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2019/02/16

万葉の湯♪

★万葉の湯♪

晴れ♪

暖かかった♪


  

近くの万葉の湯へ♪
「東京・湯河原温泉 万葉の湯」という。

住所的には東京都町田市なのだが、横浜市緑区、横浜市瀬谷区、横浜市旭区、
大和市にクサビのように食い込んだエリア。
246を走るクルマは、多摩川を渡ってから16、7kmも先で、誰も東京都
だとは思わずに束の間の東京都1kmを走り抜ける…。
そんな立地にある…。

そんな立地…、地元の人間から見ると、最悪の立地でもある…。
東名・横浜町田インター出口から至近距離にあり、246と国道16号大和バイパス
が立体交差し、その上を保土ヶ谷バイパスが通る3階建ての「町田立体」とよばれる
東名入口交差点。
この辺りは全国ワーストの交通量と渋滞…。
出来ることなら、避けたいエリア…。

で…。
246からだと、16に入っても、この万葉の湯には入ってこれない…。
従って、246からは、上りも下りも側道に入り、町田市辻交差点からケーユー本店
やニチガスの方へ向かうことになる。
あとは、万葉の湯の看板を頼りに…。

他のルートはないか、色々やってみたのだが、万葉の湯に対する嫌がらせかと
思えるような柵などが何ヶ所もあって、絶対に進入できない八方塞がり…。
これは、グーグルマップなどでも確認できる…。
恐らく、地域社会との協定みたいなものがあるんだろうな。
 


東名横浜町田インターから相模原・八王子方面へ降りたクルマを含め、
16号下りからだとこの交差点で左折して直接入ることができる…。
それ以外から来るには、町田市辻交差点から脇道を通り抜け、ケーユー脇
の交差点からこちらへ入るしか方法がない…。

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万葉の湯1号店。
オープンから22年。
当時、湯河原から源泉を運んでくるタンクローリーにびっくりした…。

そして、国道16号の拡張工事により一時閉鎖していたが、8年前に全面建て替え
リニューアルオープン。
以前とは比較にならないくらいボリューム&レベルアップ。

東京・湯河原温泉 万葉の湯♪
ま、99%神奈川県といえる立地…。

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万葉の湯…。
日本ジャンボーという写真の現像などをする会社が副業みたいに始めた。

フィルム時代、日本ジャンボーは写真プリントなどで結構、利用していた。
東急の駅などにもあったような記憶。

本社は沼津だった記憶があるのだが…。
ネット情報では熱海市とか湯河原町に…。

そして、万葉の湯は、万葉倶楽部株式会社として、小田原市に本社を置いている。
箱根の天成園や豊洲市場での展開とか、かなり目立つ存在に…。

 
駐車場へ。

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町田駅や南町田駅からは無料シャトルバスも。

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保土ヶ谷バイパスはこのように見える。
東名入口交差点では246、16、そして、高架の246の上を3階建てで
跨ぎ、東急田園都市線南町田駅付近で着地する。


手前のスロープは東名横浜町田インターからの接続道路で現在、建設中。

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大きな建物は東工大すずかけ台キャンパス。
この辺りは未開発地が多く、いいなと思うのだが、ラブホがあったり、農地
だったり…。
宅地は手が届かないほどの地価…。

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ケーユー本店も目の前に。

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ゆ~♪
    
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露天風呂、石風呂など、気持ちよかった♪
  
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※万葉の湯HPより

  
 
毎日、湯河原からタンクローリーで源泉を運んでくる。
大浴場、露天風呂など、かなり満足度が高い。

食事処、リラクゼーションも満足。
 
 
東京・湯河原温泉 万葉の湯(町田)
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万葉の湯

 

隣接する南町田エリアが変貌しつつある。

南町田グランベリーパーク♪ 2018.08.16


  



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