雨…
★雨…
くもり…、午後から雨…。
蒸し暑い…。
これから雨足が強くなり、明日は午前中いっぱい雨らしい…。
ま、梅雨だから…。
■
相模大野の解体線…。
ここんとこ平穏な雰囲気だったのだが、突然、防音シートが張られた…。
1000形で廃車が出たと聞いたが、納得せざるを得ない光景に出くわした…。
留置線の1000形は車番に目隠しシールが貼られていたり…、屋根上機器がなく
なっていたりなど不穏な動き…。
さて、どのような展開になるのか…。
※7月6日追記
あれっ、留置線の1081F、先頭車がいなくなった…。
※7月7日追記
解体線に1000形がいた…。
6月30日をもって運用から離脱した小田急1000形1081Fが解体線に入った。
1081Fのクハ1081 - デハ1031が解体線に入った。
7月に入ってから解体線に入るまでの間に、一部の部品は取り外された。
1000形としての廃車は今回が初めてで、サハ2両は残されるとのこと。
1000形がここに現れるなんて、10年早いと思っていたのに…。
慌ててスマホを…。
・小田急1000形 Wikipedia
■
ところで…。
4月中旬…。
昨年夏に踏切事故により休車になっていた8264Fが廃車となり、
解体線を賑わしていたのだが…。
その直後、Wikipediaでは「2019年6月19日に発生した踏切事故のため廃車。」と記述された。
ところが、その後、この記述は削除された…。
そして、再度「2019年6月19日に発生した脱線事故の被害編成」という記述に変更されていた。
それにしても、踏切事故ではなく脱線事故とは…。
首を傾げたくなるような記述の変遷…。
・小田急8000形 Wikipedia
■
ロマンスカーミュージアム展示用の車両が見られる相模大野の車庫。
動きが止まり、平穏な日々…。
モハ1形(モハ10)、LSE・7000形、RSE・20000形、HiSE・10000形。
新たに塗装されたSE・3000形、白く塗られたNSE・3100形。
中間車らしきものも見え隠れするのだが…。
海老名駅に隣接したロマンスカーミュージアムの建物が具体的に見えてきて
、期待を大きくする。
■関連記事
・週末…♪ 2020.04.24
・相模大野に異変… 2020.04.14
・相模大野解体線… 2018.12.03
| 固定リンク
コメント