万葉の湯♪
★万葉の湯♪
晴れ♪
暖かかった♪
近くの万葉の湯へ♪
「東京・湯河原温泉 万葉の湯」という。
住所的には東京都町田市なのだが、横浜市緑区、横浜市瀬谷区、横浜市旭区、
大和市にクサビのように食い込んだエリア。
246を走るクルマは、多摩川を渡ってから16、7kmも先で、誰も東京都
だとは思わずに束の間の東京都1kmを走り抜ける…。
そんな立地にある…。
そんな立地…、地元の人間から見ると、最悪の立地でもある…。
東名・横浜町田インター出口から至近距離にあり、246と国道16号大和バイパス
が立体交差し、その上を保土ヶ谷バイパスが通る3階建ての「町田立体」とよばれる
東名入口交差点。
この辺りは全国ワーストの交通量と渋滞…。
出来ることなら、避けたいエリア…。
で…。
246からだと、16に入っても、この万葉の湯には入ってこれない…。
従って、246からは、上りも下りも側道に入り、町田市辻交差点からケーユー本店
やニチガスの方へ向かうことになる。
あとは、万葉の湯の看板を頼りに…。
他のルートはないか、色々やってみたのだが、万葉の湯に対する嫌がらせかと
思えるような柵などが何ヶ所もあって、絶対に進入できない八方塞がり…。
これは、グーグルマップなどでも確認できる…。
恐らく、地域社会との協定みたいなものがあるんだろうな。
東名横浜町田インターから相模原・八王子方面へ降りたクルマを含め、
16号下りからだとこの交差点で左折して直接入ることができる…。
それ以外から来るには、町田市辻交差点から脇道を通り抜け、ケーユー脇
の交差点からこちらへ入るしか方法がない…。
万葉の湯1号店。
オープンから22年。
当時、湯河原から源泉を運んでくるタンクローリーにびっくりした…。
そして、国道16号の拡張工事により一時閉鎖していたが、8年前に全面建て替え
リニューアルオープン。
以前とは比較にならないくらいボリューム&レベルアップ。
東京・湯河原温泉 万葉の湯♪
ま、99%神奈川県といえる立地…。
万葉の湯…。
日本ジャンボーという写真の現像などをする会社が副業みたいに始めた。
フィルム時代、日本ジャンボーは写真プリントなどで結構、利用していた。
東急の駅などにもあったような記憶。
本社は沼津だった記憶があるのだが…。
ネット情報では熱海市とか湯河原町に…。
そして、万葉の湯は、万葉倶楽部株式会社として、小田原市に本社を置いている。
箱根の天成園や豊洲市場での展開とか、かなり目立つ存在に…。
駐車場へ。
町田駅や南町田駅からは無料シャトルバスも。
保土ヶ谷バイパスはこのように見える。
東名入口交差点では246、16、そして、高架の246の上を3階建てで
跨ぎ、東急田園都市線南町田駅付近で着地する。
手前のスロープは東名横浜町田インターからの接続道路で現在、建設中。
大きな建物は東工大すずかけ台キャンパス。
この辺りは未開発地が多く、いいなと思うのだが、ラブホがあったり、農地
だったり…。
宅地は手が届かないほどの地価…。
ケーユー本店も目の前に。
ゆ~♪
※万葉の湯HPより
毎日、湯河原からタンクローリーで源泉を運んでくる。
大浴場、露天風呂など、かなり満足度が高い。
食事処、リラクゼーションも満足。
・東京・湯河原温泉 万葉の湯(町田)
・万葉の湯
隣接する南町田エリアが変貌しつつある。
・南町田グランベリーパーク♪ 2018.08.16
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