CAR and DRIVER2月号♪
★CAR and DRIVER2月号♪
晴れ♪
朝は寒かったが、日中は暖かい。
■
CAR and DRIVER2月号♪
特集。
いつの時代も変わらぬマリアージュ「クルマと音楽」。
確かに…。
初代スターレットの時はカーステを全とっかえして、ステレオコンポーネント、スピーカー
と惜しげもなく…。
カセットテープとFM。
いつの頃かCDがついて、いつの間にかMD全盛に。
MDだけで数百枚に。
ところが、MDは消滅…。
特集。
ロータリーエンジン復活でみえた「あたらしい希望」。
かつてスポーツカーの心臓として愛されたロータリーが、発電用エンジンとして復活
した。
新世代のe-SKYACTIVE R-EVは新たなBEV像を提案すると同時に、近未来スポーツも期待させる。
ロータリーはやはりクルマ好きのロマンをくすぐる。
綴じ込みでカレンダーがついてる。
結構、使えそう。
でも、切り取るの忍びない…。
名車復刻版カタログ –特別編- ロータリーエンジンの歴史。
1978年マツダ・サバンナRX-7(SA22C型)
1985年マツダ・サバンナRX-7(FC3S型)
1992年アンフィニRX-7(FD3S型)
2003年マツダRX-8(LA-SE3P型)
昭和の暴走族といえば、1971年(昭和46年)デビューのマツダ・サバンナ。
輸出名のRX-3として名をはせた。
1978年(昭和53年)、サバンナは後継のRX-7にその座を譲った。
初代サバンナRX-7はそのルックスも相まって超人気車となった。
その年、社会人2年の僕は初のマイカーとして初代トヨタ・スターレットの昭和49年式
中古車を買った。
イエロー、グリーン、レッドのRX-7は眩し過ぎる存在だった。
・CAR and DRIVER
表紙はフォード・サンダーバード。
イラストは鈴木英人。
| 固定リンク
コメント