近所をあちこち…♪
★近所をあちこち…♪
晴れ♪
昨日までとは打って変わって気温は低い…。
それでも、日差しは強いので暖かく感じる。
近所をあちこち…♪
河津桜♪
県立座間谷戸山公園にて。
小田急線相武台前6号踏切前。
三峰神社への参道付近は今も工事中。
以前の階段は撤去されて、現在はこの階段を使う。
擁壁工事と道路拡張工事。
座間2丁目交差点付近。
いつも「サンマー麺」のノボリが気になっていた。
中福楼へ。
サンマー麺と餃子を。
熱々なので、この時期にぴったり。
美味しかった♪
・中福楼(座間・入谷)/食べログ
いつもの相模線・相武台下駅へ。
・相武台下駅 wikipedia
ホームの向こうに大山。
駅前はこんな感じ…。
新磯ふれあいセンター(れんげの里あらいそ)付近より大山を。
相模線のガード下を。
茅ヶ崎行き。
常福寺山門脇には椿が咲いていた。
六地蔵と山門。
紅梅。
こちらも六地蔵。
本堂前にも白梅が。
・臨済宗 建長寺派 常福寺
新磯ふれあいセンターの河津桜♪
愛川町三増へ。
玉子のまち。
卵菓屋へ。
玉子、パン、ロールケーキなどを。
・うみたてたまご「卵菓屋」(らんかや)
■関連記事
小田急相模原駅エリアにある麻溝台地区で展開する「たまご街道」の記事。
・たまご街道&大陶器市♪ 2017.01.21
・たまご街道♪ 2016.07.16
すぐ近くにある「三増 中原 辻の神仏」。
馬頭観音、庚申供養塔などが集められている。
河津桜♪
茶畑。
三増合戦場。
戦国時代、甲斐の武田軍と小田原の北条軍が激戦を繰り広げた「三増合戦」の地。
1569年(永禄12年)、甲斐の武田軍と小田原の北条軍が激戦を繰り広げた「三増合
戦」を記念して、「三増合戦場碑」が400年後の1969年(昭和44年)に建立された。
「三増合戦(三増峠の戦い)」は、1569年(永禄12年)10月、甲斐の武田信玄と
小田原の北条氏康の軍が戦った、戦国時代の中でも名高い山岳戦。
史書「甲陽軍艦」には、戦死者は北条方3,269人、武田方900人と記されている。
合戦の序盤は、北条綱成が指揮する鉄砲隊の銃撃により、武田軍左翼の侍大将・
浅利信種が撃たれるなど、北条軍が有利に経過した。
しかし、武田軍の山県昌景率いる五千の精兵が高所から奇襲に出ると戦況は一気に
傾き、北条軍の後軍が間に合わなかったことも影響して、最終的には武田軍が勝利した。
激しい戦を物語るかのように、この一帯からは刀や槍、鉄砲の弾などが出土している。
また、「武田信玄の旗立て松」、「浅利明神」、「首塚」などの史跡が残っている。
現在、愛川町立愛川中学校となっている「田代城」も、戦いに巻き込まれて落城したと
伝わっている。
毎年秋には、両軍の戦死者を祭る慰霊祭と戦国絵巻を今に再現する「三増合戦まつり」
が合戦場跡で開催される。
ここで合戦が繰り広げられたのかと…。
・三増合戦史跡/愛川町観光協会
秦野市のヤビツ峠(海抜761m)。
ヤビツの地名については、かつて甲斐国の武田氏と小田原の後北条氏が争った
三増峠の戦いにおいて用いられた矢櫃(やびつ、矢を入れる箱)が、ヤビツ峠の
西側にある「旧ヤビツ峠」を改修した際に発見されたことに由来するといわれる。
愛川町の観光キャラクター「あいちゃん」。
三増合戦にちなみ、武士の姿で、町の鳥「かわせみ」のカブトをかぶったキャラクター。
■
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