2024/10/01

東海道新幹線60周年♪

★東海道新幹線60周年♪

どんより…。

涼しい…。

台風17号の影響か風が強い…。




昭和39年10月1日、1964年10月1日。
夢の超特急、東海道新幹線が開通した。

新幹線開業60周年♪
「夢の超特急」も還暦をむかえた。
今朝、東京駅19番ホームでは6:00発「のぞみ1号」の出発式が行われた。
60年前の開業日に「ひかり1号」が出発したのと同じ19番ホーム。
我が愛媛県が生んだ偉大な存在、第4代国鉄総裁で新幹線の父 十河信二。
そして、新幹線の生みの親である嶋秀雄技師長の名を思い起こす。

それまでは在来線の特急「こだま」は東京~大阪駅間を6時間半かかっていた。
ま、僕たちが四国へ行くのに24時間ほどかかったのだから…。
国鉄151系電車が鉄道史上初のかっこよさを振りまいた。
クリーム4号と赤2号の塗色は「国鉄特急色」として全国に広まっていった。
日帰り出張できる「ビジネス特急」ともてはやされ、往復13時間かかることを躊躇せず
に連日満席だったとか。

そして、「夢の超特急」開通により東京~新大阪駅間を4時間でむすんだ。
その翌年からは3時間10分時代が長くつづき、僕の脳裏には「3時間10分」が刻まれ
ている。  内心、10分削れよと思っていた…。
今では2時間21分という信じられないような速さ。

東海道本線は東京~神戸に対して、東海道新幹線は東京~新大阪ということで
ちょっと戸惑った記憶がある…。


当時。
なんでもかんでも東京オリンピックに照準をあわせた…。
首都高や羽田空港へのアクセス・東京モノレールから箱根の有料道路などのインフラ
整備やあれもこれも…。
そして、極めつけはオリンピック9日前開通の東海道新幹線。

僕にとっては東海道新幹線=新横浜駅という関係だった…。
「大倉山トンネル」を出た「ひかり」は僕らの大綱小学校すぐ脇の高架をスピードを
緩めずに通過した。
新横浜駅に到着する「こだま」はゆっくりと。
大綱小学校は綱島街道と東海道新幹線に挟まれ騒音問題…。
大正時代に建てられた木造校舎なので…。
横浜市は人口が急増していて、グランドにプレハブ校舎を建てたり、二部授業が行われ
たり、次々に分校がつくられたりした。
騒音や排ガスなどの環境悪化で移転を余儀なくされた…。

大綱小学校♪ 2018.09.23

梅雨の晴れ間に…新横浜♪ 2018.06.22



両親は四国出身で親戚は関西にも多くいるので、なにかと新幹線を使った。
当時、「ひかり」は通過して「こだま」だけ停車するローカルな新横浜駅。
昭和51年(1976年)に「ひかり」が1日1往復だけ停車。
我が家では四国や関西に行くには「こだま」で名古屋まで行き、「ひかり」に乗り換える
という面倒なことをしていた…。
そんなことを昭和60年まで20年間もしていた…。
昭和60年(1985年)には1日3往復停車し、その年には毎時2本停車にまで拡大。
毎時2本停車をきっかけに我が家でも「ひかり」乗車が当たり前になった。
平成4年(1992年)、「のぞみ」下りの一部が停車(当時、名古屋、京都通過)。
平成8年(1996年)、「のぞみ」上りも一部停車。
平成20年(2008年)、「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」全車完全停車♪
なんと東海道新幹線開業44年にしての悲願達成。
昔は新横浜駅で乗車、下車するのが「田舎者」に見られるようで恥ずかしかったが、
最近は逆に「ステータス」かもと思っている。



サラリーマン時代。
とにかく、東海道新幹線や山陽新幹線は頻繁に乗った。
サラリーマンを40年以上もやってると、軽く見積もっても数百回は出張している。
月に2、3回、いや、週に3回なんてことも。
平成になってからは「のぞみ1号」の常連だった…。
新横浜6:17発(現在は品川停車で1分遅れの6:18発)。
4時半起きのご褒美に崎陽軒のシウマイ弁当とか横濱チャーハンを奢った。
そして、大阪、岡山、広島まで爆睡。
御堂筋や岡山の支店への臨店だったら、そのまま朝礼にも参加していた。
最近、「のぞみ1号」より7分早い品川始発の6:00発「のぞみ99号」の存在を知った。


サラリーマン時代の子育て時代の旅行はどこに行くのもドライブだった。
やはり、コストの問題…。 荷物もすごいし…。
定年後の夫婦の旅行はドライブか新幹線などの電車で行くか悩みは尽きないのだが。
どちらもそれぞれ良さがある。
新幹線&レンタカーの四国・しまなみ海道・尾道・鞆の浦旅行。
JAL&レンタカーの北海道道東旅行。
マイカーでの奈良旅行。
どれも良かった。

昨年は夫婦の旅行で四国・しまなみ海道・尾道などへ「のぞみ」に乗った。
我が家では毎年旅行しているが新幹線での旅行は40年ぶりだった…。
今年は四国や関西での冠婚葬祭で「のぞみ」利用をしているが、楽しい旅行で利用したいものだ。


新横浜駅4番線ホームからは篠原口ののどかな風景が見える。
篠原口は新横浜駅開業当時のまま…。
新横浜駅正面口の発展ぶりとは大違い…。
新大阪行き「のぞみ」、N700S。                  2024年2月

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開通から6年後、1970年撮影。(高2だった。)
「0系」の雄姿。
大倉山トンネルに吸い込まれる上り東京行きを後追いか。
むこうに見えるのは梅宮アンナも通った今はなき東横学園大倉山女子高校。

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0系の独壇場が21年間つづき、100系、300系、500系、700系、N700系、
N700A、N700S系と。
300系がいちばん好きかも♪
500系は心躍る車両だったが、窓ぎわの席は窮屈な印象だった。




JR東海の東海道新幹線60周年特設サイト

このイラストが楽しい♪

JR東海のTV-CM「会いにいこう」とリンクしている。
新横浜駅を過ぎると5分おきに出てくる「727」の野立て看板。
大阪の727化粧品の看板は東海道新幹線の車窓では定番中の定番。
1979年(昭和54年)から45年間も見続けているのだ…。

「クリスマスエクスプレス」の牧瀬里穂、崎陽軒のシウマイ弁当、車窓からの富士山、
「シンカンセンスゴイカタイアイス」も、昔の食堂車のカレーライスは懐かしすぎる、
京都駅を出ると東寺、いつか訪れてみたい。


202410th

東海道新幹線60周年特設サイト/JR東海

東海道新幹線 Wikipedia

新幹線半世紀の旅/読売新聞

JR東海「会いにいく、が今日を変えていく。」♪ 2023.03.25

四国からトンボ帰り… 2012.03.19

四国へ♪-2 2013.08.11

四国へ♪-1 2013.08.10

四国へ♪ 2023.06.01

四国へ… 2024.02.22

梅雨の晴れ間に…新横浜♪ 2018.06.22

リニア・鉄道館♪ 2016.10.26

クリスマスエクスプレス&シンデレラエクスプレス♪ 2012.11.25




JR東海「会いにいこう」フルMV ~ハナレグミ ver.~






JR東海「60年分の会いにいこう」  60th anniversary 

    



  



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2024/09/19

ブログ19周年♪



19年…。
ずいぶん経ったものだ…。

あの頃…。
挙って(こぞって)ブログを始めた…。
僕もなんとなく始めたのだが…、はまった…。

だが…、今も続けてる人は少数…。
情報発信したり記録する手段はあれこれ出てきたし…。


2005年9月。
最初の記事”わたらせ渓谷鉄道” 2005.09.19 はドキドキしながら書いた。
短い記事を書くのに要した時間はほとんど一日がかり…。
前日から書いたり、消したり…。  
いや、消えたり…。  四苦八苦…。

19年間の内、真ん中の5~6年は激重PCとの闘い…。
ダマシ、だまし…、めげずに…。

この19年…。
ばりばりのサラリーマン時代。
定年を迎え再雇用され、それさえ終わり…。
時間はあり余っているが、そういう状態は不健全なので多少は束縛はあったほうが
いいのでそうしている。

19年…。
ほぼ毎日書いていたので、その数5,700件を超えた…。

しかし、最近は書かない日も多くなった…。
「書かなくては…」、あるいは、「書こう…」と…。
ポジティブな「書こう…」という気持ちと、強迫観念のような
「書かなくては…」という気持ちの間で揺れる。
そんなことを数年やっていたら、書きたいときだけ書くことの気持ちよさを知った。

また、容量が増えるばかり…。
焼け石に水だけど、古い記事でどうでもいいようなものは削除することにした…。
そうやって重箱の隅を見ていると、色々と手を入れたくなることも…。
内容改ざんではなく、ブログの特性を知らずに書いた記事やココログの不備に
よるようなもの…。
特に酷いのは、行間スペースが勝手に詰まったり、逆に行間が1ページくらい
スペースになったり…。
ま、そんな作業をしてみた…。


そして。
おもちゃ箱が溢れてきた…。
興味の対象が移ろうこともなく、ほぼ固定…。
すると、ブログの内容も同じことの繰り返し…。
それも有りかなと思い直したものの、なんだかな…。

あれこれ考えてはみたけど、ま、惰性でいいかと…。
記録には惰性が最良…。


■■
この1年、思った以上にあれこれしてるものだと自分のことながら驚いた…。
2020年春以降、コロナのせいで行動範囲は狭まったけど、ま、仕方ない…。
コロナのせいといえば、飲み会はぐんと減った…。

さて、元に戻るのはいつの日か…。
そんなことを思ったものだが…。
一昨年春からボチボチ復活してきた…。
今年はさらに以前の生活に近づいた。
マスク着用は接客のための道具…。
電車やバスでも着用していない人が多い…。

13年ぶりの奈良はクルマで行った。
そして、中学の修学旅行以来56年ぶりに飛鳥寺の飛鳥大仏に再会してきた。

 
 
■■■
『ゆ~ちゃん♪』…。

ブログって、書き終えてアップしたら、それはもう過去のこと…。
1日前の日記も10年前の日記も過去…。
そんな思いを強くしている…。
今さらだけど…。

10年前の記事…。
新鮮とか情報という価値がなくなっていることに、ショックを覚える…。
旧車と同じ…、ただ古いだけなら、それだけのこと…。
手が入っていると、それなりに惚れ惚れする…。

想定していなかった事だが、古い情報とはそういうこと…。
そう、古い雑誌をペラペラめくるような、そんな感覚。
ただの「記録」と、ただただ懐かしさと…。

想定といえば…。
このブログを10年以上もやるなんて、それは想定外…。

最近、解ったこと…。
記憶と記録…。
結構、ギャップがあったりする…。
それを確認する意味でも、記録することの興味は尽きない…。

 
もういいかな…。
いやっ、もうちょっと…。

また一年、自分の記録として…♪  

 

ありがとう♪
これからもよろしくお願いします♪

 
  
■■
テンプレートの変遷…。

現在のテンプレートは小田急の白いロマンスカーVSE・50000形。
2009年3月から使用しているので15年間も…。
VSEは2022年3月に定期運行を終了したが、その後はイベント列車として…。
そして、2023年12月に完全引退した。

「VSEロス」に陥って2年半…。
先日、待望の動きがありEXEの代替でありVSEの後継となる新型ロマンスカーの設計
に着手したとの朗報。
ま、VSEに勝る車両がでてくれば考えようか…。


ブログ…♪ 2011.06.14




■■
写真♪

「ブログ〇〇周年♪」では毎年かなり多くの写真を掲載してきた。
過熱気味かも…。
今回はちょっと気を抜いてみた。
いや、かなり絞ったかも…。




いつもの根府川駅。                          2024年9月

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江之浦。
「小田原食堂 だん」。
2019年に「初代惣右衛門」が閉店し、2021年夏に「小田原食堂 だん」がオープン。
「いきなり券売機」というネガティブ情報が駆け巡り、ちょっと様子見…。
最近、テレビニュースで紹介され良さげに見えた。
3年も経ったんだ…、ちょっと立ち寄ってみた。
かなりの混雑だったが、美味しい「江之浦丼」に大満足。         2024年9月

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鎌倉市農協連即売所。
若宮大路を挟んで向かいの丸七商店街などディープなエリアだった。   2024年9月

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県道54号相模原愛川線で中津川河川敷へ
好きな風景、愛川橋。                       2024年8月

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大のお気に入りになった藤沢生ハムとパルミジャーノのサラダ仕立て。
最高に美味しかった♪
熊澤酒造、MOKICHI TRATTORIAにて。                2024年8月

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葉山。
真名瀬バス停。                            2024年8月

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江之浦。
麦踏へ。
実家に帰ってきたような気持ち。                   2024年7月

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二宮漁師のおかず食堂」。
ノンアルビールを。
僕はタチウオ塩焼のよくばり定食。
刺身、フライ、焼魚、どれも美味しかった♪              2024年6月

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江ノ電、腰越~鎌倉高校前駅間の腰越3号踏切を通過する藤沢行き300形。
                                        2024年6月

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横須賀線北鎌倉~鎌倉駅間、扇ヶ谷ガードから線路沿いの狭い路地を入っていくと。
「カノムパン」と「カフェ・テールベルト」が出現する。
3月に来たときは休みだったのだが…。
今日はちゃんと営業していた。
みそローフ、バナナパン、クランベリーとカシューナッツなどを。   2024年6月

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13年ぶりの奈良♪
二月堂。
5月中旬、遠足や修学旅行の小中学生が多かった。            2024年5月

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インバウンドの人たちが多い。
莫大多い。
欧米系、南アジア系、東南アジア系、中華系、韓国系…。
多いなんてもんじゃなく、ここはどこの国かと…。
半分はインバウンドで、半分は小中学校の修学旅行、遠足の子どもたち…。
そんな大量の観光客が入場券を買い求めるが、受入体制も完璧でスムーズに。

東大寺金堂(大仏殿)
開山(初代別当)は良弁である。
そ、神奈川県の大山寺の開基でもある。
大仏殿竣工の2年後、大山寺を開基した良弁は相模国の出身といわれている。
大仏殿は何年ぶりだろう、いや、何十年ぶり…。          2024年5月          

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大仏。
廬舎那仏(るしゃなぶつ)。                     2024年5月

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鹿せんべい。
売り子さんには何もしないのに…。
鹿せんべいを買った途端に寄ってきた。
シャツをむしゃむしゃ…、焦った…。                  2024年5月

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奈良でいちばん好きなところ♪
猿沢池から興福寺 南円堂を。                    2024年5月

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宿泊したJR奈良駅近くのホテルの並びに第9代開化天皇の御陵とされる前方後円墳
があった。
そんな開化天皇の第2子である第10代崇神天皇(すじんてんのう)の御陵「山辺道勾
岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ)」。
「行燈山古墳」(あんどんやまこふん)とも呼ばれる前方後方墳。
どちらも紀元前のこと…。
国道169号沿いには古墳がたくさんあるので、立ち寄る価値があるかと。

こちらの拝所。
テレビニュースで目にする皇族の方が拝礼するシーンを思い出した。
ここにも宮内庁書陵部の建物があって出入りする職員がいた。      2024年5月

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昭和43年(1968年)6月2日。
中学の修学旅行は横浜駅から修学旅行専用列車「わか草号」で京都駅まで。
急行なみのスピードで主要な急行停車駅に停車した列車だった。
なんと3泊4日で帰りは新幹線「こだま」だった。
我が大綱中学校は横浜では1、2を争うマンモス学校で3年生は12クラスあった。
1クラス45人ほどの詰め込みかた。
そんな修学旅行は12台のバスを連ねて飛鳥寺へ。
「一糸乱れぬ」団体行動…、受け入れ側も大変だったと…。


飛鳥大仏との56年ぶりの再会を喜んでいたその時。
実はこのとき、修学旅行の小学生たちが一緒だった。
文京区の小学校からだとか…。
小学校で奈良とは…。
いまどきの遠足や修学旅行は学年単位どころか1クラス単位の行動もせず、少人数の
グループで行動するので、受け入れ側も対応しやすいかも。
この子たちも10数名単位でレンタサイクルで来ていた。
入れ替わりで次の子たちがやって来た。


飛鳥大仏。
第33代推古天皇13年(西暦605年)、天皇が聖徳太子や蘇我馬子、各皇子とともに
発願し、同17年(西暦609年)に造られた日本最古の仏像である。
大陸の香りがする、そんなお顔だ。

大陸的な素朴なお顔。
感無量。                                  2024年5月

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昭和43年(1968年)以来なので56年ぶり…。
飛鳥寺の飛鳥大仏はずっと再会したいと思いつつ…、56年ぶりの再会。

56年前の修学旅行で撮った飛鳥大仏。               1968年6月

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こちらも56年ぶりの再会。
石舞台。                                  2024年5月

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長谷寺本堂の舞台。
鎌倉の長谷寺も好きだが、奈良の長谷寺も好きだ。           2024年5月

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三条通り、JR奈良駅近く。
「うなぎ川はら」三条家 奈良店。

蒸しを入れずに生のままこんがり関西風に地焼きする。
秘伝のタレと備長炭を使い、皮はパリっと身はふっくらジューシーに仕上げました。
そんなフレーズが並んでいる。
関西風、美味しかった♪                          2024年5月

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近鉄奈良駅前。
といっても、こちらの駅は地下にある。
1969年(昭和44年)12月に地下化された。
1970年にこの奈良近鉄ビルがオープン。
1970年大阪万博の時、高校2年の僕は夜行急行「銀河」で関西に遊びにきた。
尼崎の叔父宅と中学時代の友人K君の学園前のお宅に泊まった。
「もちいどの通り」(餅飯殿)という名前に惹かれてこの辺りをふらふらした。
あの時も行基菩薩像を見た。
現在の行基像は傷んだりしたため3代目なのだとか。

東大寺の大仏を見ている行基菩薩像。                  2024年5月

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久々の関西に向けての長距離ドライブ
東名、秦野IC付近からは富士山が大きくなってきた。         2024年5月

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GWのヤビツ峠へ。
ヤビツ峠売店。                             2024年5月

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菜の花台(標高547m)より富士山を。                 2024年5月

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GWの西湘バイパス
箱根の山々。
下二子山、上二子山、箱根駒ヶ岳、神山がくっきり。          2024年4月

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江之浦、青山園にて。
筍(たけのこ)と日向夏を♪                       2024年4月

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江の島
弁財天仲見世通りより江島神社赤い鳥居と瑞心門。           2024年4月

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しだれ桜と麦踏。
江之浦。                                 2024年4月

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カトリック雪ノ下教会と桜。
鎌倉、段葛より。                           2024年4月

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巨福山(こふくさん)建長寺の桜。                 2024年4月

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県道740号沿いはピンクの「おかめ桜」があちこち。        2024年3月

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おかめ桜と根府川駅。                       2024年3月

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おかめ桜と普通 熱海行きE231系。                 2024年3月

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横須賀線北鎌倉~鎌倉駅間、今小路踏切をいく上り普通列車、E235系1000番台。
                                          2024年3月

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平河町。
平河天満宮。   
こちらは牛がたくさんいる。
もちろん、狛犬もいる。                       2024年2月

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お稲荷さん。                            2024年2月

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鎌倉扇ヶ谷、英勝寺
唐門と梅。                             2024年2月

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湘南ゴールドを♪
県道740沿い真鶴町の高橋農場にて。                   2024年1月

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スヌーピーと門松
南町田グランベリーパーク。                       2024年1月

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江ノ電、極楽寺トンネル
明治40年開通当時のままの煉瓦造りの坑門で原型をとどめている。

極楽寺トンネルは2つの名前をもっていて、こちらは「極楽洞」、
そして、長谷駅側・御霊神社の方は「千歳開道」と呼ばれている。
ひとつのトンネルに2つの名前…。
当時、大臣、総理大臣クラスの二人にそれぞれ揮毫してもらったという事情。

こちらは極楽洞。
極楽寺トンネルを出た藤沢行き300形、極楽寺駅に到着。       2023年12月

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県立大磯城山公園。
茶室「城山庵」付近の紅葉。                     2023年11月

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今年最後の西湘かな…。
根府川駅♪                              2023年11月

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ミカンのむこうに相模湾と松本山。                    2023年11月

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高尾山。
薬王院本堂の大天狗。                         2023年10月

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薬王院本堂前。
法要を終えて戻ってこられた佐藤貫首ら一行。
居合わせた人たちは「ありがたい」と合掌…。                2023年10月

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熱海へ。
メガネトンネルは来宮暗きょ。 
暗きょのむこうは来宮神社。                      2023年10月

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来宮神社へ。                            2023年10月

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北鎌倉。
建長寺に隣接する「点心庵」の円窓。                 2023年9月

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建長寺法堂。                              2023年9月

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ブログ18周年♪ 2023.09.19

ブログ17周年♪ 2022.09.19

Anniversary





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2024/01/03

箱根駅伝♪

★箱根駅伝♪

どんより、時々、晴れ♪

あまり寒くない…。




朝から箱根駅伝♪
6区、青山学院大の独走。
箱根登山鉄道早川橋梁、またの名を「出山の鉄橋」のつづきの陸橋をくぐった。

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塔之澤地区、千歳橋てまえの福住楼付近。

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函嶺洞門を横目に青学大、野村選手。

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箱根湯本駅。
こちらで青学大原監督の監督車が合流しようとしてる。

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この後、平塚のアウトレットに出かけたのでTVはみてない…。
スマホでチェック。
はらはらドキドキ…。


第100回東京箱根間往復大学駅伝競走。
青学大が大会新記録で圧勝、2年ぶり7度目V♪
おめでとう♪

青学大が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。
往路で5時間18分14秒の新記録で圧勝した青学大は復路も圧巻の走りを続け、
10時間41分25秒の大会新記録で箱根路を制した。
昨季、学生駅伝3冠を果たし、今季も出雲駅伝(昨年10月9日)と全日本大学駅伝(昨
年11月5日)を圧勝して学生3大駅伝5連勝中だった王者の駒大を真っ向勝負で打ち破った。

わが母校はというと…、23校中21位だった…。
で、青学大は相模原市にキャンパスがあり、陸上部の学生寮は町田市にある。
そんなことから親近感をおぼえ、声援を送っている。


箱根駅伝公式サイト
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第100回箱根駅伝/日テレ
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2024/01/01

年賀状♪

★年賀状♪

晴天♪

穏やかな元旦。


朝刊はずっしりと折込みチラシなどが。

朝から気温が高く身体が楽…。
日中は日差しが強く、リビングはぽかぽか暖かい♪

年賀状が届いた。


今年は辰年。

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明けましておめでとうございます♪

★明けましておめでとうございます♪



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明けましておめでとうございます


昨年はたくさんありがとうございました

この一年、さらなる飛躍の年となりますように

今年もよろしくお願い申し上げます

  2024年 元旦



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尾道本通り商店街の路地から。
山陽本線東尾道~尾道駅間、持光寺前踏切を通過する下り普通列車115系。
                                          2023年6月

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2023/12/31

今年もたくさんありがとうございました♪


今年もたくさんありがとうございました♪

  
大晦日…。

雨…。
午後から晴れの予報。
ちょっと寒い…。 


2020年からコロナ、コロナで明け暮れ、閉塞感漂う3年間だった…。
世界中がコロナに翻弄された…。
今年はかなり脱却した感がある。
マスク姿も激減した…。
そう油断した瞬間、12月に「ただの風邪」をひいた。
コロナでもインフルでもない…。
この4年ほど風邪さえひくわけにはいかない、そんな強迫観念があった。
来年は健康第一で。


今年もたくさんありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

   
   

今年の写真♪

今年は四国や尾道などへ旅行した。
ママや家族とはクルマでいくのが定番だったが、今回は新幹線でいった。
出張でいくときは運賃なんか気にしなかったが、自腹だと敏感になる…。
西湘へは12回、大磯や二宮までといった西湘の入口あたりまでが4、5回…。
やはり、西湘に魅せられている…♪



久々に極楽寺坂の力餅家へ。                         12月

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極楽寺トンネルを出て極楽寺駅に到着する藤沢行き、300形。           12月
   
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ル・ミリュウ鎌倉山。                            12月

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ケーキ♪                                     12月

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頭上をトンビが舞っていた。
店員さんから注意するよう言われた。                      12月

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今年最後の根府川駅…♪                            11月

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江之浦のみかん畑。                            11月

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県立大磯城山公園の紅葉。                      11月

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県立大磯城山公園の紅葉。                         11月

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熊澤酒造「MOKICHI TRATTORIA」。                 11月

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真鯛のカルパッチョ。                         11月

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藤沢生ハムとパルミジャーノのサラダ仕立て。
初めての味、めちゃ美味しかった♪                   11月

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プチ紅葉♪                              11月

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この熊。
以前はなかった…。
体長およそ2m、体重は推定500kg、大人のメスのホッキョクグマ。
小田原で調達したクスノキ。
多摩美の学生によって制作された後、各地で展示されていたこちらのシロクマは
「”熊”なのだから、”熊澤”にどうですか?」と”熊”つながりでやって来たとか。
今年4月からこちらの住人になった。                  11月

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高尾山へ。
17年ぶり2回目。
インバウンドの多さにびっくり。
フランス語や韓国語が多いかも。

薬王院、浄心門。                           10月

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法要のための列に遭遇。
佐藤貫首のお顔を拝見できた。                     10月

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薬王院本堂の大天狗。                         10月

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薬王院本社。                             10月

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十一丁目茶屋の「とろろ山菜そば」。  
美味しかった♪                             10月

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高尾山駅。
ケーブルカーで下る。                         10月

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京王高尾線、高尾山口駅。
駅に隣接する日帰り温泉「京王高尾山温泉・極楽湯」が人気。
駅と直結したロケーションがいい。

そんな極楽湯の高尾山側の入口はホームの終端。
京王5000系がいた。                         10月

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七里ヶ浜海岸駐車場にて。
江ノ電、七里ヶ浜2号踏切をいく鎌倉行き、300形。          10月

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大昔、ここにはロッテリア、バーガーキングがあった…。
次の10数年間は「ファーストキッチン」が盛況だったが、トンビにバーガーをさらわれる
事件が頻発した…。
2014年に建物はそのままで、ファーストキッチンの看板が消えた…。
翌2015年春にハワイアンプレートランチをコンセプトにしたドライブインカフェ「Pacific
DRIVE-I N 」がオープン。

あれから8年、いつも134を通過する度にどうしようかなと…。
今日は入ろうと決めてきた。

いいお天気なので、テラス席にした。                   10月

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テラス席利用はテイクアウト窓口でオーダーする。
ショッピングモールのフードコートで使われる呼び出しベルを手渡されたので、
違和感を覚えた…。  ちょっと笑えた…。
思ったよりも長く待たされ、15分ほどしてプルプル鳴った。

「ガーリックシュリンプ/モチコチキン」、「ガーリックシュリンププレート」を。
「モチコチキン」…!?
ハワイのローカルフード「モチコチキン」。
モチコチキンは、もち米のモチコで揚げたハワイ風唐揚げ。
日本からハワイに移民として渡った日系人、特に沖縄県出身の日系人から広まった
ローカルフードとして親しまれているとか。
クセになりそうな美味しさ♪

「ガーリックシュリンプ/モチコチキン」、「ガーリックシュリンププレート」を。
美味しかった♪                                10月

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葉山。
神奈川県立近代美術館 葉山館。
「レストラン オランジュ・ブルー」と箱根の山々。           10月

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レストランのテラス席から箱根の山々を。                10月

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コロナ禍の頃、神奈川県民にとって熱海は県を跨いでしまう地だった…。
我慢、我慢…。
2022年春に大手を振って熱海を訪れた。

あれから1年半、久々に熱海に。
もっと頻繁に行き来すると思っていたのだが、湯河原まではしょっちゅう行き来している
ので、ガツガツしなくなった。
この日は根府川までクルマでアクセスして、根府川駅から熱海までプチ電車旅を♪
普通熱海行き、E233系に乗車した。                       10月

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熱海駅ビル・ラスカ。                        10月

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来宮神社。                                 10月

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熱海駅ではこれらの電車が見放題♪
普通浜松行き、211系+313系。                     10月

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建長寺の隣。
昔、精進料理の「鉢の木」だった建物…。
「点心庵」として人気の店に。
円窓。                                 9月

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「建長汁(けんちんじる)塩むすび」。
もちろん、デザートは「苔パフェ」を。                 9月

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建長寺。
40数年で十数回は来ている、いや、もっと来ているはず。
今まで気がつかなかった…。
そうそう会えるものでもないらしい…。
三門の下に「おびんずるさま」がいらした。
もちろん、痛むヒザや頭を撫でた。                   9月

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建長寺、仏殿。                            9月

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いつ見ても落ち着いた気持ちになる。
本尊地蔵菩薩坐像。                          9月

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二宮といえば、こちら「ブーランジェリー ヤマシタ」。
5、6年前、デビット伊東の頃の「あっぱれ! KANAGAWA大行進」で紹介された店。
行ってみたいと思いつつ5、6年…。
ま、コロナ禍もあったことだし…。
ようやく7月下旬に実現して、今回は2回目。
こちら「ブーランジェリー ヤマシタ」やいつもの江之浦の「麦踏」は神奈川県の
パン屋TOP10にランクインする人気店。                       9月

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「ブーランジェリー ヤマシタ」のパンたち。
シナモンロール、クリームチーズ、ノワ・レザン、イチジクとゴマのカンパーニュなどを。
                                           9月
   
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江ノ島小屋。
9月なのに猛暑…。
日傘をささないといられない…。
日傘を借りて15、6人の待ち行列に加わった。                  9月

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「ホロホロ丼」と出汁巻き玉子。                          9月

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江の島弁天橋から。                                9月

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かさごの唐揚げ。
江之浦、浜ゆうにて。                               8月

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猛暑日の根府川駅。
小田原ヒルトンや江之浦測候所のシャトルバスを待つ人々、炎天下を避けて待合室へ。
待合室は無人駅とは思えないような混雑ぶり。                    8月

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二宮の絶景レストラン「GIRINO」。
伊豆半島がくっきり。                               7月

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この辺りは高波対策として高い壁がつくられている。                  7月

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前菜盛り合わせ。                                 7月

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2021年8月の大雨による第一川音川橋梁付近の県道710号神縄神山線崩落。
2022年3月には白いロマンスカーVSE・50000形が定期運用から外れた。
定期運用を外れた列車には興味が湧かない…。
そんなこんなで、2年ほど立ち入ってなかった第一川音川橋梁へ。

海老名駅からちょい乗りした青いロマンスカーMSE・60000形。
秦野駅にて。                                     7月

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2年ぶりの第一川音川橋梁。
今回は246側からアプローチ。
川の向こう岸は県道710号神縄神山線。
2021年8月の大雨で県道が崩落した箇所。
崩落してから1年半、今年2月28日まで通行止めとなっていたが、ようやく開通した。
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第一川音川橋梁をいく。
新宿行き特急「はこね72号」、青いロマンスカーMSE・60000形。        7月         

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箱根湯本行き特急「はこね71号」、赤いロマンスカーGSE・70000形。     7月

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246蛇塚交差点手前にある「みや古食堂」。
大型トラックが十数台とめられる大きなドライブイン。
コロナ禍の中、先代の死去により閉店。
トラック野郎御用達の食堂の閉店…。
ちょっとローカルだけど、大きな話題になった。

再開を求める声が大きくなった。
2021年12月、「みや古食堂」は孫娘さんと常連さんの協力で再開した。

ここは小田急線の撮影ポイントが点在しているので、「鉄ちゃん」も利用する店。
LSEのラストランに向けて追いかけていた頃、みんな「みや古食堂」へ駆け込んだ。
僕は撮影現場でおにぎりを頬張る派なので、こちらは初めて。

こちらを再開するにあたり、味の承継にこだわった「鉄板焼き」を。
ホント、美味しかった♪   
そうそう、ご飯は大盛りがでてくるので、要注意…。                  7月

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松本山の道祖神にご挨拶♪                         7月

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日向夏(ニューサマーオレンジ)を。
江之浦、青山園にて。                            7月

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真夏日の鎌倉、七里ヶ浜エリア。
「お魚亭」へ。                                 6月

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女将さんとおしゃべりした。
コロナ禍がおわり…。
明月院は混みすぎて、奥までたどり着けないとか…。
長谷寺は2時間待ちらしいとか…。
鎌倉の「あじさい狂騒曲」はピークらしい…。
今年は鎌倉のあじさいは諦めよう…。


おまかせ鮨と鰯のつみれ汁。
巨大なサイズのつみれ汁はなくなっていた…。  
鰯の不漁なのかな…。                               6月

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七高通り(プリンス坂とも…)から。                     6月

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鎌倉山。
ル・ミリュウ鎌倉山のテラス席。
敷地内の竹林、広町緑地の広大な緑が癒してくれる。                6月

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最高~♪
ル・ミリュウ鎌倉山。                             6月

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10年ぶりの四国、24年ぶりの尾道へ。
鞆の浦へも。

常夜燈には金毘羅大権現と。
港をめざす船と港の人々を160年間守ってきた鞆の浦のシンボル。         6月

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鞆の浦のグルメ、「手にぎりちくわ」を。
美味しかった♪                                 6月

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鞆の浦の石畳。                                  6月

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鯛めし。
鞆の浦の「鯛亭」にて。                           6月

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「日東第一形勝」。(日の昇る東の国で一番の景色である。)
鞆の浦の景観の美しさを語る上で、決して外すことのできない言葉。
福禅寺 對潮楼から望む弁天島、仙酔島。
額縁に入った絵画のよう。
福禅寺、對潮楼(対潮楼)。                         6月

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日本一新幹線に近い天守。
そんなフレーズが思い出される福山城と福山駅。                 6月

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築城400年を迎えた福山城。                        6月

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1999年以来、24年ぶりの尾道。
変わらない街っていいな。

下り普通列車115系が土堂踏切をいく。 
左手には尾道駅。                               6月

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尾道本通り商店街。                              6月

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千光寺前踏切をいく上り普通列車、115系。                  6月

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千光寺ロープウェイより。
千光寺を。                                 6月

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千光寺本堂。                               6月

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「文学のこみち」を下る。
天寧寺の三重塔。  海雲塔とも呼ばれている。               6月

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そろそろ坂の街もラスト。                          6月

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尾道ラーメンを。
背脂、ねぎ、美味しかった♪
尾道駅ビル1F「尾道ラーメン たに」。                    6月

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「東今の2踏切」を通過する普通列車115系。                 6月

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向島からやって来た渡船フェリー「にゅう しまなみ」。
郵便配達のバイクや乗船客でぎっしり。                      6月

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尾道本通り商店街の路地の先は…。
持光寺前踏切を通過する下り普通列車115系。                 6月

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お好み焼き「いけだ」へ。                            6月

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肉玉、あげイカ玉を。
氷結も美味しかった。                               6月

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尾道本通り商店街。                               6月

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山陽本線、国道2号を。
山陽本線東尾道~尾道駅間、寺道踏切を通過する下り普通列車115系。
上に見えるのは宝土寺。                               6月

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尾道側の渡船フェリー乗り場に到着後、向島からの乗船客やクルマが下船し終わると
、尾道側の乗船客が一斉に乗り込む。                         6月

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今治駅前から高速バス「しまなみライナー」に乗車。
向島の向東BSで下車し、1kmちょっと歩いたら渡船フェリー乗り場に。
一度、これをやってみたかったのだ。

おのみち渡し船(株)の向島~尾道航路フェリー。
全日 6:00~22:00。
大人100円、小人50円、自転車、バイクを一緒に乗せる場合は10円加算。
自動車航送は3m以上~4m未満 120円、4m以上~5m未満 130円。(運転者1名分の運賃含む)

向島の渡船フェリー乗り場。
このフェリーに乗船した。                               6月

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今治駅前から乗車した高速バス「しまなみライナー」。
向島の向東BSで下車。
一般道を徒歩で1kmちょっと、渡船フェリー乗り場へ。               6月   

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来島海峡第三大橋を渡る。
高速バス「しまなみライナー」より。                     6月          

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瀬戸内海、斎灘の海は快適な旅を演出してくれた。
予讃線松山~今治駅間は海岸線が30kmほどつづく風光明媚な絶景路線。
予讃線の車窓より。                                6月

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宿泊したホテルの前は予讃線。
踏切の向こうには松山駅高架化工事が進捗していた。
予讃線松山駅1番ホームから今治方面へ50mほどにある南江戸踏切。
左には松山駅の1番ホームが見えた。
今治方面からの下り各停松山行き、7000系。                    6月

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松山駅1番ホームをでた列車。
岡山行き特急「しおかぜ」・高松行き特急「いしづち」、8000系。         6月

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松山駅1番ホームの奇跡。
改札を入ったら、1番ホームには岡山行き特急「しおかぜ」&高松行き特急「いしづち」、
8600系がいた。
そこへ、松山止まり特急「宇和海」が入ってきて、折り返し宇和島行き特急「宇和海」
(2000系気動車)となった。
なんと、この1番ホームは北側は岡山・高松方面の列車、南側は宇和島方面の列車が
使用するのだ。
もちろん、岡山・高松方面は電化されているが、宇和島方面は非電化ということで、
気動車が活躍していた。                               6月

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特急「宇和海」、かなりのスピードで走り、30分ほどで内子駅到着。
各停松山行き、国鉄キハ54形気動車がいた。                    6月

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大正5年(1915年)、大正天皇即位を祝って創建。
歌舞伎、人形芝居、映画、演説会会場として活用したが、戦後、1階升席を撤去して
椅子式に改造、映画館的色彩を強めた。
昭和60年(1975年)復元工事が完成した。  

22年ぶりの内子座。
当時、息子たちは高校生だった…。                         6月

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22年前、奈落を見てまわって感動した。
今回も奈落を見ることを楽しみにしていたのだが、昨日の大雨の影響で浸水してしま
い、階下には降りられなかった…。

大きな回り舞台であることが分かる。
升席が存在感を放つ。                                6月

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昨夜から四国は大雨…。
線状降水帯も発生…。
その上、予讃線は人身事故や車両故障と最悪の状態。
伊予西条駅前のビジネスホテルに泊まって、国道194号で山の方へ行くことに。
そ、おじいちゃんの家(今は叔父の家だが)へ行きたかったのだが、とんでもない雨
で断念…。

この日は隣の新居浜駅前のニッポンレンタカーを予約していたので、予讃線で行く
つもりだったが、運転見合わせのため「せとうちバス」で向かった。

今治へ向かっているうちに小雨になった。
大雨は紀伊半島のほうへ移動したとか。
小雨になったので、しまなみ海道を。
来島海峡第二大橋(1,515m)。                        6月

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生口島の「しまなみドルチェ」へ。
バナナマンの日村さん絶賛の「伯方の塩&瀬戸田のレモン」を♪
瀬戸田のレモン効果か、伯方の塩が甘く感じるから不思議…。
美味しかった♪                                6月

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こちらは潮聲山 耕三寺という浄土真宗本願寺派のお寺。
昭和初期、大阪の実業家が瀬戸田に住む母親のために邸宅として建てはじめた。
その後、母親が亡くなったため、母親の菩提寺として30年余りの歳月をかけて建立
したお寺。
檀家をもたない寺であり、私設のお寺とでもいえるかもしれない。
日光東照宮 陽明門を模した孝養門から「西の日光」として瀬戸内海の観光地のひとつ
となった。
平成になり、建築物の特殊性が評価され、15棟が登録有形文化財として登録された。
また、国の重要文化財が10数点あるが、いずれも個人の収集品であり生口島に伝来
したものではない。

法隆寺西院伽藍の楼門を模した中門。                      6月

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平等院鳳凰堂を模した本堂。
圧倒されるような姿。
ツアー客がたくさんいた。                           6月  

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耕三寺にはもうひとつの名所が。
未来心の丘。
3,000トンの大理石が使われている。

光明の塔。                                    6月

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今治駅前でレンタカーを返し、予讃線に。
さすがに早朝の人身事故も伊予西条~中萩間の車両故障もなかったかのように…。
今治駅から特急「しおかぜ」・「いしづち」に乗った。
もちろん、定刻通りに。                             6月

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松山駅下車。
JR松山駅前停留所にて伊予鉄の松山市駅行き路面電車。             6月

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道後温泉行きに乗車して道後温泉駅到着。                     6月

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道後温泉本館は平成31年1月(2019年)から営業しながらの保存修理工事を
行っている。
かなり大掛かりな工事らしく、2025年までこの状態が続く…。
それで、本来の正面玄関などは全てサイケデリックな工事現場の覆いカバーが…。

で、裏手にまわると。
一部施設で細々と営業していた。

右側に見えるのは皇室専用浴場である又新殿(御成門)。
お付きの人たちのための浴場は「霊の湯」だとか。
本来なら大きな「神の湯」に入れるのだが、工事中のため、お付きの人たち用の
「霊の湯」に限り入れることに。
大広間、休憩所などはいずれも休止…。
ただただ浴場に入って、長居は無用で出てくるだけ…。
それでも、満足だった♪                           6月   

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道後温泉本館近くの商店街の一角。
松山鯛めし 秋嘉(アカ)道後店。
旅行支援のおかげでクーポンを使用したので、自腹はほとんどなし。
鯛めし、最高に美味しかった♪                          6月

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久々の四国へ♪

久しぶりに東海道新幹線「のぞみ」に。
出張でよく利用した新横浜駅6:17発の「のぞみ1号」…。
週に2、3回乗ったこともあるほど「のぞみ1号」のヘビーユーザーだった。
現在は品川にも停まるため、6:18発になった。

40数年もサラリーマンをやってたので、新幹線は公私ともに数百回は利用した。
圧倒的に東海道・山陽新幹線の利用がほとんどだった。

ファミリーで行くときはクルマ。
電車利用だと費用がかかり過ぎるから…。
冠婚葬祭で四国や広島へ行くときは僕ひとりで新幹線利用だった。

今回は夫婦で新幹線利用ということで、費用面では厳しいことを思い知った。
安い飛行機にしようかと思ったが、やはり、新幹線がいい。

岡山駅9:09到着。
サラリーマン時代は岡山支店の朝礼に参加したものだ。
ただし、当時は9:12着だった…。


岡山駅。
国鉄急行色のキハ40系♪
津山行き、キハ47形(キハ47 47)はノスタルジーと称して国鉄急行色を採用。
国鉄急行色を見られて感激。
やはり、嬉しい♪                               6月

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瀬戸大橋を。
間もなく四国上陸。                              6月

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昔は宇高連絡船でやって来て、高松駅では必死の乗り換えをしたものだ。
高松の叔父は宇高連絡船のレーダー、船舶無線一筋と「鉄」とは無縁の国鉄マン。
国鉄からJRに変わり、翌年には本四備讃線(瀬戸大橋線)開業によって宇高連絡船が
廃止された頃に定年退職を迎え、国鉄マンのプライドを背負って生きてきた。
四国のおじいちゃんの家に行くとき、こちらで必ず出迎えてくれたものだ。
そんな高松駅は連絡船の形跡が跡形もなくなっていた。

近代的になった高松駅から徒歩2、3分。
高松城の石垣が美しい玉藻公園へ。
良櫓(うしとらやぐら)。                           6月

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高松城の石垣、堀に面してる、ことでん高松築港駅。

琴電琴平行き。
高松琴平電気鉄道1100形電車。(京王5000系(初代))          6月

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高松駅。
松山行き特急「いしづち」、8000系電車に乗車。               6月

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宇多津駅で岡山からの特急「しおかぜ」を連結した。
予讃線、香川県の詫間駅~津島ノ宮駅(臨)~海岸寺駅間。
予讃線のハイライトというべき美しい瀬戸内海の景観。

沖合いにある津嶋という小島が橋で結ばれていて、島には津嶋神社がある。
津島ノ宮駅というれっきとした駅があるが、毎年8月4、5日の夏季大祭の時だけ
営業する、日本一営業日数の少ない駅。

JRで、最高に好きな景色♪
晴れた日に、列車に乗って眺めると、ホントに最高の気分になるとこ♪
今回の旅行で予讃線今治~松山駅間の斎灘の海岸線も最高だったのでメモ代わりに
書いておく。                                 6月

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高松駅で特急「いしづち」に乗車、宇多津駅で岡山からの特急「しおかぜ」を連結し、
観音寺駅で各停に乗り換え、箕浦駅へ。
箕浦駅には46年前からクルマで何回か訪れている。
今回、初めて予讃線に乗ってきた。

箕浦駅。                                  6月

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昭和52年(1977年)10月。
社会人になって半年の研修後、初の辞令が伊予三島(現、四国中央市)だった。
東京から伊予三島に赴任してすぐの頃。
伊予三島駅から2駅先の箕浦駅にうどんの「かな泉」が国鉄の誘致で店舗を開店。
高松の叔父が「かな泉」箕浦店に連れてきてくれた。
その後も何回か食べにきた。
1999年、2000年には四国でのドライブ途中に高速を降りて「かな泉」に立ち寄った。
数年後、「かな泉」箕浦店は閉店。
2012年、跡地に「上戸うどん」がオープン。
2013年8月にクルマで立ち寄ったら、当時、日曜日は定休日だった…、残念…。
10年経った2023年6月、ようやく「上戸うどん」を食べることができた。

上戸うどん♪                                    6月

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「上戸うどん」、白天、えびかき揚げを。
美味しかった♪                                 6月

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箕浦駅。
松山行き特急「しおかぜ」・「いしづち」、8600系が通過。           6月

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伊予西条駅。
駅メロ、以前の「瀬戸の花嫁」から秋川雅史の「千の風になって」に変わっていた。
そ、西条市出身のテノール歌手だから…。                     6月

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伊予西条駅隣接の鉄道歴史パーク in SAIJO。
南館ができて、待望のキハ65形急行用気動車がいた。                6月

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県道740号沿い、真鶴町にある高橋農場の直売店。
みかん畑は江之浦の青山園付近にある。
日向夏と最後の湘南ゴールドを買い求めた。                  5月

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県道740号沿いの「元祖からみもち鈴樹」の前を通ったら、40代くらいの若い男性が
駐車場などの草刈りをしていた。
息子さんなのか業者なのか分からないが、営業継続の方向に動いてくれると嬉しい
のだが…。
ネット情報では辻堂の娘さんが姉妹店をオープンしたので、お母さまがそちらを手伝い
されているとか。

 

根府川駅。
小田原ヒルトンのシャトルバスは満席で出発したばかり。
この時間は江之浦測候所のシャトルバスを待つお客さん。             5月

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我が家のバラ♪
今年は少し遅かったが、GW後半あたりから全開。               5月

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GWど真ん中。
GWの救世主「道志みち」のはず…。
とんでもない状態になっていて愕然…。
「道の駅どうし」手前2kmくらいから動かない渋滞…。
オリンピック以来、自転車のメッカになったようで、この日も多かった。

標高1,100mの山伏峠を全長200mほどの山伏トンネルで駆け抜ける。
トンネルの中ほどで道志村から山中湖村に。                   5月

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山中湖畔、カフェレストラン「レイクサイド キャビン」から富士山を。
                                          5月

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カフェレストラン「レイクサイド キャビン」。
GWど真ん中、どこの店も大行列、こちらも30分待った。

個数限定のマルゲリータ。
ウチは最後の一歩手前だった…。
期待していなかったのだが、これがかなり美味しかった♪
生地の違いかな…。                              5月

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道志みち、あまりにも酷い渋滞と、帰りの青山交差点などの大渋滞を考えると…。
東名で帰ることに…。
順調に東名に乗り、足柄SAで休憩とお土産を。
帰ろうと駐車場に出てきて、異変に気づく。
SAがクルマで身動きとれない状態…。
東名が事故多発で大渋滞…。
足柄SAにはスマートICがあるので、右往左往しながら出ることができた。

一般道を走り御殿場線足柄駅へ。
以前、御殿場線を撮りにきたが、足柄駅は2、3回パスしていたので心残りだった。
が、2020年7月、隈研吾設計で小山町役場足柄支所を兼ねた足柄駅交流センター
を併設する新駅舎がデビュー。
当時とは似ても似つかない表情だが…。
急遽、御殿場線撮影会。

御殿場線 足柄駅。
足柄山の金太郎と熊がいた。
現代風の端正な顔をしていた。                       5月
                                                           
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島式ホーム1面2線。
構内踏切を渡っていたら。
普通、沼津行き313系が入線。                             5月

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普通、沼津行き313系。                          5月

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真鶴半島のつけ根、福浦漁港へ。                       5月

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福浦漁港「みなと食堂」。
「大島定食」はカサゴ唐揚げ、鯛煮つけ、ワラサのフライと刺身と唐揚げなど。
大満足♪                                     5月

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日本橋。
コレド室町。                                4月

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日本橋、福徳神社。                            4月    

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日本橋から徒歩で。
皇居、二重橋。                                 4月

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いつもの西湘♪
江之浦、青山園の店頭には筍(たけのこ)が。                 4月

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石橋にて。
東海道本線、玉川橋梁(石橋橋梁、石橋鉄橋とも…)。
伊豆急下田行き特急「サフィール踊り子」、E261系。             4月

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江の島。
江島神社の鳥居と瑞心門。                          4月

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江の島、サムエル・コッキング苑の「LON CAFE」が空いていた。
すかさず店内に。
食事の前にデザート…。
”キャラメリゼバナナ”とアイスティーを。                   4月

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奥へ。
江の島の食堂、レストランはほぼ制覇しているが、「遊覧亭」は初めて。
で、デザートのフレンチトーストでお腹がいっぱいなのだが…。
初心に帰って、基本の「江の島丼」を。
美味しかった♪                               4月

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大山へ♪
大山ケーブルカー大山寺駅。                         4月     

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大山阿夫利神社のしだれ桜。
「石尊之枝垂桜」の札があった。                         6月

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沿道には桜が咲き誇っていた。                        4月

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大山桜。
大山の桜かと思ったのだが、大きな山桜ということだった。
大山桜ハイキングコースをいく。
単なる花見ではなく、ほとんど登山といえる過酷なコース。
トレッキングシューズにして正解だった。

樹齢400年といわれる上大山桜。                      4月

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平日の西湘バイパス。
上り車線で単独事故発生とのこと…。
なんと、中央分離帯を乗り越えて下り車線の1車線を塞いでしまった。
転がっている軽を横目にギリギリで通過…。
いっそ、2車線とも塞いでくれたらよかったのに…。
そう思わせるような大渋滞…。
上りは通行止め…。
おかげで到着予定時刻を1時間も過ぎてしまった。

早川の鮮魚店「魚虎」がやっている「さかな料理 うおとら」へ。
平日なので、営業マン風の客もいて混み合っていた。
駐車場はウチのクルマ以外は100%県外ナンバー。
で、ぎりぎりセーフ。                            3月

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1時間ほど待った。
北海海鮮丼を。
うまいを超越していた。                           3月

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江之浦、麦踏としだれ桜。                            3月

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早川の「ヴァイツェン さえ」。
「海の近く」2020年4月号で知ったころは早川駅前のロータリーにあった。
当時は平日の木・金曜日しか営業していなくて、いつもシャッターが閉まっていた。
アジフライサンドが売りの店だった。
ところが、昨年9月に近くの住宅街にある蜂蜜の「あさみどり」内に移転した。
「海の近く」2022年10月号でも紹介されたので、行ってみたいと…。

ウチはこの5年近く「麦踏」のパンを追いかけてきた。
たまには他店のパンも食べてみたいと。
それが、こちらの「ヴァイツェン さえ」だった。                 3月

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玄関先には雛人形。                             3月

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伊豆高原に本店があり、20数年前から通り過ぎるだけ…。
数年後、湯河原にも店ができたが、通り過ぎるだけ…。
そろそろ、食べてみようかと。

湯河原の回転寿司「花まる銀菜」。                       3月

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やはり、美味しかった♪
かなり満足。
〆の厚焼き玉子。                              3月

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県道740号へ。
江之浦、青山園で湘南ゴールドを。                     3月

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江之浦テラス付近のおかめ桜とミモザ。                    3月

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根府川駅とおかめ桜。                            3月

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おかめ桜と普通 熱海行き、E231系。 
根府川駅。                                3月        

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小田原の曽我梅林へ。
中河原会場近くの瑞雲寺の梅。                        2月

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曽我梅林、中河原会場付近。
御殿場線、梅林踏切にさしかかる普通 沼津行き、313系。          2月

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下北沢、「中華そば 一龍」。
この後、長い行列ができた…。                       2月

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福井県の敦賀気比ラーメンといわれるもの。
チャーシュー麺。 美味しかった♪                         2月

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京王井の頭線、下北沢1号踏切を通過する吉祥寺行き、1000系。
                                             2月   

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七里ヶ浜桜のプロムナード。
久々の珊瑚礁本店。
本店にきたら、レタスサラダ。                        1月

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ビーフカツカレー。                             1月

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1962年(昭和37年)創業なので、今年は60周年。
初代支配人はサザン桑田佳祐さんのお父様ということはあまりに有名。
小田原の「グリル木の実」。                              1月

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「グリル木の実」といえば、カニクリームコロッケというほどの代名詞的存在。
黄金のかにクリームコロッケ。                         1月

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奥鎌倉。
こちら二階堂、浄明寺、十二所を奥鎌倉(奥鎌とも)という。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、北条義時ゆかりの覚園寺(かくおんじ)。
愛染堂。                                  1月

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荏柄天神社。
受験シーズン…、親御さんによるお参りの行列は長かった。           1月

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1月5日、いつもの根府川駅。                         1月

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コロナ禍から脱却しつつあるが…。
それでも、コロナやインフルが怖い…。
すっかり定着した近所の栗原神社に初詣。                   1月

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大晦日。

泣いても笑っても今日一日…。
毎年恒例…、紅白歌合戦を見て、「ゆく年くる年」を横目に年越し蕎麦を食べながら
の年越し。
ウチでも除夜の鐘が聞こえます。

良いお年をお迎えください♪


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今年もたくさんありがとうございました♪ 2017.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2016.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2015.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2014.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2013.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2012.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2011.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2010.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2009.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2008.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2007.12.31

今年もたくさんありがとうございました♪ 2006.12.31

大晦日 2005.12.31

  




                    

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2023/12/27

1月♪

★1月♪

晴れ♪

寒い…。




1月♪

めでたい1月♪




JR東海オリジナルカレンダー♪

昨年の今頃、2023年のカレンダーはなかなかアップされず、もう廃止したのかと思って
いたら、1月下旬そろそろ2月というタイミングでいきなり更新された。
今年はどうなるのか…。

今年は…。
スマホで確認すると、完璧に2024年版。
ところが、PC版は2023年のまま…。
とはいっても、各月の画像をクリックすると2024年の画像がでてきた。
数時間かかって2024年版が出現した。
ほっとした。



身延線をいく富士行き313系。
竪堀駅、入山瀬駅あたりからだろうか。

202401313

1月♪ 2019.12.27

まったり~♪ 2013.01.05




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JR東海オリジナルカレンダー/JR東海

1月♪ 2022.12.29

JR東海オリジナルカレンダー♪ 2023.01.22





ODAKYU VOICE2024年1月号♪

特集。
『新しい楽しみも歴史ある場所も いま行くべき新宿』
SHUKUNOBA(シュクノバ)は新宿中央公園に開業した複合施設。
新宿中央公園の隣というか、新宿十二社 熊野神社。
新宿アイランド パブリック・アート、ハナミドリ、ライブハウス新宿21世紀など。

沿線まちあるき。
登戸駅。
登戸稲荷社をトップに飲食店があれこれ。

歳時。
江の島ウィンターチューリップ、フジサワトレジャーなど。

「ODAKYU VOICE」(home)15th Anniversary。
そか、「ODAKYU VOICE」になってから15年…♪
ずっと昔から小田急線の各駅で配架される「おだきゅう」や「CUE!」を楽しみにしていた。
2008年(平成20年)4月、「CUE!」が休刊となり「ODAKYU VOICE」となった。
同年12月頃、「ODAKYU VOICE」(home)となって15年…。
当時、新聞折込チラシで沿線の各家庭に配布されたこともあった。

ブログ7周年♪ 2012.09.19

QUE!からODAKYU VOICEへ♪ 2008.04.11


ODAKYU VOICE/小田急

202401ov






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2023/12/09

ココログ20th♪



晴れ♪

暖かい♪


先週、ママが「ただの風邪」をひいた。
ひどくなったのでクリニックにいって、PCR検査とインフルの検査をしたら、シロ。
先生は「ただの風邪」と言ったとか…。

その後、僕にうつったらしく、同じ症状…。
この週末はぶらぶらしていよう…。




ココログ20周年♪

2003年12月からサービス開始。
そして、現在も健全に続いているのは称賛に価する。

僕は2005年9月からココログのブログをはじめた。
大袈裟だけど、ココログのない人生なんて…。


20231220th



ブログ18周年♪ 2023.09.19

ブログ17周年♪ 2022.09.19

ブログ16周年♪ 2021.09.19

ブログ15周年♪ 2020.09.19

ブログ14周年♪ 2019.09.19

ブログ13周年♪ 2018.09.19

ブログ12周年♪ 2017.09.19

ブログ11周年♪ 2016.09.19

ブログ10周年♪ 2015.09.19

ブログ9周年♪ 2014.09.19

ブログ8周年♪ 2013.09.19

ブログ7周年♪ 2012.09.19

ブログ6周年♪ 2011.09.19

ブログ5周年♪ 2010.09.19

ブログ4周年♪ 2009.09.19

ブログ3周年♪ 2008.09.19

ブログ2周年♪ 2007.09.19

ブログ開設1周年♪ 2006.09.19




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2023/11/06

CAR and DRIVER12月号♪

★CAR and DRIVER12月号♪

くもり、時々、晴れ♪

快適♪



CAR and DRIVER12月号♪

夢とロマンを感じるクルマ。
フェラーリ・ローマ・スパイダー、フェラーリSF90・XXストラダーレ、ランボルギーニ・
レヴェルト、ポルシェ911S/T、マクラーレン・アルトゥーラ、マセラティMC20チェロ。

2024 Hot Model。
マツダ・ロードスター、レクサス・ショーケース(LBX/GX/LM/RZ)、ホンダN-BOX、
トヨタ・クラウン・スポーツ、MINIクーパー・オールエレクトリック。

45th Anniversary。
ボクらの時代録。
クルマが大きく変化したあの頃。
-2000年以降のニッポン -
2000 ホンダ・シビック
2001 ホンダ・フィット
2002 ホンダ・アコード
2003 スバル・レガシィ
2004 ホンダ・オデッセイ
2005 マツダ・ロードスター
2006 レクサスLS460
2007 ホンダ・フィット
2008 トヨタIQ
2009 トヨタ・プリウス
2010 ホンダCR-Z
2011 日産リーフ
2012 マツダCX-5
2013 VWゴルフ
2014 マツダ・デミオ
2015 マツダ・ロードスター
2016 スバル・インプレッサ
2017 ボルボXC60
2018 ボルボCX40
2019 トヨタRAV4


名車復刻版カタログ。
1967年トヨタ2000GT(MF10型)。


CAR and DRIVER


202312cd





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2023/10/06

CAR and DRIVER 創刊45周年♪

★CAR and DRIVER 創刊45周年♪

晴れ♪

快適♪




CAR and DRIVER 創刊45周年♪

昭和53年(1978年)、「CAR and DRIVER」が創刊された。
プレ創刊号は夏だったが、創刊号は秋だった。
プレ創刊号から買い続けている。
当時は290円…、その後690円時代が長く続き、現在は980円…。

この年、社会人2年生。
四国の伊予三島市(現、四国中央市)での半年間の赴任を終えて東京に戻った。
長期出張扱いで出張手当てが貯まり、人生初のマイカーを。
といっても、三菱銀行(当時)で丸専手形を出してもらい分割払いした。

4年落ちの中古車で、昭和49年(1974年)初代トヨタ・スターレット1200XT-D
(KP47)。
パブリカ・スターレットと言われていたが、いつしか「スターレット」になった…。
4MT、FR、2ドアだった。
タイヤは12インチのバイアスチューブレスタイヤ。
ラジアルタイヤなんて贅沢品は手が届かなかった。
友人がラジアルに履き替えたと聞きつけては押しかけて、ラジアルの走行音を聞いたり
、乗り心地を試したりしたものだ。
クルマを買った時期と「CAR and DRIVER」創刊が同時期だった。
あれから45年か…。

月間2回発行の時期が長かったので、この45年間で900冊近くに達したはず。
買わなかった号は1、2冊ていど。
家中「CAR and DRIVER」だらけ…。
他の雑誌も多いが適度に捨てて、鉄道関係は買うのをセーブして全てとってある。
「CAR and DRIVER」は目の敵にされ、転居のたびに捨てさせられた。
100冊ほどをゴミとして出すときの心境は…。
今の新居に移ってからも増えるばかり…。
ちょっと目にあまったので、「BOOK OFF」に200冊ほど持っていったら、〇年以上前
のものは一律10円とか値段がつかないとか。
それでも、引き取ってもらうだけでも有り難いと…。



で、今月号の特集。

いま注目したいNEWモデル。
スバル・レヴォーグ、マツダMX-30ロータリーEV、ホンダ・アコード、トヨタ・センチュリ
ー、マツダ3/CX-30/CX-5レトロスポーツエディション。

45th Anniversary。
ボクらの時代録。
クルマに夢中だったあの頃。
- 1980年代&1990年代のニッポン -
1980 マツダ・ファミリア
1981 トヨタ・ソアラ
1982 マツダ・カペラ
1983 ホンダ・シビック
1984 トヨタMR2
1985 ホンダ・アコード
1986 日産パルサー
1987 三菱ギャラン
1988 日産シルビア
1989 トヨタ・セルシオ
1990 三菱ディアマンテ
1991 ホンダ・シビック
1992 日産マーチ
1993 ホンダ・アコード
1994 三菱FTO
1995 ホンダ・シビック
1996 三菱ギャラン
1997 トヨタ・プリウス
1998 トヨタ・アルテッツャ
1999 トヨタ・ヴィッツ

これらは、コンパクトな復刻版カタログがついているので、要保存。

ウチは昭和57年(1982年)、デビューと同時に赤いトヨタ・カローラⅡを買った。
スターレットの時より100cc増えて1,300ccで、FF、4MT、5ドアハッチバックだった。
もちろん、ラジアルタイヤ。
買い替えるたびに排気量を増やしていくのも楽しみだった。



CAR and DRIVER



表紙、一瞬写真かと…。
ポルシェ911。

202311cd





「CAR and DRIVER」の中で最も好きな表紙
いすゞ・ベレット。


Cov1107




CAR and DRIVER創刊号
1978年11月

197811cd




CAR and DRIVERプレ創刊号
1978年7月

1978pcd





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