南町田グランベリーパークオープン♪
★南町田グランベリーパークオープン♪
どんより…。
寒かった…。
■
待望の南町田グランベリーパークがオープン♪
2000年オープン以来17年間親しまれたグランベリーモール…。
屋外モールの象徴…。
ペット連れが多いモールだった。
2017年2月に惜しまれつつ閉館…。
そんなグランベリーモール跡地に東急が500~600億円を投じた大規模事業。
もちろん、町田市との官民共同事業…。
グランベリーモールの”グランベリー”を残して、南町田グランベリーパークへ♪
もちろん、屋外オープンモール。
その上、ボリュームも大幅アップ。
期待される。
六本木にあった”スヌーピーミュージアム”も南町田グランベリーパーク内に移転してき
て、12月14日オープン予定♪
ママはスヌーピーが大好き…。
かなりの喜びよう…。
そして…。
10月1日、東急田園都市線南町田駅は”南町田グランベリーパーク駅”に改称した。
さらに、土曜・休日のみの急行停車が全日停車となった。
また、バスがとんでもなく便利になり、羽田空港、成田空港へのリムジンバスが
乗り入れるようになったし、河口湖や木更津への便も乗り入れる。
そして、なぜか、相模大野への直行バスやバスタ新宿、東京駅などからの深夜バス
の降車扱いが実現。
保土ヶ谷バイパスは町田立体の3階を高架で跨いで、南町田エリアに着地する。
地図を見てびっくりしたのは、国道16号の下道は「大和バイパス」と表記され、
高架部分は「保土ヶ谷バイパス(無料区間)」と表現されている…。
元々、東京都町田市は明治26年までは神奈川県だった。
東京都(当時は東京府)に移管されても、神奈川県に深く食い込んだ
特殊なエリア。
その中でも、南町田は横浜市緑区、相模原市、大和市にクサビのように
食い込んだ地形。
中央林間、つきみ野などからは至近距離。
従って、どちらかというと、神奈川県民に親しまれているエリア♪
グランベリーパークのオープンは心待ちにしていた♪
ところが。
今日、早速行ってきた近所の人は駐車場が2倍のボリュームになったけど、
微動だにしない駐車場待ち行列に2時間以上も待ったとか…。
さらに酷いことに、グランベリーパーク渋滞は保土ヶ谷バイパスの狩場まで
大渋滞を引き起こした…。
たった2,000台の駐車場に一体何千台のクルマが殺到したのか…。
グランベリーパークのサイトにアクセスすると、冒頭で「お車で来場されても
入場できませんので、ご理解いただきますよう…。」の告知…。
19年前のグランベリーモールオープン当初もひどかった。
16号がマヒしたり、東名横浜町田インターもぐちゃぐちゃになった…。
あの時は1年くらい経って、ようやく普通の道路状態になった…。
ま、今回も半年は近づけないかも…。
・南町田グランベリーパーク
以前のような屋外オープンモールの雰囲気が…♪
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