CAR and DRIVER9月号♪
★CAR and DRIVER9月号♪
朝のうちは台風8号の影響か雨…。
昼頃から晴れ♪
まるで、台風一過のようにピッカピカの晴れ…♪
暑い。
■
CAR and DRIVER9月号♪
新型ホンダ・シビック。(11代目)
来年は誕生50周年を迎える。
僕が高校生の時にデビューしたシビックは鮮烈なイメージをくれた。
大学生になっても「高嶺の花」だった♪
ある日、忽然とデビューしたシビック♪
すごい驚きだった~♪
学校の行き帰りにシビックを見つけては、じっくりと舐めるように観察したもの。
そして、あれよあれよと言う間に街中に溢れてきた。
オレンジ、ダークブルーが多かった。
それ以前には同じホンダのN360、通称NコロやZが憧れの的だった…。
Zといっても軽のZ…。(ホンダ・Z360)
そこへ数段上のシビックが現れたから、みんな、吸い寄せられた。
とはいえ、全然手が届かない存在ではなく、頑張ればなんとかなる…。
学校を卒業して社会人になったら乗ってるかもしれない…。
そんな存在感が熱いまなざしになったのかも。
その後、アコードや、プレリュードがシビックの上級車然としたイメージで
相次いでデビュー♪
ホンダの四輪車をメジャーにした立役者♪
当時、学生の分際でシビックでさえ手が出せるわけない…。
さらにはアコードがデビューし、震えるほど感動♪
この頃、クルマは飛躍的に進化したように思う。
デザインもしかり。
まだまだ、ラジアルタイヤなんて贅沢品だった…。
足回り以前の問題…。
小さなクルマだってFR。
FFに乗ったらタックインが恐いと思えるほど、抑え込まれてなかった。
そんな時代、どんなに排気量が小さいクルマでも、楽しさがあった。
シビックはデビュー当時からFF。
それも驚きだった。
・CIVIC…♪ 2010.11.16
新型メルセデス・ベンツCクラス。(5代目)
スバル・フォレスターのマイナーチェンジ。
2021上半期最新ランキング。
ベストモデル発表。
ベストセラー、アウトドア派、スポーツ派、ファミリー派、運転支援車、脱炭素派、
外観デザイン、内装デザイン、絶品エンジン、極上乗り心地、期待するクルマ。
ちなみにベストセラーの1位は公表通りトヨタ・ヤリスシリーズ。
復刻版カタログ。
1977年(昭和52年)、スバル・レオーネ。
1970年(昭和45年)、トヨタ・パブリカ。
トヨタ・パブリカの2代目。
パブリカは初代、2代目ともFR。
パブリカはヤリスの先祖…。
僕の最初のクルマは初代トヨタ・スターレット。
2代目パブリカの上級派生車として誕生したことから、パブリカ・スターレットという中途半端な名称。
スターレットになってからも初代と2代目はFR。
3代目からはようやくFF…、そういう意味ではヤリスの先祖は3代目スターレットかも。
隣のクルマも僕のクルマも窓全開。
昭和49年式スターレット1200XT-D(KP40型系)。
由比ヶ浜駐車場にて。 1979年(昭和54年)夏撮影
・トヨタ・パブリカ wikipedia
・トヨタ・スターレット wikipedia
・CAR and DRIVER
| 固定リンク
« 二男のバースデー♪ | トップページ | 海老名へ♪ »
コメント