CAR and DRIVER10月号♪
★CAR and DRIVER10月号♪
晴れ♪
暑い。
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CAR and DRIVER10月号♪
特集。
誉れ高き血統。
すべての日本車にはヘリテージがある。
いまも続く栄光のストーリー。
日産スカイライン。
今回の復刻版カタログは2代目スカイライン。
3代目スカイライン「ハコスカ」は中学3年だった僕をも魅了した。
ディーラーに行ったら、ちゃんとしたパンフと「GT-R」のポスターを一式くれた。
日産ファンになったのだが、残念ながら日産車は買ったことがない…。
それでも、日産ディーラーの大人の対応には敬意を表する。
トヨタ・ランドクルーザー。
現役の日本車で最も長い歴史を刻んできた。
誕生70周年を超えた国産唯一のブランド。
1951年、警察予備隊(現、陸上自衛隊)への納入を狙い、トヨタ・ジープBJ型として
開発され、試作車を完成させた。
結果、警察予備隊の車両としてはトヨタ、日産は敗れ、ウィルス・ジープのノックダウン
生産車である三菱・ジープが採用された。
その後、BJジープは富士山6合目まで(標高2,700m)を走破し、偉業を達成した。
結果、国家警察のパトカーとして採用された。
1954年、BJジープは商標権の問題から改名を余儀なくされ、「ランドクルーザー」と
された。
ホンダN-BOX、トヨタ・プリウス、日産フェアレディZ、ホンダ・シビック・タイプRなどなど。
試乗記。
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア、メルセデス・ベンツEクラス、アルファロメオ・トナー
レ、アルピーヌA110Rなど。
クルマの通知表。
トヨタ・プリウスPHEV。
名車復刻版カタログ。
1965年プリンス・スカイライン2000GT(S-54Ⅱ型)。(2代目)
当時、小学生だった僕。
プリンススカイライン、いすゞベレット、トヨタ・コロナなど日本のクルマが画期的に
かっこよくなってきた。
その後、3代目スカイライン(ハコスカ)など更に磨きこまれてきた時代。
・CAR and DRIVER
表紙はTVR2500。
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