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2024/05/16

奈良へ2♪

★奈良へ2♪

晴れ♪

暖かい。



今朝はホテルの朝食を。
「きざみ奈良漬」が美味しかった。

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朝の散歩。
ホテルから徒歩2、3分。
JR奈良駅へ。
こちら2代目駅舎は昭和9年(1934年)建造。
高架化工事に伴い平成16年(2004年)に現在地に曳家工法により移動した。
左奥の高架化された駅舎は3代目駅舎。
こちら2代目駅舎は観光案内所とスタバとして使われている。

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当駅乗り入れ路線。
関西本線は当駅の所属線であり、「大和路線」の愛称区間に含まれている。
桜井線は当駅を起点としているおり、「万葉まほろば線」の愛称。
線路名称上、当駅に乗り入れている路線は以上の2路線であるが、これらに加えて
関西本線木津駅を起点・終点とする以下の2路線の列車も乗り入れている。
奈良線は木津駅を通る全列車が当駅まで乗り入れる。
片町線は「学研都市線」の愛称があり、早朝・深夜の2往復のみが乗り入れる。

駅利用者は。
1日平均乗車人員は13,000人ほどと公表されているが、コロナの影響下の数字で
あり、2019年以前は18,000人ほど。
近鉄奈良駅の1日平均乗車人員は2019年は33,000人ほど。


駅前にはこのような常夜灯や石碑などが見られる。

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今日は国道169号を南下した。
まずは明日香村の飛鳥資料館へ。

石人像。

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6世紀末に飛鳥寺の屋根を飾った日本最古の瓦は百済からやってきた瓦専門家の
指導で作られた。
当時の朝鮮半島の瓦とよく似ているとか。

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高松塚古墳の壁画(レプリカ)。

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飛鳥資料館





飛鳥寺。
第32代崇峻天皇元年(西暦588年)蘇我馬子が発願し、第33代推古天皇4年(西暦
596年)に創建された日本最古の寺。

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昭和43年(1968年)6月2日。
中学の修学旅行は横浜駅から修学旅行専用列車「わか草号」で京都駅まで。
急行なみのスピードで主要な急行停車駅に停車した列車だった。
なんと3泊4日で帰りは新幹線「こだま」だった。
我が大綱中学校はマンモス学校で3年生は12クラスあった。
1クラス45人ほどの詰め込みかた。
そんな修学旅行は12台のバスを連ねて飛鳥寺へ。
「一糸乱れぬ」団体行動…、受け入れ側も大変だったと…。

昭和43年(1968年)以来なので56年ぶり…。
飛鳥寺の飛鳥大仏はずっと再会したいと思いつつ…、56年ぶりの再会。


飛鳥大仏。

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第33代推古天皇13年(西暦605年)、天皇が聖徳太子や蘇我馬子、各皇子とともに
発願し、同17年(西暦609年)に造られた日本最古の仏像である。

素朴なお顔。
感無量。

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実はこのとき、修学旅行の小学生たちが一緒だった。
文京区の小学校からだとか…。
小学校で奈良とは…。
いまどきの遠足や修学旅行は学年単位どころか1クラス単位の行動もせず、少人数の
グループで行動するので、受け入れ側も対応しやすいかも。
この子たちも10数名単位でレンタサイクルで来ていた。
入れ替わりで次の子たちがやって来た。

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昭和43年(1968年)に撮った飛鳥大仏。

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本堂。

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梵鐘。

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飛鳥寺の裏手には蘇我入鹿首塚といわれる五輪塔と甘樫丘が。

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首塚側から見る飛鳥寺が好きだ。

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そういえば。
この辺りは「飛鳥」ナンバー。
なんか、カッコいい。


飛鳥寺略縁起。
飛鳥大仏は推古天皇13年(605年)、天皇が詔して鞍作鳥仏師(くらつくりのとり、
鞍作止利とも)に造らせた日本最古の仏像である。
鞍作鳥仏師は飛鳥時代の渡来系の仏師、技術者であり、中国あるいは朝鮮半島から
の香りがする仏像である。
飛鳥寺の瓦は朝鮮半島からの技術で作られたとあるように、飛鳥大仏も朝鮮半島の
技術なのか。

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飛鳥寺



飛鳥寺の近く。
道標には「右スグ 元伊勢」とある。
右側面には明治40年(1907年)とある。
元伊勢とは飛鳥神社(飛鳥坐神社)のことと思われる。

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飛鳥北簡易郵便局。

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左側は郵便局の窓口らしき光景。

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左側では清酒「飛鳥」を売っていた。
元々は酒造メーカーだが、現在は他社に生産委託しているようで、専ら郵便業務に。

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街並み。

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中学の修学旅行でも訪れた石舞台。
今日は小中学校の修学旅行や遠足などで数校が来ていた。
大型観光バスが10台以上とまっていた。

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折角ここまで来たのだから。
国道165号初瀬街道を東進。
長谷寺へ。

参道には「草餅」、「くさ餅」の店が並んでいる。

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「焼きくさ餅」。
美味しかった♪

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長谷寺「総受付」。

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2011年8月以来なので13年ぶり。
仁王門。

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仁王門と登廊。

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登廊(のぼりろう)。

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本堂へ。

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本堂内舞台。

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本堂の舞台から五重塔を。

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額には「大悲閣」と。
慈悲深い本尊様を祀る本堂を表している。

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「本尊大観音特別拝観」に。
鎌倉の長谷寺で行われた「十一面観世音菩薩造立1300年」の「御足参り」と同じく
御足に触れてお参りする。
鎌倉のときはコロナ禍の2021年だったため、「手ぬぐい」をいただいてご本尊の御足
にかけてお参りしたが、今回は直に触れることができた。

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本堂内に入ると、特別拝観記念の「結縁の五色線(けちえんのごしきせん)」をいただ
いた。
五色は仏の五つの知恵を表しており、これを身に着けることで観音様とご縁が結ばれた
というしるしとなるのだとか。
この腕輪をはめ、薄暗い堂内を観音様の足元へ向かう。

その後、ザックの飾りにしている。

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JR東海「いざいざ奈良」は長谷寺が舞台。
2011年にはJR東海による「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで長谷寺の
素晴らしさに触発されて訪れた。
鎌倉の長谷寺が大好きで、本家本元の奈良の長谷寺も気になっていた。

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本堂の舞台。

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門前通りと呼ばれる参道を。

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田中屋支店へ。

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にゅうめんと柿の葉寿司を。

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クルマで5、6分。
ちょっと山の中に入っていった先に駅がある。

近鉄大阪線、長谷寺駅。

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長谷寺駅。

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昔、学生時代のころ。
大阪から名古屋まで近鉄で移動したことがある。
特急ではなく急行にしたら3時間以上かかった…。
安いけど長かった…。


急行 青山町行き。
青山町駅は三重県伊賀市にある駅。

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急行 大阪上本町行き。

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後追いで。

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長谷寺駅 wikipedia




ここを通ると気になる存在…。
大鳥居の下にある広大な無料駐車場にとめた。

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大神神社(おおみわじんじゃ)。
三輪山をご神体とする大和国一之宮。

JR西日本、桜井線(万葉まほろば線)三輪駅近くにある明神踏切。(三輪~巻向駅間)
右側の小屋は三輪駅臨時改札口で、例大祭や初詣のころはこちらが使われるようだ。

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明神踏切から三輪駅を。

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大神神社二の鳥居。

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大きさに圧倒されそう。

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大和国一之宮。
大神神社拝殿。

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商店街の先には三輪駅。

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三輪駅。

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普通 奈良行き、227系。

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後追いで…。

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三輪駅 wikipedia



商店街を。

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公道を跨ぐ大鳥居。

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国道169号を北上。
第12代景行天皇陵、山辺道上稜(やまのべのみちのえのみささぎ)。
渋谷向山古墳(しぶたにむかいやまこふん)。

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景行天皇陵から北へ500mほど。
国道169号沿いには古墳がたくさんある。
第10代崇神天皇(すじんてんのう)の御陵「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ)」。
「行燈山古墳」(あんどんやまこふん)とも呼ばれる前方後方墳。
崇神天皇は開化天皇の第2子。
どちらも紀元前のこと…。
開化天皇陵は泊まったホテルの近くにあったのだ。

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宮内庁の名で。
こちらにも宮内庁書陵部の建物があって、人の気配がした。

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こちらの拝所はニュースで見た皇族の方が拝礼するシーンを思い出した。
拝所。

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この森のような場所が前方後円墳。

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国道24号に出て、奈良健康ランドの日帰り温泉に入った。
気持ちよかった。

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ホテル近くの三条通り。
夕食は「やまと庵」で。
結構人気があり行列に並んだ。

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ママは「飛鳥」を冷酒で。
あの飛鳥寺近くの簡易郵便局の地酒「飛鳥」だ。
僕は酎ハイを。

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〆は釜めし。

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~~~  つづく  ~~~




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