四十八瀬川♪
★四十八瀬川♪
晴れ♪
気温が上昇、暑い…。
246を下る…。
平日って、結構、混む…。
伊勢原市。
大山が近い。
秦野市、新善波トンネルの先。
富士山がぼんやり…♪
小田急線…。
秦野市、渋沢駅の先。
鍋割山を水源とする四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)…。
以前から行きたかった…。
田頭橋(たがしらばし)。
晴れ♪
気温が上昇、暑い…。
246を下る…。
平日って、結構、混む…。
伊勢原市。
大山が近い。
秦野市、新善波トンネルの先。
富士山がぼんやり…♪
小田急線…。
秦野市、渋沢駅の先。
鍋割山を水源とする四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)…。
以前から行きたかった…。
田頭橋(たがしらばし)。
小田急線最長の第一菖蒲トンネルと書きたいとこだが、最近は「下北沢駅前後の
地下区間を除いて小田急線最長の第一菖蒲トンネル(492.9m)」と注釈つきに
なったようだ…。
小田急線最長の第一菖蒲トンネル。(492.9m)
菖蒲。
ここからすぐの所に246、菖蒲交差点がある。
その交差点から山側に入ると、浄徳院菖蒲園というホタルの名所があって、
子供たちが小学生の頃だったか、訪れたことがある。
菖蒲交差点から300mほど西に、”魯風人”(ロフト)というビーフシチュー
の美味しい店があった。
このレストランには2、3回訪れている。
※現在は閉店。 西湘エリアには同店の姉妹店が何店舗かある。
・山北の桜♪ 2009.04.05
川の中を歩く…。
ロマンスカーEXEα・30000形。
結構、流れはあり、水はきれいかと。
500mほど進んだとこで…。
一旦、岸にあがる。
青いロマンスカーMSE・60000形の6両編成。
ご覧の通り、新宿側はのっぺらぼう…。
なんとも…。
絵にならない…。
大山をバックに。
1000形。
またまた、MSE…♪
…。
うっとり…。
8000形。
再度、川に…。
少し歩いたとこで、コケがついてる石で足を滑らした…。
カメラは守ったのだが、標準レンズがバッグから落ちて、水没…。
ここは四十八瀬渓谷とも呼ばれているようだ。
約900mほど下流にある四十八瀬川の2つ目の橋。
白いロマンスカーVSE・50000形♪
小田急ロマンスカーのTV-CM。
箱根がテーマなのだが、このような清流を渡るシーンがしょっちゅう出てくる。
てっきり、箱根の近くなのかと思い込んでいた…。
でも、よくよく考えてみると、箱根の近くにそんなロケーションは見当たらない…。
あれこれ探していたら。
どうやら、この辺りということが分かってきた。
そんな四十八瀬川、川音川…♪
ここで…。
砂地に動物の小さな足跡…。
犬の散歩ではないだろうから、狸(たぬき)とかか…。
そして、さらに衝撃的…。
どう見ても猪(いのしし)らしき足跡…。
ちょっと、まわりを見渡してしまった…。
暑い…。
このあたりは26℃から27℃まで上昇したらしい。
この景色には8000形が似合う。
鍋割山に端を発した四十八瀬川。
小田急線の2つ目の橋から1kmほど先で川音川に合流する。
さらに数km先、小田急線の酒匂川橋梁付近で酒匂川に。
※2020年6月追記
マップを見て、驚き…。
新東名の”秦野インター”が点線で描かれている。
246に接続するのは八沢入口交差点付近。
菖蒲交差点から西へ100mほどの場所で、あの”魯風人(ロフト)”があった場所。
数百m先には蛇塚交差点や寄入口交差点がある。
※2022年4月追記
新東名・伊勢原大山IC~新秦野IC間が開通した。
自宅から最も近い綾瀬スマートICから乗れば、あっという間に新秦野ICに。
そうそう、このインターは”新秦野インター”と決まった。
点線だった表示が実線に変わった。
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