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2024/05/31

初夏のポスター♪

★初夏のポスター♪

昨夜から雨…。
昼頃から晴れ♪

ちょっと肌寒い…。

台風1号…。
関東に近づいてくると思っていたが、温帯低気圧になった…。



初夏のポスターあれこれ♪


大山ケーブル~鶴巻温泉間 バス季節運行。

この期間、神奈中バスは鶴巻温泉駅~大山ケーブル間で運行する。

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大山ケーブル~鶴巻温泉バス季節運行/OMOTAN(表丹沢)




水郷潮来(いたこ)あやめまつり。

茨城県潮来市のあやめまつり。

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千葉・水郷佐原と茨城県・水郷潮来がごっちゃに。

水郷潮来あやめまつり/茨城県潮来市




開成町あじさいまつり♪


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開成町のあじさい

開成のあじさい-3♪ 2009.06.14
開成のあじさい-2♪ 2009.06.14
開成のあじさい-1♪ 2009.06.14




箱根あじさい電車。


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箱根あじさい電車






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2024/05/27

CAR and DRIVER7月号♪

★CAR and DRIVER7月号♪

どんより、時々、晴れ。

暖かい。

台風1号の行方が気になる…。



CAR and DRIVER 7月号♪

特集。
ホンダの底力。
商品開発に見る企画力
1:新型フリード
2:NEWヴェゼル
3:新型WR-V
4:新型N-BOX
5:新型N-VAN

常識を超える技術力
1:スポーツe:HEV/アコード+シビック
2:シビック・タイプR


【名車復刻版カタログ】
1878年ホンダ・シビックCVCC(SK/SP/SH/SG型)
1985年ホンダ・プレリュード2.0Si(BA1型)

1967年(昭和42年)のN360、1970年(昭和45年)のZ(といってもホンダZ
という昔の軽自動車)と子供だった僕たちを喜ばせてくれた。
1972年(昭和47年)、シビックが鮮烈なデビューを果たした。
大学入学したばかりの夏、シビックのデビューはショックを覚えた。
路駐しているシビックをなめまわすように…。
イエロー、レッド、紺。
どれも夢にまで見た…。
まずは、免許とらないと…。


CAR and DRIVER



表紙はホンダ・シビック。

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納車♪ 2016.08.27

CAR and DRIVER♪ 2011.05.27







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2024/05/26

関西へ…

★関西へ…

晴れ♪

暑かった…。


水曜日に訃報が…。
尼崎に住む母方の叔父が亡くなったと…。
近所を自転車で走っていて気分がわるくなり、急性心不全で…。
享年90歳…。

2月下旬には父方の叔父が亡くなって葬儀のため四国へ駆けつけたばかり。
そういった年齢の叔父、叔母がたくさんいる。


昨日、町田駅の「みどりの窓口」にいったら、案の定、高齢者ばかり31組待ちで
窓口の順番待ちをしていた。
各地の「みどりの窓口」で似たような光景が見られるとか…。
冗談じゃないので、券売機でいつもの「のぞみ1号」を。
帰りは遅めの「のぞみ」で。

その時、東京6:00発の「のぞみ1号」の前に品川6:00発の「のぞみ99号」
の存在を知った。
2007年7月よりN700系にて運行されている。
どちらも博多行きで、新横浜をベースに考えると7分差での運行。
ま、今回は「のぞみ1号」にした。

ところで。
JR東日本は「みどりの窓口」を大幅に減らす方針だが、こういった現状を理解している
のだろうか…。
「えきねっと」や「モバイル Suica 」の利用を推進したいようだが、空振りのよう…。
現役の頃は「えきねっと」のお世話になったが、ビジネス利用はなくなったので、
アカウントが削除された。(多分…)
さて、どうしたものか…。


「のぞみ1号」N700Sが入線。
JR東海の車両だった。

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車内チャイムはUA(ウーア)の「会いにいこう」。
JR東海のTV-CMでこれでもかっていうほど聴いているせいか、分かりやすい♪

新大阪駅で在来線へ。
先日訪れた奈良でも経験したのだが、大阪でもエスカレータの乗り方が関東と違うこと
に改めて驚いた…。
関西では右側にのり、関東では左側にのる…。
一瞬戸惑う…。
右vs左、どこの県が境界線なのか…。
名古屋はどちらだろう…。


JRで大阪駅へ。
新大阪からJRに乗り換えるなんて、30年ぶりかも…。
出張、臨店で何十回も来たが、支店がある本町駅に向かうので御堂筋線一辺倒…。
そんなJRで大阪駅へ。
ここから阪急の大阪梅田駅へ徒歩で。
そして、阪急神戸本線、特急新開地行きに乗った。

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あっと言う間に「西宮北口駅」へ。
最初、西宮駅の北口かと思った…。
そうしたら、「西宮北口駅」という駅があるのだとか…。
慌てて「西宮北口駅」で検索した…。

同じ阪急今津線には宝塚南口駅という駅もあるから、関西特有なのかと…。
いや、そうでもない。
神奈川県にも横浜シーサイドラインの海の公園南口駅があり、南口駅は多い。
大江戸線には新宿西口駅がある。
帰りに乗った阪神の西宮駅は2001年までは西宮東口駅と称していた駅を統合
したことで西宮東口駅は廃止された。

西宮北口駅。
結構大きな駅。
近くに阪急の車両基地(西宮車庫)があるが、高い塀に囲まれていて一切見えない…。
残念…。

9時過ぎに葬儀会場となるお寺に到着。
まわりは閑静な住宅街で、1億円ごときじゃ買えないようなお家が並んでいた。
ギラギラ照りつけて、真夏到来だった。
黒いネクタイ、黒いスーツ、恨めしかった…。

火葬は時間通りで思ったよりも早くに帰路に。
四国から来ていた叔父や従弟たちはクルマで明石海峡大橋経由で帰るとか。
14時半に出て18時過ぎには西条市の自宅に到着したとのこと、高速の威力を感じる。
僕は阪神西宮駅前で降ろしてもらい、ここから阪神本線で大阪梅田へ。
甲子園の脇を通過するときはわくわく。
久々に大阪メトロ御堂筋線で新大阪へ。
御堂筋線の西中島南方駅の駅名を聞くと大阪に来たなと実感するのは僕だけか…。
新幹線を降りて御堂筋線に乗り換え、最初に耳にする駅だから条件反射的に…。
淀川を渡る大阪メトロ御堂筋線と国道423号(新御堂筋)の鉄道橋と道路橋が一体と
なった新淀川大橋からの景観が好きだ。

新大阪駅で「日本旅行」の看板をだしていたカウンターに並び、夜遅くの「のぞみ」指定
席を15時半ころの列車に変更してもらった。
小腹が空いていたので、サンドウィッチとお茶を買って列車に。
「のぞみ」では爆睡した。
JR西日本の車両で車内チャイムは「いい日旅立ち・西へ」…、久々に聴いた。
早めの帰宅ができた。




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2024/05/19

奈良から帰ってきました♪

★奈良から帰ってきました♪

どんより。

暖かいというか、暑い…。


4日間の奈良旅行から昨日帰ってきた。
連日ほぼ晴れて最高の旅行日和だった♪

中学の修学旅行で訪れた飛鳥寺。
昭和43年(1968年)以来なので56年ぶり…。
飛鳥寺の飛鳥大仏はずっと憧れの対象だったが、56年ぶりに再会した。


飛鳥大仏。
昭和43年6月、中学の修学旅行にて。

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今回の旅の最大の収穫。
今までクルマからチラッとしか見たことなかった「古墳」をじっくり訪れた。

きっかけは。
泊まったホテルのすぐ近くにあった第9代開化天皇の御陵「念仏寺山古墳」は奈良の
街中にある古墳。
陵(みささぎ)の名は春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)。
開化天皇の在位は紀元前のことである。
陵は前方後円墳で5世紀前半(古墳時代中期)の築造。

ホテルから徒歩1、2分、商店街を歩いていると突然ぽっかりと。

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宮内庁書陵部などの事務所といった建物があって人の気配がした。
ニュースで見た皇族の方が拝礼するシーンを思い出した。
拝所。

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飛鳥寺に向かう途中に古墳が次々と現れたので、立ち寄ったのが第10代崇神天皇
(すじんてんのう)の御陵「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ)」。
「行燈山古墳」(あんどんやまこふん)とも呼ばれる前方後方墳。
崇神天皇は開化天皇の第2子。
どちらも紀元前のこと…。

こちらの拝所はテレビニュースのシーンそのもの。

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宮内庁の名で。
こちらにも宮内庁書陵部などの建物があって、人の気配がした。

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拝所のむこうには古墳が。
厳粛な気持ちに。

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堺の叔母の家に行ったときも古墳だらけだった。
しかし、言われてみないと古墳とは分からない。
そ、ただの山や池のよう…。





バースデーケーキを♪

まずは「エイビイ」中央林間店で買い物。
最近は滅茶苦茶混むので、わざわざ綾瀬店や海老名店へ出向いていたのだが。
やはり、中央林間店の混み方はパワーアップしていた。
今日は10台ほどのレジが開放されていたが、どれも12、3組のレジ待ち大行列…。
その上、だれもかれもカゴ2、3個に目一杯…。
中央林間のスーパー戦争を制したのか…。

旅行中に僕のバースデー。
てことで、遅ればせながら「MAISON GIVREE」(メゾンジブレー)へ。

久々のメゾンジブレー。

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辰年…。

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あれも、これも。

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いえいえ、今日はこちら。

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午前中ということで空いていたので、ジェラートをいただいた。
やっぱり、美味しかった♪

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MAISON GIVREE

MAISON GIVREE(中央林間)/食べログ


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雨… 2020.07.25

休日♪ 2019.11.03



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2024/05/18

奈良から帰る…♪

★奈良から帰る…♪

晴れ♪

暖かい。



朝の散歩。
ホテルからすぐにある第9代開化天皇の御陵「念仏寺山古墳」へ。
清々しい。

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朝早過ぎて、サンマルクしかオープンしていなかった。

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チェックアウトする前に近所を散歩。
今回、「ならまち」は歩いてなかったのでまわってみた。
隼神社(はやぶさじんじゃ)と延命地蔵。

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墨の「古梅園」本店。
創業は1577年というから室町末期。

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路地。

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伊勢街道、道祖神。
猿田彦神社(道祖神)とあった。

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ならまち。

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突き当りは猿沢池。

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猿沢池。

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池の畔には鹿がいた。

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川の畔にお地蔵さんが。
石碑には明和七年とあるので、1770年。

率川(いさがわ)地蔵尊は猿沢池の南側すぐに位置し、猿沢池の西側から暗渠となり
奈良市街地を流れる「率川」に掛かる橋の下に広がる地蔵尊。

「尾花谷地蔵尊」とも呼ばれる地蔵尊。
大量の石仏が所狭しと並べられているが、この石仏たちは元よりここで地蔵尊として
設けられていたものではなく、周囲の河川工事の際に見つかった大量の石仏を一ヶ所
に集める形で「率川地蔵尊」として成立したものであるとされている。
すなわちこの地蔵尊の成立自体は比較的新しいものと思われる。

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国道169号を南下し、天理インターから名阪国道(国道25号)へ。
順調に東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名へ。
岡崎SAでランチを。

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伊勢和うどん店。

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きつねうどん、おいなりさんを。
かなり被った…。

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静岡側から見える富士山。

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駿河湾沼津SAでも休憩。

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駿河湾、伊豆半島が。

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イデボクのソフトクリーム。
これが食べたくて沼津SAへ。

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久々の奈良♪
クルマで行くのはキツイなと思っていたのだが…。

四国や広島の80代の叔父たちが現役でしまなみ海道を走っていると知った。
近所の70代後半のHさんが関西の実家まで高速で行き来していた。
クルマの運転のみならず、何事にも慎重派のHさんが…。
そんなことから勇気づけられて走ってみた。

ま、クルマならではの便利さを満喫した。

考えてみたら、この数十年間、子供たち家族との行動はほぼクルマでだった。
奈良に数回来た時もクルマだった。
唐招提寺、薬師寺でさえクルマで乗りつけたので、今回のように電車、徒歩の
記憶がない…。
大枠はクルマで動き、枝葉末節は電車、徒歩で補完するのがベター。
そんなことに気がついた


ところで。
高速通行料金は。
綾瀬スマートIC~亀山IC間、行きは平日だったので8,310円。
帰りは同一区間で土曜日の特割で5,860円と2,500円もお得。
う~ん。





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2024/05/17

奈良へ3♪

★奈良へ3♪

晴れ♪

暑かった。



今朝は珈琲館で朝食を。

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朝の散歩。
ホテルのすぐ近く、奈良の街中に古墳がある。
ただの森と池にしか見えないが。
第9代開化天皇の御陵「念仏寺山古墳」は街中の古墳。
陵(みささぎ)の名は春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)。
開化天皇の在位は紀元前のことである。
陵は前方後円墳で5世紀前半(古墳時代中期)の築造。

右側に見えるのは建設中の大型マンション。
JR奈良駅から徒歩5、6分、最高の環境だし高いだろうな…。


ホテルから徒歩1、2分、商店街を歩いていると突然ぽっかりと。

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向こうの森は開化天皇の御陵で前方後円墳。

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宮内庁書陵部などの事務所といった建物があって人の気配がした。
ニュースで見た皇族の方が拝礼するシーンを思い出した。
拝所。

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三条通り。
向こうに見えるのはJR関西本線の高架で左側はJR奈良駅。
背中の方向へ行くと猿沢池に出る。
一方通行で日曜祝日は「ホコ天」だとか。
ホテルの予約をするとき、日曜じゃないことを再確認しながら予約をした。

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浄教寺。

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浄教寺本堂。

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三条通りを楽しみながら歩き、商店街などを覗き込んでいると猿沢池に。

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興福寺 南円堂へ。

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興福寺 南円堂。

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2018年に再建落慶を迎え、創建当時の様式で復元された。
興福寺 中金堂(ちゅうこんどう)。

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五重塔工事のため、東金堂と五重塔はこのような姿に…。

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ちなみに。
2006年5月はこんな姿だった。

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中金堂の柱。

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奈良公園の鹿。

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鹿せんべい。
売り子さんには何もしないのに…。
鹿せんべいを買った途端に寄ってきた。
シャツをむしゃむしゃ…、焦った…。

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奈良国立博物館では「空海」展。
すごい行列だったので、パスした…。

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春日大社へ。

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春日大社の「特別参拝」をしたかったのだが。
今日、明日は春日大社と興福寺では「薪御能」(たきぎおのう)が執り行われるため、
特別参拝はできなかった…。  残念…。

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南門。

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南門を。

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若草山を。

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南大門。

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小中学校などの修学旅行や遠足の子どもたちの数が半端ない。
そういうシーズンだが、数十校が来ているような雰囲気。

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インバウンドの人たちも多い。
莫大多い。
欧米系、南アジア系、東南アジア系、中華系、韓国系…。
多いなんてもんじゃなく、ここはどこの国かと…。
半分はインバウンドで、半分は小中学校の修学旅行、遠足の子どもたち…。
そんな大量の観光客が入場券を買い求めるが、受入体制も完璧でスムーズに。

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東大寺金堂(大仏殿)。
開山(初代別当)は良弁である。
そ、神奈川県の大山寺の開基でもある。
大仏殿竣工の2年後、大山寺を開基した良弁は相模国の出身といわれている。

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大仏。
盧舎那仏(るしゃなぶつ)。

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柱くぐり。
修学旅行の小学生たちがくぐっていた。

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賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)。
おびんずるさま。
外国人も英語の説明書きを読みながらさすっていた。

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法華堂(三月堂)を見上げながら石段をのぼる。

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二月堂。
古都に春を呼ぶ「お水取り」の名で知られる修二会は、このお堂で旧暦の2月に行われ
たことから、二月堂という呼び名となった。

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大仏殿などが見える。

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遠足の子どもたちと。

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二月堂を訪れたのは初めてかも。

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大仏殿の裏手へ向かう。

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南大門金剛力士像。
吽形像。

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ぐるっとバス。
大仏殿前駐車場バス停。
100円で乗れる便利なバス。

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乗ったときは数人だった。
この後、春日大社のほうでは外国人の方が次々を乗り込んできて、ラッシュ時の状態。
ぎゅうぎゅう詰めなんてものじゃない…。
外国人もラッシュアワーの乗り方ができるんだと発見した。
でも、近鉄奈良駅で大半が下車した。
ウチは終点の大和西大寺駅前のひとつ手前、朱雀門ひろば前バス停で下車。
100円とは安い。


平城京跡。
藤原京とも。
広大…。
向こうには朱雀門(すざくもん)。

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ランチ。
平城京の朱雀門ひろばにある「天平うまし館」というカフェレストランで。

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朱雀門。

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平城京を近鉄奈良線が横切る。
近鉄奈良駅にむかう相互直通運転される阪神1000系かな。

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大和西大寺駅にむかう近鉄8000系。

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朱雀門北踏切。(大和西大寺~新大宮駅間)
8:00~17:00は開放され、時間外は封鎖される。

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朱雀門北踏切を通過する近鉄奈良駅へむかう観光特急「あをによし」、19200系。

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朱雀門北踏切を通過する近鉄奈良行き8000系。

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朱雀門北踏切を渡り平城京跡北側へ。
振り向くと大和西大寺駅へむかう1230系と朱雀門が。

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平城京跡は南北に1kmはあるので、朱雀門から大極殿まで歩くとヘトヘト…。
中間の位置から大極門(南門)を。
大極門の両隣には東楼と西楼が造られるが、現在は東楼が建設中。

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大極門。
向こうに見えるのは大極殿。

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第一次大極殿。

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高御座(たかみくら)。
国家儀式の際に天皇が着座した玉座を高御座(たかみくら)という。

現在も高御座は、京都御所内の紫宸殿に安置されている。
東京遷都後も大正天皇、昭和天皇の即位の大礼は高御座のある京都御所で行わ
れた。
第125代天皇明仁の際は、警備上の問題から、東京の皇居で即位の礼が行われた
が、高御座と御帳台は陸上自衛隊のヘリコプターによって皇居まで運ばれ、大礼終了
後に京都御所の紫宸殿に戻された。
第126代天皇徳仁の際には社会情勢の変化などが考慮され、運搬は民間業者へ
委託され、計8台のトラックによる陸路での運搬となった。
どちらもTVニュースなどで見ることができ、高御座が身近な存在に。

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ここ平城京跡のまわりは古墳が点在している。
称徳天皇陵、コナベ古墳、ウワナベ古墳が近くにある。

平城京跡歴史公園




大極殿からすぐ。
奈良交通の佐紀町・大極殿バス停からバスに乗り大和西大寺駅へ。
ここでもスイカやパスモが使えた。

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大和西大寺駅。
安倍元首相の銃撃事件現場は跡形もなくきれいにされていた。

大和西大寺駅を見下ろす。

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橿原神宮前行きに乗車。

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EXPO2025。
大阪・関西万博ラッピングトレイン、9820系がいた。

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近鉄橿原線、西ノ京駅。
特急 京都行き、22000系。

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西ノ京駅。

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唐招提寺へ。

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唐招提寺前。

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この光景が好き。

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唐招提寺 金堂。

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エンタシス列柱。

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講堂。

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校倉造りの宝蔵と経蔵。

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金堂、講堂を。

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唐招提寺の裏手。
近鉄橿原線、尼ヶ辻第三号踏切。

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西ノ京駅の手前。
薬師寺。

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懐かしい。
東塔、金堂。

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東院堂。
1285年に再建された建物で国宝に指定されている。

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中門から金堂を。

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二天王像。
二天王像は仁王像とは異なり、重厚な鎧などを身に着けた「武装」した姿が特徴的な
存在となっており、その造立にあたっては中国西安にある仁王像などを参考にしたと
いわれている。

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金堂。

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東塔。
創建当時から残る唯一の建物で国宝である。
各層に裳階をつけているため六重に見えるが、三重塔である。
平成21年(2009年)から12年かけて全面解体大修理が行われた。

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大講堂。

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金堂、西塔を。
西塔は昭和56年(1981年)に再建されたものだが、つい最近のことのように
思い出される。

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西ノ京駅へ。
近鉄もスイカやパスモが使えるようなので使ってみた。

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特急 橿原神宮前行き(吉野連絡)22000系が通過した。

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普通 橿原神宮前行き、8000系。

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普通 大和西大寺行きに乗車。
近鉄による中吊り広告は「わたしは、奈良派。」。
JR東海も近鉄も長谷寺を扱っている。

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西大寺駅で近鉄奈良線に乗り換え。
平城京跡の大極門、大極殿を。

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近鉄奈良駅。

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近鉄のB1Fや「ひがしむき商店街」などでお土産を。
あれこれ。
特に気になっていた「きざみ奈良漬」も買ってみた。
アチコチの飲食店で出された「きざみ奈良漬」が美味しかった。
普通の奈良漬も好きだが、きざみも気にいった。

ここで、不思議な光景…。
エスカレータにのると、みんな右側へ。
左は空けているので歩いてる人もいる…。
一瞬戸惑いを覚える…。
関東では左側にのり、右側を空けるのに…。
関東と関西の違いってこんなところにも…。


三条通り。
「奈良めし 板焚屋」へ。

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今夜も酎ハイでほろ酔い。
おにぎりに乗っているのは「きざみ奈良漬」。

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スマホを見てみたら、僕もママも27,000歩を超えていた。
ちょっと歩き過ぎた感じ…。





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2024/05/16

奈良へ2♪

★奈良へ2♪

晴れ♪

暖かい。



今朝はホテルの朝食を。
「きざみ奈良漬」が美味しかった。

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朝の散歩。
ホテルから徒歩2、3分。
JR奈良駅へ。
こちら2代目駅舎は昭和9年(1934年)建造。
高架化工事に伴い平成16年(2004年)に現在地に曳家工法により移動した。
左奥の高架化された駅舎は3代目駅舎。
こちら2代目駅舎は観光案内所とスタバとして使われている。

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当駅乗り入れ路線。
関西本線は当駅の所属線であり、「大和路線」の愛称区間に含まれている。
桜井線は当駅を起点としているおり、「万葉まほろば線」の愛称。
線路名称上、当駅に乗り入れている路線は以上の2路線であるが、これらに加えて
関西本線木津駅を起点・終点とする以下の2路線の列車も乗り入れている。
奈良線は木津駅を通る全列車が当駅まで乗り入れる。
片町線は「学研都市線」の愛称があり、早朝・深夜の2往復のみが乗り入れる。

駅利用者は。
1日平均乗車人員は13,000人ほどと公表されているが、コロナの影響下の数字で
あり、2019年以前は18,000人ほど。
近鉄奈良駅の1日平均乗車人員は2019年は33,000人ほど。


駅前にはこのような常夜灯や石碑などが見られる。

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今日は国道169号を南下した。
まずは明日香村の飛鳥資料館へ。

石人像。

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6世紀末に飛鳥寺の屋根を飾った日本最古の瓦は百済からやってきた瓦専門家の
指導で作られた。
当時の朝鮮半島の瓦とよく似ているとか。

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高松塚古墳の壁画(レプリカ)。

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飛鳥資料館





飛鳥寺。
第32代崇峻天皇元年(西暦588年)蘇我馬子が発願し、第33代推古天皇4年(西暦
596年)に創建された日本最古の寺。

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昭和43年(1968年)6月2日。
中学の修学旅行は横浜駅から修学旅行専用列車「わか草号」で京都駅まで。
急行なみのスピードで主要な急行停車駅に停車した列車だった。
なんと3泊4日で帰りは新幹線「こだま」だった。
我が大綱中学校は横浜では1、2を争うマンモス学校で3年生は12クラスあった。
1クラス45人ほどの詰め込みかた。
そんな修学旅行は12台のバスを連ねて飛鳥寺へ。
「一糸乱れぬ」団体行動…、受け入れ側も大変だったと…。

昭和43年(1968年)以来なので56年ぶり…。
飛鳥寺の飛鳥大仏はずっと再会したいと思いつつ…、56年ぶりの再会。


飛鳥大仏。

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第33代推古天皇13年(西暦605年)、天皇が聖徳太子や蘇我馬子、各皇子とともに
発願し、同17年(西暦609年)に造られた日本最古の仏像である。

大陸的な素朴なお顔。
感無量。

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実はこのとき、修学旅行の小学生たちが一緒だった。
文京区の小学校からだとか…。
小学校で奈良とは…。
いまどきの遠足や修学旅行は学年単位どころか1クラス単位の行動もせず、少人数の
グループで行動するので、受け入れ側も対応しやすいかも。
この子たちも10数名単位でレンタサイクルで来ていた。
入れ替わりで次の子たちがやって来た。

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昭和43年(1968年)に撮った飛鳥大仏。

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本堂。

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梵鐘。

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飛鳥寺の裏手には蘇我入鹿首塚といわれる五輪塔と甘樫丘が。

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首塚側から見る飛鳥寺が好きだ。

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そういえば。
この辺りは「飛鳥」ナンバー。
なんか、カッコいい。


飛鳥寺略縁起。
飛鳥大仏は推古天皇13年(605年)、天皇が詔して鞍作鳥仏師(くらつくりのとり、
鞍作止利とも)に造らせた日本最古の仏像である。
鞍作鳥仏師は飛鳥時代の渡来系の仏師、技術者であり、中国あるいは朝鮮半島から
の香りがする仏像である。
飛鳥寺の瓦は朝鮮半島からの技術で作られたとあるように、飛鳥大仏も朝鮮半島の
技術なのか。

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飛鳥寺



飛鳥寺の近く。
道標には「右スグ 元伊勢」とある。
右側面には明治40年(1907年)とある。
元伊勢とは飛鳥神社(飛鳥坐神社)のことと思われ、ここから徒歩1、2分。

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飛鳥北簡易郵便局。

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入って左側は郵便局の窓口らしき光景。

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右側では清酒「飛鳥」を売っていた。
元々は酒造メーカーだが、現在は他社に生産委託しているようで、専ら郵便業務に。

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街並み。

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中学の修学旅行でも訪れた石舞台。
今日は小中学校の修学旅行や遠足などで数校が来ていた。
大型観光バスが10台以上とまっていた。

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折角ここまで来たのだから。
国道165号初瀬街道を東進。
長谷寺へ。

参道には「草餅」、「くさ餅」の店が並んでいる。

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「焼きくさ餅」。
美味しかった♪

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長谷寺「総受付」。

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2011年8月以来なので13年ぶり。
仁王門。

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仁王門と登廊。

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登廊(のぼりろう)。

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本堂へ。

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本堂内舞台。

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本堂の舞台から五重塔を。

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額には「大悲閣」と。
慈悲深い本尊様を祀る本堂を表している。

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「本尊大観音特別拝観」に。
鎌倉の長谷寺で行われた「十一面観世音菩薩造立1300年」の「御足参り」と同じく
御足に触れてお参りする。
鎌倉のときはコロナ禍の2021年だったため、「手ぬぐい」をいただいてご本尊の御足
にかけてお参りしたが、今回は直に触れることができた。

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本堂内に入ると、特別拝観記念の「結縁の五色線(けちえんのごしきせん)」をいただ
いた。
五色は仏の五つの知恵を表しており、これを身に着けることで観音様とご縁が結ばれた
というしるしとなるのだとか。
この腕輪をはめ、薄暗い堂内を観音様の足元へ向かう。

その後、ザックの飾りにしている。

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JR東海「いざいざ奈良」は長谷寺が舞台。
2011年にはJR東海による「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで長谷寺の
素晴らしさに触発されて訪れた。
鎌倉の長谷寺が大好きで、本家本元の奈良の長谷寺も気になっていた。

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本堂の舞台。

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門前通りと呼ばれる参道を。

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田中屋支店へ。

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にゅうめんと柿の葉寿司を。

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クルマで5、6分。
ちょっと山の中に入っていった先に駅がある。

近鉄大阪線、長谷寺駅。

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長谷寺駅。

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昔、学生時代のころ。
大阪から名古屋まで近鉄で移動したことがある。
特急ではなく急行にしたら3時間以上かかった…。
安いけど長かった…。


急行 青山町行き。
青山町駅は三重県伊賀市にある駅。

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急行 大阪上本町行き。

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後追いで。

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長谷寺駅 wikipedia




ここを通ると気になる存在…。
大鳥居の下にある広大な無料駐車場にとめた。

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大神神社(おおみわじんじゃ)。
三輪山をご神体とする大和国一之宮。

JR西日本、桜井線(万葉まほろば線)三輪駅近くにある明神踏切。(三輪~巻向駅間)
右側の小屋は三輪駅臨時改札口で、例大祭や初詣のころはこちらが使われるようだ。

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明神踏切から三輪駅を。

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大神神社二の鳥居。

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大きさに圧倒されそう。

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大和国一之宮。
大神神社拝殿。

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商店街の先には三輪駅。

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三輪駅。

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普通 奈良行き、227系。

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後追いで…。

Img_2479_20240520232801

三輪駅 wikipedia



商店街を。

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公道を跨ぐ大鳥居。

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国道169号を北上。
第12代景行天皇陵、山辺道上稜(やまのべのみちのえのみささぎ)。
渋谷向山古墳(しぶたにむかいやまこふん)。

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景行天皇陵から北へ500mほど。
国道169号沿いには古墳がたくさんある。
第10代崇神天皇(すじんてんのう)の御陵「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ)」。
「行燈山古墳」(あんどんやまこふん)とも呼ばれる前方後方墳。
崇神天皇は開化天皇の第2子。
どちらも紀元前のこと…。
開化天皇陵は泊まったホテルの近くにあったのだ。

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宮内庁の名で。
こちらにも宮内庁書陵部の建物があって、人の気配がした。

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こちらの拝所はニュースで見た皇族の方が拝礼するシーンを思い出した。
拝所。

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この森のような場所が前方後円墳。

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国道24号に出て、奈良健康ランドの日帰り温泉に入った。
気持ちよかった。

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ホテル近くの三条通り。
夕食は「やまと庵」で。
結構人気があり行列に並んだ。

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ママは「飛鳥」を冷酒で。
あの飛鳥寺近くの簡易郵便局の地酒「飛鳥」だ。
僕は酎ハイを。

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〆は釜めし。

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2024/05/15

奈良へ♪

★奈良へ♪

晴れ♪

暖かい。


昨年は6月1日から5日にかけて四国、しまなみ海道、尾道、鞆の浦に行ったが、
5月29日に九州北部、中国、四国、近畿、東海が梅雨入り…。
どうしても、5月と梅雨がリンクしない…。
絶句した…。

そんなことから、今年は早めの旅行を。
クルマで奈良を目指した。

朝8時頃に出発、一般道の通勤渋滞にびっくり…。
綾瀬スマートICから東名に。
厚木IC付近からは富士山がちょこっと見える。

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秦野中井IC付近では富士山が大きく見える。

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そして、お約束の大井松田IC付近。
矢倉岳と富士山。

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御殿場JCTから新東名に。
最高速度規制120kmは初体験かも…。
標識は「120」と表示されていて納得した。

毎度お馴染みの駿河湾沼津SAで休憩。

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駿河ベーカリー&カフェでパンとコーヒーの朝食を。
僕は富士宮焼きそばパンにしたら、ビッグサイズで満足。

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静岡から見える富士山は雪が少ない…。

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東名、新東名、伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道、名阪国道を走り天理東インター
で降りた。
9時に東名にのって、13時半過ぎに到着した。
4時間半かかったが…、自宅からだと5時間…。

名阪国道という名の通り、一般の国道25号なので時速60kmに制限されていたが、
今回はほとんどの区間で70km制限に引き上げられていた…。
高速道路からいきなり国道に変わって、「ここは一般国道、スピード出すな」といった
看板があってもどうしたらいいのか…。
70km制限になったことは、救いの神かも…。
昔は急勾配の本線をノロノロと走るトラックが続出していたのに、最近はそのような
トラックはほぼいないことにも驚いた。


ランチは天理ラーメンを。
「元祖天理らーめん」と呼ばれる「彩華ラーメン」と「天理スタミナラーメン」の2社
がチェーン展開してしのぎを削っている。

昔、学生時代に奈良旅行したとき、昭和47年(1972年)だったか。
そ、52年前のこと…。
中学時代の友人K君は父親が国土地理院のサラリーマンから奈良女の教授に転身
したため、学園前駅近くに新居を建てて転居した。
そんな友人宅に何回か泊まらせてもらった。
52年前だけど、田園調布や成城学園前を彷彿させるようなお洒落な街並みだった。
1970年の大阪万博のときも泊まらせてもらった。
横浜から奈良へ移住して関西とは縁もゆかりもないのに、すっかり馴染んでいたK君
に驚いたものだ。
そして、連れてこられたのが「山の辺の道」と「天理ラーメン」。
近鉄天理駅を降り天理郵便局の近くの池のまわりに何軒かの屋台があって不思議な
ムードを醸していた。
なんか美味しかった♪
最近はカップ麺としても勇名をはせている。
2社とも立派なチェーン店として頑張っている。
びっくりしたのは、どちらも屋台の店も継続しているってこと。
ま、創業の精神を忘れないということか…。

彩華ラーメン

天理スタミナラーメン



「天理スタミナラーメン」は水曜定休…。
なので、「彩香ラーメン」を探したが屋台の店が見つからない。
それもそのはず、スーパーの駐車場の片隅で夕方からの営業なんだとか。
で、「彩香ラーメン」本店に辿り着いたのだが、なんと、5/13~6/2は建て替え工事
のため臨時休業…。
断念した…。

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天理駅から続く商店街の終わりは天理教本部。
そのまわりにには屋台があって「たこ焼き」を。
安くて美味しかった。

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国道169号を北上すること10kmで奈良公園。
近鉄奈良駅前、JR奈良駅前を通過して三条通りへ。
えっ、狭くて一方通行で…、こんな道路だったとは…!?
指定されたパーキングに駐車してワシントンホテルにチェックイン。
三条通りはほぼ一方通行の通りで、クルマのためというより歩行者のための道路。
電柱のない景観がすっきりしている。
両脇に商店が並んでいるので、荷捌きスペースが完備している。
JR奈良駅前から猿沢池を経て春日大社一の鳥居交差点までをむすぶ。
暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)とも呼ばれており、大阪(難波)から
生駒山地の暗峠を越え奈良(平城京)に至る街道である。


奈良に来たら奈良公園とか歩きたい。
というわけで、散歩がてら。

近鉄奈良駅近くのバス停から国道369号(登大路)、若草山を。

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近鉄奈良駅前。
といっても、こちらの駅は地下にある。
1969年(昭和44年)12月に地下化された。
1970年にこの奈良近鉄ビルがオープン。
1970年大阪万博の時、高校2年の僕は夜行急行「銀河」で関西に遊びにきた。
尼崎の叔父宅と中学時代の友人K君の学園前のお宅に泊まった。
「もちいどの通り」(餅飯殿)という名前に惹かれてこの辺りをふらふらした。
あの時も行基菩薩像を見た。
現在の行基像は傷んだりしたため3代目なのだとか。

行基菩薩像。

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東大寺の大仏を見ている行基菩薩像。

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行基菩薩像のまん前には「柿の葉すし本舗 たなか」の店がある。
食べたくて買ってしまった。

地下の近鉄奈良駅改札付近。
「せんとくん」。

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最近はこちら「しかまろくん」が人気。

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駅近くの「ひがしむき商店街」に「天理スタミナラーメン」の店があった。
食べたかったが、三条通りの「ある店」にいこうと思っていたのでパス…。

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ローソン。
明治創業の老舗「ぜいたく豆本舗」は昔の店舗を活かしてローソンに。
当時の看板がローソン出入口脇に置かれていた。
ローソン店内や近鉄百貨店奈良店地下でも「ぜいたく豆」の豆菓子が売られている。

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とにかくインバウンドの多さに驚いた。
京都ほどではないだろうが、鎌倉よりは多いかも…。

猿沢池の畔にある土産物屋さん。

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若かりし頃、ママと一緒に京都・奈良を旅行した。
ママは子供の頃から書道を習っていて、段位をもっている。
奈良では真っ先に「古梅園製墨」へ。
こちらは「ひがしむき商店街」を出てすぐのところの店。(橋本町)
由緒ある本社はここから徒歩2、3分の椿井町にある。

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足袋スニーカー専門店「Shop TABI-JI」。

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店内はインバウンドの人たちで熱気むんむん。
さすがに足袋スニーカーは…。
てことで、鹿柄のスニーカー丈ソックスを。

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こちら三条通り店と奈良公園店があり、三条通りには系列のT-シャツ専門店もあった。
なんと、鎌倉では長谷寺の近くに店がある。

Shop TABI-JI




久々の猿沢池…。
奈良にはよく来ているのだが、長谷寺、薬師寺、唐招提寺、法隆寺などへ…。
奈良公園とか猿沢池には2006年以来、18年ぶり…。

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興福寺、南円堂へ。

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南円堂。

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奈良に到着して「駆けつけ三杯」的にまわった。
奈良公園、若草山を。

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三条通りをJR奈良駅方面へ。
「うなぎ川はら」三条家 奈良店。

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蒸しを入れずに生のままこんがり関西風に地焼きする。
秘伝のタレと備長炭を使い、皮はパリっと身はふっくらジューシーに仕上げました。
そんなフレーズが並んでいる。
美味しかった♪

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店を出ようとしたら、行列ができていた…。

うなぎ川はら

うなぎ川はら 三条家 奈良店(奈良)/食べログ




セブン。
なんと!!
「カール」が~♪
もちろん、2袋買った。
製造は四国明治(株)と松山市の住所が印刷されていた。

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2024/05/10

我が家のバラ♪

★我が家のバラ♪

晴れ♪

暖かい。



我が家のバラがピーク。

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5月♪ 2018.05.02

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2024/05/04

ヤビツ峠へ♪

★ヤビツ峠へ♪

晴れ♪

暑いけど、湿度が低いのでカラッとしていた。
海老名で27.6℃…。


GW後半2日目…。
どこも混雑してるようだ。

江の島、鎌倉はインバウンド襲来もあって論外の混雑ぶり…。
GWの救世主だった「道志」…。
ところが、昨今は「道志人気」に火がついて圏央道を降りたところから大渋滞で青山
交差点に到達するだけでも大仕事…、「道志みち」はダンゴ状態で走ることになり、
村役場を過ぎると渋滞必至…。


どこか行きたい。
とりあえず246を西へ。

清川村、森の里…、うーん、ちょっと…。

いつもの大山…。
ケーブルカーの混み具合が気になる…。
じゃ、もっと先へ…。

246は厚木市内までは混んでいた。
その後は順調。

新善波トンネルを抜けるとお約束の富士山。

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なかなかグッド♪

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名古木(ながぬき)交差点で右折して県道70号秦野清川線へ。
頭上を新東名が。

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蓑毛を過ぎると急勾配の上り坂。
クルマ1台やっとの狭い道路が続く。
ここは神奈中バスの路線バスも通るので要注意…。
バイクが気持ちよさそうに。
自転車も多く、トレイルランの人もかなり多い。

菜の花台で休憩。(標高547m)
20台余の駐車場あり。
OMOTAN(表丹沢)サイクルラックが設置されていた。

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富士山♪

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箱根の山々。
下二子山、上二子山、箱根駒ヶ岳、神山、明神ヶ岳、金時山、矢倉岳が見える。

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雪の富士山はそろそろ見納めか…。

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大山がチラッと見えた。

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ヤビツ峠の駐車場を確認したが、もちろん満車…。
さらに奥の「護摩屋敷の水」へ。
ペットボトルを持参してこなかったので、一口だけ飲んだ。

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大山が目の前に。

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ヤビツ峠登山口へ。(標高761m)
ヤビツ峠売店前は人だかり。

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神奈中バスのヤビツ峠バス停。

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バス停後ろの階段をのぼると。
ヤビツ峠レストハウス。(丹沢MON)

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2021年3月にオープンした「ヤビツ峠レストハウス」。
店内は真新しい雰囲気。

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端午の節句。
鍾馗様のタペストリー。

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レストハウス裏手に大山への登山ルートが。
ここから大山まで2.3kmだとか。

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ま、山小屋価格。
バスは平日2本、土休日は7本ある。
蓑毛バス停からは頻繁にあるが、ヤビツ峠にアクセスするバス便は少ない。

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クロモジ茶。
ハーブティーのような味で美味しかった。

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天皇陛下が浩宮さまと呼ばれていた学生時代の昭和57年(1982年)、丹沢山の
みやま山荘に宿泊された際に振る舞ったカレー。
そのカレーはヤビツ峠レストハウスオーナーの祖母が作ったカレーだった。
そんなカレーを39年の時を経て再現、「丹沢ロイヤルカレー」として人気のカレーライス。

もちろん。
レトルトとして保存されたものを提供されるのは山小屋の常識。
アスリートコーラも喉の渇きを癒してくれた。

丹沢ロイヤルカレー。
欧風カレーで大好きな部類のカレーだった。
美味しかった♪

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新緑が眩しい。

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ヤビツ峠レストハウス(秦野)/食べログ

丹沢MON(ヤビツ峠レストハウス)instgram

ヤビツ峠レストハウス/YAMA HACK




ヤビツ峠売店へ。

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店内。
こちらでアイスとケーキ、クッキーを。

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ママはケーキを。
そうしたら、コーヒーを淹れてくれた。

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はるか昔、登山をやっていた頃はヤビツ峠からのスタートは稀で、蓑毛や大倉など
からアプローチしたものだ。
数年前、三ノ塔に登ったときはヤビツ峠までバスを利用したら満員御礼だった…。


気持ちいい♪

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新緑の山。
サイコー♪

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ヤビツ峠/OMOTAN(表丹沢)




県道70号秦野清川線を下る。
上り車線と下り車線の中央分離帯のように鳥居が立っている。
大山阿夫利神社の神域を示すもので、江戸時代の安政6年(1859年)に建造された
鳥居だとか。
50年前、学生時代から不思議な光景だと思いながら見てきた。
数十年のブランクの後、最近はよく訪れるようになり、まだ存在していたことに驚く。
大山阿夫利神社の鳥居。
「小蓑毛の鳥居」。

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「車道の真ん中に鎮座する鳥居」。
どうやら、この珍現象に終止符が打たれることに。
県は改良工事することを決定したとのこと。

鳥居の脇にある野菜の無人販売。
といっても、客が現れるとおばさんが顔をみせてくれる。
ママは数種類の野菜を買った。

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ところで。
ヤビツの地名については、かつて甲斐国の武田氏と小田原の後北条氏が争った
三増峠の戦いにおいて用いられた矢櫃(やびつ、矢を入れる箱)が、ヤビツ峠の
西側にある「旧ヤビツ峠」を改修した際に発見されたことに由来するといわれる。


世間はGW狂騒曲…。
GWの混雑、ほとんど無関係に終始した一日…。
満足♪

246は順調に流れ、思ったより早く帰宅した。




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2024/05/03

GW後半…♪

★GW後半…♪

晴れ♪

暑い。

今年もツバメがたくさんやって来た。
いつもの家やビルに巣を作った。


GW後半突入…。
昨夜から高速は大渋滞…。
今年のGW、愛知県の長男は帰省してこない…。
クルマを買い替えたので、その手続きなどを行うとか…。
10連休中日の平日に陸運局に行くのだとか。
そういえば、学生時代から陸運局にはよく行っていた。

この1、2週間、「道志みち」のワードでこのブログにやって来る人が多い。
GWの行先は道志なのかな。
GWの救世主として道志を目指したことが恒例だったが、今年はパス…。
そ、昨年のGWは道志で大渋滞を経験したし、帰りに選んだ東名も事故渋滞…。
246に逃げたが、同じように逃げたクルマで246は死んでいた…。
そうそう、道志村役場の庁舎建替え工事を数年前から見てきたが、新庁舎は4月26日
に落成し同日開庁式が行われたらしい。

ブログの反響、次に多いのは「熱海」のワードでたどり着くケース。
う~ん…。


今朝のNHK 「鶴瓶の家族に乾杯」は高橋一生とともに葉山町。(昨年5月放送分)
森戸神社からスタート。
森戸神社の参道から県道207号森戸海岸線に出たとこにあるハワイアンカフェ「Ali'i
Drive」でバーガーをほおばる。
ウチは隣のパン屋には出没している…。

高橋一生が「岸辺露伴は動かない」のロケで使われた「葉山 加地邸」に徒歩で移動。
森戸神社から延々と御用邸まで歩き、葉山御用邸前交差点で葉山警察署のとこを左折
して国道134号内陸部へ進み、セブンの前を山側へ。
加地邸は土屋太鳳や永山絢斗が共演した「優しい音楽」でも使われた。
葉山はいいとこ♪
でも、GWは混むだろうな…。

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イオンモール座間へ買い物とか。

いつもの日産ヘリテージコレクション。
1952年(昭和27年)ダットサンスポーツ DC-3。
なんと、20馬力…。
今年72歳となるダットサン。

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我が家のバラ♪
今年もGWに間に合った。
蕾は無数にある。

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