場でなら生産することも可能だ。

デザイン性やスポーツ性などを追求した結果、新型C―HRで初めて採用した
部品でも将来の車に生かせるよう汎用性を持たせてある。
例えばサスペンションのある部品は、今後発売される可能性のある「5―10車種
で共通して使えるようになっている」。

日本では年約7万台、月6,000台の販売を見込む。
国内の事前受注は約2万9000台で、納期は3月初旬から中旬になるという。
国内ではこのサイズ感のクラスでは顧客の約2割が他社の車からトヨタ車への
乗り替えといい、「この割合をいかに増やしていくかがC―HRの使命」。

価格は251万6,400~290万5,200円。
前輪駆動で排気量1800ccガソリンエンジンと電動モーターのハイブリッド車、
4輪駆動で1200ccのターボエンジン車の2種類を用意した。
Reuters より



C-HR|トヨタ自動車

20161214chr

   

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